土佐市議会 2023-12-11 12月11日-02号
私は文部科学省は、なぜ日本の教育現場が、これほど問題だらけになるまで抜本的な改革をしなかったのか、そして日本中の先生方がこんなにも疲弊するまで、中央教育審議会も国会議員も動かなかったのか理解できませんし、憤りを覚えております。 余剰時数が多ければ多いほど、勤務時間内での先生方の翌日授業の準備の時間はなくなるはずですが、本市では、教員が勤務時間内にどれだけ翌日の授業準備ができていますか。
私は文部科学省は、なぜ日本の教育現場が、これほど問題だらけになるまで抜本的な改革をしなかったのか、そして日本中の先生方がこんなにも疲弊するまで、中央教育審議会も国会議員も動かなかったのか理解できませんし、憤りを覚えております。 余剰時数が多ければ多いほど、勤務時間内での先生方の翌日授業の準備の時間はなくなるはずですが、本市では、教員が勤務時間内にどれだけ翌日の授業準備ができていますか。
県議、国会議員を通じて働きかけてまいりたいと考えております。 ここに立つと執行部答弁みたいになりますが、以上の点からも御理解をいただきますよう、議員の皆様の見識にお訴えをいたします。どうかよろしくお願いいたします。 ○議長(森田邦明君) ほかに討論はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより、電子表決により採決いたします。
これは、国会議員の杉田水脈氏がLGBTは生産性がない。こういったこととまさに水脈が一緒だと、そういうふうに思います。 市長もおかしいと思っているのであれば、市が39歳の人たちに30万円を支給をしてこういう差別をなくす。これが正しいことではないでしょうか。この事業の差別は、杉田水脈氏の主張を、制度として認めるようなことになっています。いかがでしょうか。再度、市長の答弁を求めます。
と申しますのは、実は以前、テレビの俳優で、私の大変懇意にしている国会議員の関係で、四万十市の市役所のほうへも表敬訪問していただいたすばらしい俳優さんがいるわけですけれども、それもお願いしましたけれども、やはりプロダクションに所属しているんで、幾ら義理のおやじでも、自分の思うようにはならんけん、今回はそういう形でこらえてくれやという話がありました。
では、大学の総事業費が高くなったことから、市長のいつもおっしゃっております国のパイプを十分に使って、総務副大臣の中西祐介参議院議員やほかにも国会議員の多くの方々に国の補助金等を相談したところ、総務省からいろいろアドバイスを受けながら、国や県の力を借りて、空き家対策事業や地方創生拠点整備交付金の活用を決めたとお伺いをいたしております。
高知県選出の国会議員山原健二郎さんが、いかに子供たちと地域社会にダメージを与えるか実証的に批判したことなどにより、1973年に教職員と児童生徒との人間的なれ合いや個別指導の面で小規模校としての教育上の利点も考えられると、統廃合推進を改めさせる文部省通達を出させたことは以前の質問でも紹介したところです。 2015年には、56年ぶりに手引きは改定されています。
この場をお借りして、国土交通省・高知県をはじめとする関係機関のご尽力に深く感謝申し上げるとともに、地域の実情を訴えていただきました市民の皆様や関係団体の皆様、そして四国横断自動車道の早期整備にご支援をいただいております国会議員・県会議員・市議会議員の皆様に心よりお礼申し上げます。
ということで四国は、この制度に地方創生から、漏れて落ちることはできないわけでございますので、今ですね、県市町村経済界地方新幹線整備促進期成会四国鉄道活性化促進期成同盟会、また高知県の山本代議士が会長をしておりますけれども、四国の国会議員の皆さんが、政府国土交通省に現在陳情を行っておるのが現状でございます。
高齢者の主な移動手段となる公共交通の整備につきましては、本市のみならず全国的な課題でございまして、本年6月30日の全国市長会におきましては、全国会議員及び関係府省等に対し、運輸・交通施策に関する重点提言を要請しております。
