四万十市議会 2019-06-19 06月19日-04号
それから全国市長会については、国民健康保険中央会会長が岡崎高知市長で、理事でもあられるということで、本当に期せずして高知の2人のリーダーがこの問題について積極的に取り組んでおられるということで、是非中平市長についても、四万十市民の国保料負担軽減について積極的に進めていただくことをお願いをして、次の質問に移りたいと思います。 2つ目の問題は、交通安全対策についてです。
それから全国市長会については、国民健康保険中央会会長が岡崎高知市長で、理事でもあられるということで、本当に期せずして高知の2人のリーダーがこの問題について積極的に取り組んでおられるということで、是非中平市長についても、四万十市民の国保料負担軽減について積極的に進めていただくことをお願いをして、次の質問に移りたいと思います。 2つ目の問題は、交通安全対策についてです。
ことし3月3日付の赤旗のインタビュー記事には、国民健康保険中央会会長の岡崎高知市長が話をしております。国保加入者の負担も限界に近づいていると言って、公費の国の財政支援を求める発言をしています。
このことについて,国民健康保険中央会会長の岡崎市長に見解をお聞きいたします。 ○議長(高木妙君) 岡崎市長。 ◎市長(岡崎誠也君) 国保への財政支援ということにつきましては,都道府県国保ということになりましたので,3,400億円の財政支援をまずは実施しました。
そこで,財源の堅持に向けて,働きかけなどを行っていることについて,また国民健康保険制度への財政支援が削減された場合にどのような影響が出るのか,国民健康保険中央会会長や全国市長会,国民健康保険対策特別委員会委員長を務める市長に,お伺いをいたします。 次に,防災行政についてお伺いします。 先月5日に大規模津波防災総合訓練が高知市で開催されました。
さらに,自治体の負担も厳しいので,市長には国民健康保険中央会会長として,さらに頑張っていただきたいと存じます。 続きまして,国保の都道府県単位化について,お聞きします。 国保の都道府県単位化は,市長の頑張りもあって,2018年4月から国保の都道府県単位化がスタートします。 市町村が今までどおり国保を運営し,そこに都道府県も加わるということになります。ポイントは,都道府県が医療費を管理することです。
岡崎市長は,市政の重要課題でありました財政再建にほぼ道筋を立てられるとともに,全国市長会副会長,国民健康保険中央会会長,国の社会保障審議会の委員などで活躍されておりますけれども,市長が公約といたしておりました南海地震対策や旭の区画整理,消防署所の再編整備など,安全,安心のまちづくりや土佐山百年構想の実現による中山間地域の再生,中心市街地の活性化には欠かせない新図書館等複合施設の開館や市庁舎建設などについては
市長も,2期8年の在職期間中は,平成20年6月,全国市長会副会長,生活保護や国保など国の社会保障関連の検討委員会委員長,22年4月より国民健康保険中央会会長などを歴任され,全国市長会などでも御活躍されております。 今後の社会保障と税の一体改革や来年度の国の地方財政対策に向けて,国と地方が協議する際には,積極的に地方財源確保のためのリーダーシップをとられてはどうかと思います。