85件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

土佐市議会 2023-03-22 03月22日-04号

農林水産省で15年ほど勤務し、学会に転じ現在東京大学大学院鈴木宣弘教授著書では、日本で今の事態が続けば国内産の牛乳や畜産品は入手が困難になるばかりか、新たな国際紛争が起きれば輸入が止まるおそれがあり、世界最初に飢えるのは日本であると警告されております。2月11日にも鈴木先生は、高知市内で講演が開催されたとお聞きしております。 

四万十市議会 2021-09-15 09月15日-04号

小・中・高だけではなく、大学院までの自然科学系の学科を含めた全ての教育課程習氏思想教育を徹底するよう要求した。記者会見した国家教材委員会責任者は、習氏思想現代中国のマルクス主義と位置づけ、学生の頭脳を習氏思想で武装しなければならないと強調したと云々とあるわけですけども、こういう記事を読んだ方は、当然これはやっぱり反対やというふうなことにもなりかねません。

四万十市議会 2021-09-13 09月13日-02号

ここで1つ紹介したい事例がありますが、今年7月の東京都議会議員選挙で初当選した女性議員は、同級生から嫌がらせを受けた中学2年から不登校になり、高校には進まず、職を転々とした経過を経て、22歳で高校卒業程度認定試験に合格、高校に行っていませんので、高校卒業程度認定試験に合格し、24歳で大学夜間コースに入り、法科大学院に進み、30歳で司法試験に合格し、今年弁護士登録した女性議員ですが、ネットにもありますけれど

四万十市議会 2021-06-22 06月22日-03号

例えば純粋なJターンの方、学生大学へ行って5年かかる方もおられますし、また大学院等へ行かれる方もおると思いますが、そういう方は対象にはならないという事業でしょうか。 ○副議長西尾祐佐) 山崎企画広報課長。 ◎企画広報課長山崎行伸) まず、就業については、県が運営します求人情報サイトがございますが、そちらに掲載されている求人を介して就業する必要があるという条件がございます。

いの町議会 2020-06-10 06月10日-03号

また、地域協力おこし隊について、総務省調査では退任後の定着率も6割を維持し、その12.8%が定着後の他業一つとして農業に取り組む定住隊員がいるとのことでございますし、このことにつきましては弘前大学大学院地域社会研究科平井太郎准教授は、「定着への課題が残る地域おこし協力隊」と題して、私の調査では6割の定住者も、5年目には4分の1が、8年を過ぎると4割がその地を去ると。

四万十市議会 2019-03-08 03月08日-03号

毎回私言ってますように、東京大学大学院がこういうものを活用して、地域のいろんな問題、サポートしますよって言ってくれてる訳ですから、是非そういったものを活用して、学校を残すこともしっかり考えてもらいたい、そのように思います。 ここまでのところで、教育長、ばらばらに言いましたので、まとめて感想とご意見がありましたらお願いしたいと思いますが。 ○議長宮崎努) 徳弘教育長

四万十市議会 2019-02-22 03月01日-01号

委員からは、IoTやITを活用した取り組み、東大大学院との連携市民へのアプローチ手法、文章だけでなく、見える化の手法、健診センター等との連携等、様々な質疑や意見が出されました。市としては意見を参考としながら、市民に浸透しやすい、また出向いてこられない人をいかに引っ張り出すかというアプローチ等研究していきたいとの答弁でございました。 

四万十市議会 2018-12-11 12月11日-03号

そこで、1つ提案なんですが、以前の議会で少しだけ触れたことがありましたけれども、今年6月に高知県が全国に先駆けまして東京大学大学院IoT技術を活用し、産業振興地域課題解決連携して取り組む協定を結んでいます。1次産業防災教育福祉など様々な分野での連携が想定をされていまして、四万十市もこれを活用しない手はないと思います。

四万十市議会 2018-12-10 12月10日-02号

また、大学院設置につきましても本年4月でありますけれども、それにつきましても行った中で、また式典参加をさせていただき、またオープンキャンパス、これにつきましてはやはり生徒さんの募集をするために毎年のように沖縄の方、オープンキャンパスを開いておりますけれども、このことにつきましても当時の議長と一緒に参加をさせていただき、そこの中で挨拶をし、四万十市の方に是非目を向けてくださいというような挨拶をした覚

高知市議会 2018-06-21 06月21日-05号

また,京都大学大学院岡田知弘教授は,経済グローバル化の中で,人間の生活領域と資本の経済活動領域が離れていくとき,最初地域があって世界があるという発想で地域活動を見ていかないと,地域とつながった住民,企業産業は育成できないと述べています。 地域とつながった企業産業といえば,大部分中小企業が担っています。

四万十市議会 2018-06-20 06月20日-04号

この給料体系をすぐに見直すということについては若干研究をしていかなくてはなりませんけれども、そこら辺りをちょっと研究する必要があるのではないかなと、そしてもう一つにつきましては実は先般京都看護大学というとこの大学院設置記念式典に私出席させていただきまして、そこで例えば朝日町であるとか、いろんな方の首長さんが来ておりましたので、そこで聞いたいろいろお話をそのお聞きをする中で、町立病院あるいは市立病院

四万十市議会 2018-06-19 06月19日-03号

◆15番(安岡明) 今答弁にありました、私も今日はコピーをしてきておりますけれども、尾崎知事はいろいろな分野で先取りといいますか、手を打つという、すごいなあというふうにいつも感心しておる訳ですが、今説明のあった部分でもございますけれども、東大大学院の方では、この産業振興であるとか地域課題解決に向けた研究とか助言を行う。

四万十市議会 2018-06-18 06月18日-02号

最後に識者のコメントが載っているんですけども、学力テストの問題に詳しい中嶋哲彦名古屋大大学院教授の話。馳氏が言うことはもっともだが、地域によっては市町村別学校別の成績も公表される現状では、学校現場は競争しなさいと言われていると受けとめるのが普通だと。各地で対策に相当な時間を費やしていることは以前から分かっており、それが問題だというなら、テスト自体をやめる方がいい。

高知市議会 2018-03-13 03月13日-05号

量子コンピュータの理論を提唱しております東京工業大学大学院教授西森秀稔先生高知西高等学校卒業で,東京大学に進学をされ,その後教鞭をとられております。 量子コンピュータ人工知能の開発のほうに非常に大きな貢献をされておりまして,量子アニーリング方式というのを開発いたしまして,今世界的に注目をされている先生です。 一部ではノーベル賞に一番近い日本人の一人だとも言われている方です。

いの町議会 2017-12-14 12月14日-05号

それで、ここへ私が持っております地方議会人の11月号のこれに特集で、未来を見据えた介護と福祉という、この巻頭言に、大熊由紀子さんという国際医療福祉大学大学院教授でおられます、この方が、議員の役目である、高齢社会に誇り、味方、居場所をつくり出す市町村議会にと、議員に対して、私たちに対してこういう言葉を贈っております。

高知市議会 2017-09-13 09月13日-03号

被災自治体の教訓では,災害対応課題として,兵庫県立大大学院減災復興政策研究科紅谷教授は,地域防災計画にやるべきことを書かれているが,誰がどのようにやるのか決まっておらず,実行はできない。 また,庁舎設備人員準備不足災害時の業務の優先順位が不明確。そして,職員の安全確保生活安否確認など考えられていない自治体が多いと指摘しています。