ここは常日頃から防災訓練を毎年行い、村民自体の意識が高く、そして昔の村長さんが国会議員に働きかけて物すごい大きな防波堤、これを造ったとこですが、その防波堤に甘えることなく、随時避難訓練をずっと欠かさず行っているところです。ここは死者ゼロでした。残念ながらお仕事で外に出られた方が、海沿いを走っているときに巻き込まれた、そういう話をお伺いしてます。ですから、津波が怖い。
市長、主催は部落なんですけんど、実質は国会議員の先生呼ぶとかというとやはり市長が案内するんです。私は全く片手落ちです。山本有二先生は、四国比例の、ここの選挙区では落ちた人なんです。国会開会中です。広田さんにも案内しても来れんと思うんです。
2020年7月に防衛省で中谷、中西国会議員が、防衛相にオスプレイの宿毛への配置は可能と発言をいたしました。その後宿毛では、市民の会がオスプレイ反対署名に緊急に取り組み、短期間で多くの署名が集まっております。オスプレイは、水陸機動団の輸送のために、地形に沿っての低空飛行や夜間低空飛行で敵地侵入や部隊の送り込み、回収をするのが任務と言われております。
過疎法は,特に一部過疎,鏡,土佐山ともに財政力指数で切られるということでございましたけれども,新しい財政力指数でぎりぎり,高知市は一部過疎の適用が残ることになりましたので,その点,関係者の皆様方,また地元の国会議員の皆様方にも感謝を申し上げます。
そこで,公明党の国会議員と地方議員が連携を図り,これまで拡充を図ってきた就学援助制度について伺います。 就学援助制度は,児童・生徒が学校生活を送る中で,経済的な理由で困ることがないよう,学用品費,学校給食費,通学費などの援助を行うもので,学校と教育委員会が連携して援助を行っています。就学援助は,毎年度申請が必要であります。
浦戸湾三重防護の進捗に関わる,これらの重要な制度延長に向けまして,自民党の二階幹事長をはじめとする幹部の方々と直接面会して,積極的に要望活動を行ってまいりましたが,令和3年度以降につきまして,市民の皆様の命と財産を守るためのハード整備に取り組んでいくための財源確保に一定のめどが立ちましたので,御支援をいただきました高知県選出の国会議員の皆様や市議会の皆様に感謝を申し上げます。
感染対策及び支援策への国・県等への要望につきましては、知事との意見交換会で医療機関への財政支援について要望を行ってきたところでございますが、今後におきましても、地元出身の国会議員への要望及び市長会等あらゆる機会を通じて、感染防止並びに支援制度の拡充整備等を求めていきたいと考えておりますので、議員におかれましては、御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(田村隆彦君) 糸矢幸吉君。
大部分がトンネルで豪雨による運休もない,災害の心配がない四国新幹線,2021年度整備計画格上げに向けた法定調査の実施に向けて,7月31日に四国新幹線整備促進期成会と四国選出の国会議員の皆さんが,政府に要望活動を行ったとお聞きいたしました。要望書には,高知県市長会会長として,岡崎市長の名前もございました。 新幹線構想が一歩でも二歩でも進むことを,微力ながら応援をさせていただきたいと思っております。
ただし、6月3日に開催されました全国市長会議では、傷病手当金の支給に対する国の財政支援について、支給対象者の拡大、また支給対象額の増額などの拡充を新型コロナウイルス感染症対策の重点要望として国に提言することが決議され、6月30日に全国会議員及び関係府庁等に提出されております。
それぞれこの延長につきましては,全国市長会からも,また当然いろんな国会議員さんの議連もありますので,お願いをしているところでもございます。 令和2年度の地財の計画の中で,事業年度終了後の例えば緊急防災・減災事業債につきましては,2年度末の期間終了後の地方団体における防災・減災対策に関する取組や地域の実情,課題を踏まえて検討するということになっております。
今回の報道は、今ほど議員もおっしゃいましたように、宿毛市が本年7月14日に、南西諸島防衛に当たる自衛隊の後方支援拠点に宿毛港湾の活用を求める趣旨の要望書を河野防衛大臣に提出する際に、同席していました高知県選出国会議員、また地元出身の国会議員から、オスプレイについて、宿毛市への配備も可能性として考えられる旨の発言があったものであります。