13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四万十市議会 2021-09-15 09月15日-04号

ご質問の1筆が未登記となっている理由についてでございますけども、まず当初、下田開発協議会相続人の一人と当該地売買を行う際に、当時の相続人全員から所有権移転に必要な、議員おっしゃられます同意や書類が整わない状態土地代金を支払っているものと思われまして、その状態のまま財団法人中村土地開発公社へ、続いて中村市が購入したことが、現在まで所有権移転登記ができていない大きな要因であるというふうに考えております

四万十市議会 2009-03-09 03月09日-02号

そのため、庁内協議を行う中でこの保留地の取り扱いについて検討をし、売買契約解除等も考えましたが、契約解除となりますと、当時当該土地の返却を受ける一方で8,300万円余りに上る土地代金相手方に返却しなければならないと、仮に土地代金を返却できたとしても、景気低迷の中、土地への投資意欲も極端に低下している状況でこの土地を再び売却することは可能か、再び土地を売却しても医療施設等公益施設建設を目的とした

四万十市議会 2008-03-12 03月12日-04号

この間の、まず投資経費でございますけれども、土地代金を除きまして、そういったリース料、また管理料、そういったものの合計でございますけれども、2,577万7,440円の支出をしております。これに対しまして収入でございますけれども、5カ年間で657万4,041円、1,900万円程の赤字ということになっております。 

高知市議会 2005-03-07 03月07日-01号

民間の開発業者複合施設建設をゆだね,土地代金に見合う分の等価交換持ち分共有をしていけば,本市としての財政負担なしに公共施設確保も可能となります。起債による建設は,将来の財政への圧迫にもつながるため,施設建設に当たっては市民へ過分の負担をかけない手法の検討を求めるなどの意見,要望がありました。 次に,新庁舎について申し上げます。 

いの町議会 2004-12-15 12月15日-02号

◆25番(松木健二君) 11ページ、目10諸費の宅地分譲代金返還金、これは説明では、何か5年以内に家を建てないかんのだけども、5年以内によう建てないからという申し出があって土地代金を返還したというような説明があったんですけども、これは、土地を購入するときに、やっぱしそういう条件は購入する人も認識して買う訳ですから、普通はこういう売買の場合は違約金とかそういうのが発生すると思いますけれども、この134

いの町議会 2003-12-15 12月15日-03号

建設場所については、スポーツゾーンとして伊野南地区有力候補地一つとして庁議お話もいたしましたが、温水の確保に係る経費土地代金の格差など、また利用者利便性も考慮し、さらに検討を重ねていかなくてはならないと思います。ただ井上議員のおっしゃいました伊野南地区は八田なのか天王なのか、池ノ内なのかといったお話がございました。

いの町議会 2003-09-19 09月19日-02号

この事業をどうして急ぐのか、土地代金が予算計上されていないがどうなってるかという点だと思います。 この事業は確かにまちづくり総合支援事業補助対象一つといたしまして、位置づけまして、この路線も含め波川・伊野地区まちづくり総合支援事業の第1回目の概算要望を、建設課といたしましては16年5月に、概算になりますが、〇〇〇〇〇〇〇で要望したいと考えております。

高知市議会 1996-06-20 06月20日-04号

そこで,宅地開発業者が,開発許可条件に水道の完備が都市計画法第32条にうたわれているため,みずからの費用でもって配水管の埋設を行い,土地代金にこれら経費を付加して販売していたのが一般的な土地取引でありました。そうしてその本管所有者は,布設した開発業者のものとなっています。これまでは比較的大規模宅地は,土地購入者との本管負担金を徴収しておりませんのでトラブルが少なかったんであります。

高知市議会 1995-12-15 12月15日-03号

ここは土地面積1,370平方メートル,年間土地代金95万9,448円が本市に入っているとお聞きいたしました。長い歴史があり,本市観光にも大変に貢献されたことと思います。しかし,平成3年より既に4年を経過しているわけでございますので,期限を切って会社から具体的な計画が出ない場合は市として有効利用してはどうかと思います。

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