7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四万十市議会 2020-09-14 09月14日-02号

しかも基礎を掘って基礎分のコンクリートの分を含めますと、さらに残土数は多くなり、最大49基であれば100万m3以上の残土ができるわけです。その上に作業道からの残土を含めますと莫大な量になります。どこに残土を処理する考えなのか、お聞きいたします。 ○議長小出徳彦) 渡邊環境生活課長。 ◎環境生活課長渡邊康) 原則として、事業計画区域内での処理を検討をしているとのことでございます。 

いの町議会 2018-06-07 06月07日-02号

これは、たびたび上がってきているところですけれども、この基礎分が4万上がって、あと後期分が19万円、介護分が16万円、合わせて93万ということになります。かなりの額になりますが、この上がった分で増税となる世帯所得、収入で言っていただいたらわかりやすいんですけれども、これがどれぐらいになるか、例を挙げて言っていただきたいと思います。 ○議長高橋幸十郎君) 別役町民課長

四万十市議会 2015-02-23 03月02日-01号

1つ目について、対象は1月診療分からで、自己負担限度額を今までの3段階を5段階に細分化するもの、2つ目課税限度額は、基礎分、後期高齢者支援金等分介護給付金分見直しであり、また軽減判定所得見直しは、低所得層保険税負担軽減のため、5割軽減と2割軽減基準見直しを予定されているものです。本件については、市民の皆さんに広報・ホームページ等情報の周知も図るということです。 

いの町議会 2013-12-17 12月17日-03号

また、それとあわせまして国保税限度額のうち、後期高齢者支援分それと介護納付金分それぞれ2万円、合計4万円になりますが、を引き上げまして基礎分と合わせまして現行77万円を81万円とする方針も示されております。先ほどご質問にありました一般会計から繰り出して、国保税について軽減してはどうかというお話でございますが、国保保険者は全町民ではございません。

四万十市議会 2005-09-15 09月15日-02号

このような中で、先程質問にありました旧中村市では平成14年度の保険税基礎分が89.8というふうに下がってまいりましたので、平成15年度より先程指摘を受けました収納率特別対策事業、これを適用を受けて収納率の向上に努めているとこでございます。この事業は国の特別調整交付金を受けるものでありますので、100%の補助というふうに考えられます。

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