1642件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

土佐市議会 2023-12-12 12月12日-03号

総合評価落札では、時代要請に応えて、東日本大震災後には災害対応ができる業者育成、また週休2日制や女性技術者の登用、働き方改革に合わせて賃金増加実績などを評価に加えて、時代要請に応える建設業をつくろうとしています。これは一部の業者だけが落札して、多くの業者が蚊帳の外に置かれる制度ではできないものです。業界全体を巻き込む仕組みにしていかなければできないのではないでしょうか。 

土佐市議会 2023-12-04 12月04日-01号

総務費におきましては、特別職人件費職員人件費、再任用職員人件費会計年度任用職員人件費のほか、総務管理費一般管理費ふるさと納税関連経費追加経費等を、人事管理費勧奨退職者等退職手当を、財産管理費公用車燃料費追加経費を、情報管理費圧着はがきの作成に必要な機器の更新に係る経費を、諸費で国県補助事業の精算による返還金を、企画費定住人口増加促進事業に係る追加経費等を補正し、地域防災対策費

土佐市議会 2023-06-12 06月12日-02号

なお、職員からは、会議室増加し、あらゆる会議が庁舎内で開催できるようになったことで移動時間の短縮ができ、業務改善につながっているとの意見や、各課との連携についても、以前よりスムーズになったとの意見をいただいております。 ただ、一方では、執務スペースが窓口より奥に広くなったことにより、来庁者にすぐ気づけなくなったとの意見もございました。

土佐市議会 2023-06-05 06月05日-01号

しかしながら、この税率の改正につきましては、県としても、統一保険料の導入に伴う納付金負担の変化や、今後も1人当たりの保険給付費等増加し、被保険者負担増加せざるを得ない見通しである中で、令和12年度に、全市町村が確実に同一保険料に移行するため、全市町村計画的な保険料見直しを行う必要があるとし、今後県が行う将来推計を元に、市町村保険料計画的な見直し計画の案を作成した上で、県と協議しながら保険料方針

土佐市議会 2023-03-14 03月14日-03号

さらに、本市には50年を超える歴史を持つ土佐幼稚園がございますが、昨今の少子化共働き世帯増加などの影響もあって、園児の減少が問題化しているとのお話もある中で、幼稚園機能を持った認定こども園が設置されるとなった場合に、どうすみ分け、共存していくのかなど種々のクリアすべき問題も併せ持っていると認識しております。 

土佐市議会 2023-03-13 03月13日-02号

土佐の風は、平成28年10月に、児童発達支援事業所さっちクラブを開所し、放課後等デイサービス事業保育所等訪問事業などを実施しておりまして、ここ数年、発達障害に対する認知や保護者の方の理解が高まり、支援体制が整ってきたことで、療育を必要とする幼児、児童生徒増加傾向にあり、とさっちクラブでも利用者増加してきたことから、現状施設では手狭となっていたようでございます。

土佐市議会 2022-12-13 12月13日-03号

増水量による下流の水位についての答弁はいただけず、私は国土交通省による文書、勉強会に出された資料がありましたので、宇治川ポンプの増設は毎秒12立方メートルですので、合わせて132立方メートルの増加となります。仁淀川では洪水時には毎秒3ないし4ミリの流速がありますので、高岡堤防付近では川幅が600メートル以上あります。

土佐市議会 2022-12-12 12月12日-02号

また、改修が必要とされる施設は、前回調査より8割も増加しているものです。 老朽化した学校施設の中には、隙間風が入るため冬場は室内でもコートを着る必要があったり、雨漏りする校舎もあるという現状は深刻であり、対策が急務である。 老朽化対策が必要な施設増加は、1970年代前半の第2次ベビーブームに対応するために建設した施設が一斉に更新時期を迎えていることが主な要因です。 

四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号

これは、今年度の6月補正で措置されたものでございますが、先ほど申し上げました国の配合飼料価格安定制度に対しまして、畜産農家が積み立てるセーフティーネット基金上昇分を支援する配合飼料高騰緊急対策事業飼料価格高騰等により生産品増加しております酪農農家に対しまして所得減少分の一部を支援します酪農経営安定緊急対策事業がございます。 以上でございます。 ○副議長(山崎司) 鳥谷恵生議員。

土佐市議会 2022-09-13 09月13日-03号

今後も人口減少高齢化が進むことから、さらに保険者が小規模化していくことや、被保険者の一人一人の保険給付費が年々増加していくことで、国保制度を運営していく環境が大きく変化する中、国民健康保険制度維持抜本対策が待ったなしの状態になっています。 県は、保険料水準統一によって、県全体で加入者を支え合う仕組みへの転換を急ぎ、現在は市町村ごとに異なる保険料が2030年度統一されることとなりました。

四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号

また、特に2学期は、不登校児童生徒増加する傾向にありますので、教育委員会としても、2学期がスタートする前に、気になる児童生徒にとっては学校から連絡を入れるなどして、できるだけスムーズに2学期がスタートできるように配慮しております。 また、そういうことは、学校長のほうへ校長会を通してお願いをしているところです。