33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四万十市議会 2018-12-10 12月10日-02号

今後もこういった取り組みを継続しながら時間的、労力的なものだけでなくていわゆる学校取り組み改革によっても随分変わってくるところがございますので、そういったことも含めて長時間労働の是正とか、そしてまた多忙感解消によって教員子供に向き合う時間を確保すると共に、議員指摘の心配の解消に努めてまいりたいというふうに考えております。 

土佐市議会 2018-06-12 06月12日-03号

以上のように、スクールカウンセラーSSWともに、学校現場の直面している困難化・複雑化する教育課題対応し、教員が本来の業務に専念できる環境を構築することで、子供と向き合う時間の確保を図ること、また教員業務適正化を図り多忙感解消するためなど、いわゆるチーム学校の一員としての役割を担っていただいておりまして、生徒指導上の諸問題の解決のために、今後も必要な人材であると認識しておりますので、議員におかれましては

四万十市議会 2017-09-13 09月13日-04号

但し、今全国的な多忙感それから、それに伴うストレス等によりメンタル面で不調を来すという職員の方もいらっしゃいます。そういったことから、本市においても、今年度から教職員ストレスチェックを行うことにしておりまして、現在その制度化に向けて準備を進めているところでございます。 それから、次の2番の教職員多忙化解消取り組みについて、具体的な取り組みはというようなご質問だったかと思います。 

高知市議会 2016-03-10 03月10日-02号

また,教員授業以外に生徒指導部活動など多くの業務を持っており,負担感多忙感があるとともに,中核的な業務である授業を改善するための授業研究授業準備個別指導のための時間など,子供たちに向き合う時間の確保に支障が出ているなど,現状課題に十分な対応ができていない状況にあります。こうした状況を改善することは急務となっております。 

土佐市議会 2013-12-10 12月10日-03号

しかしながら、教職員にとりましては、この記録票を作成すること自体が多忙感を生むことから、この記録票を提出できていなかった教職員がいるのが実態でございます。  このため、教育委員会としましては全ての教職員状況につきましては把握はできておりませんが、平成24年度の調査結果からは、小学校ではおおむね一月当たり60時間までの教職員がほとんどであったと。

高知市議会 2010-09-16 09月16日-04号

会議の中では,校内の労働環境の話し合い,あるいは人間関係づくり,またストレスとか多忙感実情など,各学校実態に合わせて課題に応じた内容が協議されているというふうにお聞きしております。 ○副議長山根堂宏君) 細木良議員。 ◆(細木良君) 原則的に月1回ですが,規程も読ませていただきましたが,招集されたときにやるということなので,年に1回から3回というふうに少ない回数だと思います。

土佐市議会 2009-12-15 12月15日-03号

先生方多忙感を少しでも取り除く工夫はないものでしょうか。各学校先生方がやられている事務仕事を必要ないこととは申しませんが、少しでも省力化できないものでしょうか。そういう観点から、是非、検討してほしいと思いますが、いかがでしょうか、お答えください。  学校教育に関する三つ目質問は、新型インフルエンザに対する対応と現在の状況などについて、お尋ねします。  

いの町議会 2008-03-17 03月17日-03号

教育現場での教員多忙感は払拭されているのだろうか。雑務の軽減に心を砕き、教員が本来の職務である子どもたち教育に専念できるよう独自の職員配置などを行っている教育委員会が一体どれくらいあるのだろうか。そもそも教員は、子どもたちの学力をつける専門家であっても事務処理能力にたけているわけではありません。教員多忙感が多いのは、事務処理が苦手だからではないかと思います。

いの町議会 2007-12-18 12月18日-04号

保護者への対応については、一方的な批判や道理に基づかない要求等教育活動の停滞や多忙感、教職員の精神的な疲弊を招くケースが見受けられるとの報道もございます。本町におきましては、苦情やおしかりは大なり小なりございますが、議員のご指摘されたことの報告は、過去にはございましたが、今のところ受けておりません。

四万十市議会 2007-09-20 09月20日-04号

ただ、ご承知のとおり市全体で行政改革が進められる中、職員定数そのものもまた抑制されている状況で、年々多忙感を増している一般職員の削減も現状ではままならない実情があります。 いずれにしても、教育委員会だけの判断で処理できるものでもなく、今後市長部局ともよく話し合っていきたいと考えるところでございます。 以上で私の方からの答弁を終わらせていただきます。 ○議長松田達夫) 大林学校教育課長

土佐市議会 2006-12-12 12月12日-03号

ただ、4校の未配置校におきましては、今までは、学校は、本来、教員自身が行わねばならない事務も含めまして、雑務と呼ばれるコピーや接待なども事務職員に頼る傾向がありまして、この仕事量が増えることの多忙感や、職員1名が減ることで、不審者対応などへの不安や戸惑いがあることは承知いたしておりまして、今後の課題でもございます。  

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