四万十市議会 2021-03-10 03月10日-02号
土佐清水市長は、土佐清水市議会で、リマ海域を訓練位置から撤去しなければならないと発言もしております。今回の潜水艦事故について、県や近隣市町村とも連携して、事故原因の究明と改善策を求めることが必要と思いますが、市長としてのお考えをお伺いいたします。 ○議長(小出徳彦) 岡本地震防災課長。 ◎地震防災課長(岡本寿明) お答えいたします。
土佐清水市長は、土佐清水市議会で、リマ海域を訓練位置から撤去しなければならないと発言もしております。今回の潜水艦事故について、県や近隣市町村とも連携して、事故原因の究明と改善策を求めることが必要と思いますが、市長としてのお考えをお伺いいたします。 ○議長(小出徳彦) 岡本地震防災課長。 ◎地震防災課長(岡本寿明) お答えいたします。
また、土佐清水市長につきましては、いろいろ清水出身の医師のデータ、リストもあるということで、そういうのも適宜提供してくださるという協力もいただいております。そういうことで、幡多とも連携した取り組みをしております。これが一つの環境づくりというような取り組みでございます。 2つ目の、じゃ直接的に医師を引っ張ってくる、来ていただくと、そういう取り組みについては、これもいろいろやらしていただいております。
このため、医師不足が顕著となった平成18年度に直ちに土佐清水市長、黒潮町長に公文書で正式に医師確保への協力要請を行ってきていますし、医師会へも協力を呼びかけ、19年度には時間外の診療を実施してもらったが、民間病院も医師不足のため市民病院への協力にも限界があると聞いております。更に、県の医師確保推進課とは密接に連携をとってきています。
◎市長(澤田五十六) 庁舎の位置の問題で、土佐清水市長、宿毛市長が現位置を容認するような発言を確かにしたかということでございますけれども、土佐清水市長とは中村グループへの加盟の問題で話し合いをしたときに、中村は我々幡多の中心であるから庁舎について我々はどうこう言うつもりはないというふうなことを言われましたし、また宿毛市長につきましても、何度もこの問題について話し合いをしましたけれども、4カ市町村で合併
しかし、土佐清水市長から私の方には何も言ってきていないとのことでした。また、以前9市の市長会で土佐清水市長と懇談したときに、土佐清水市長の考えとしては今各地区で懇談会を行っているし、同時にアンケート調査も実施する。その結果により参加の申し込みをすることになるかもしれないとのことでした。
これはですね、県内では、6年に室戸市長、南国市長、土佐清水市長と、毎年市長の逮捕が続いており、首長の摘発はこれで4年連続となると、こういうように出ておるわけで、これを受けてですね、県が初の設計金額の公表入札と、県土木部、これが出ております。試行的にですね、やられたとこういうことですが。
8月24日,現職土佐清水市長が収賄容疑で逮捕された事件は,県下に驚きと衝撃を与えたのでございます。高知県内の現職市長が収賄容疑で逮捕されたのは,昭和53年の宿毛市長が初めて,今回逮捕は,平成6年10月,室戸市長,同7年11月,南国市長に続く3年連続4人目の極めて異常な事態。