高知市議会 2020-12-14 12月14日-03号
また,平成29年10月に北消防署が開署,令和元年5月には高知赤十字病院が開院,このことは織り込み済みだったでしょうが,本年9月には,イオンモール高知が東館を新たにオープンさせ,四国最大級となるフードコートや高知県初出店の店舗もたくさんできたことは,想定していなかったのではないでしょうか。
また,平成29年10月に北消防署が開署,令和元年5月には高知赤十字病院が開院,このことは織り込み済みだったでしょうが,本年9月には,イオンモール高知が東館を新たにオープンさせ,四国最大級となるフードコートや高知県初出店の店舗もたくさんできたことは,想定していなかったのではないでしょうか。
(仮称)中央消防署では,中高層建物災害に対応できる四国最大の30メートル級の訓練塔の建設を予定しており,階層ごとに間取りを変えて,一戸建てやホテル,店舗などをそれぞれ再現するとともに,4階から6階の層では,それぞれ形状が異なるマンションの各種ベランダを再現するなど,中高層建物での災害対応に即した実践的な訓練塔を整備することとしています。 次に,保育園の耐震化について申し上げます。
(仮称)中央消防署では,中高層階建物災害に対応できる四国最大の30メートル級の訓練塔の建設を予定しており,階ごとに間取りを変えて,一戸建てやホテル,店舗などを再現するとともに,4階から6階をマンション構造とし,メーカーごとに形状が異なるベランダを再現するなど,高層火災の実践に即した訓練塔として整備してまいります。
特に,吉野川市の学校給食センターにつきましては,当時は四国最大のオール電化厨房を備えるドライ方式の施設として約4,000食の調理を行っておりました。 配送車1台は,廃油精製によるBDF燃料として,それを再利用し,会議室には移動調理台が4台設置できるようになっておりました。 見学会や試食会,ふれあい体験事業や調理実習が可能で,調理場の様子も2階から見えるような状況でございました。
続きまして、イの河道掘削につきましては、宇治川排水機場には、現在、毎秒10トンの排水ポンプが4台、合計40トンでございますが、さらに毎秒12トンを整備する計画で、この整備が完了しますと、四国最大の排水機場になるとお聞きしております。
新しい合築の図書館になりますと書庫も四国最大の書庫ということを目指しておりますので,さまざまな部分で予算を効率化できた部分を,図書費に充当することができるというメリットもあるというふうに考えているところでございます。 それと,もう一点でございますが,最近の図書館は,図書を貸し出すという機能以外にもう一つ大事な機能を持っております。
また,蔵書数につきましては,新図書館は四国最大級となる205万冊の収蔵能力を持つこととしており,大型書庫の整備により,県立図書館の重要な機能であります各市町村図書館支援のための蔵書や,本県における知の集積としての保存機能をさらに向上させることができるものであります。
また,ことし,香南市には陸上自衛隊50普通科連隊が配備されますが,四国最大規模の演習場,700名の隊員という規模で,これまでの部隊とは性格が大きく異なります。射撃訓練や夜間訓練,ヘリボーン訓練などを通じ,海外へ米軍と一緒に戦争や戦闘をすることを目指しています。
ある日、彼らは200点もの土器を提げて東京に飛び、私が申し上げました文化庁へ行った訳ですね、文化庁を訪れ、三里遺跡を視察した小林調査官は、発掘すれば住居跡の発見は勿論のこと、そこは四国最大規模を持つ縄文時代の大集落遺跡であると高く評価したのであった。昭和51年11月に三里遺跡が文化財保護法に基づき、中村市、県教育委員会合同で発掘調査をされました。
少し四万十川を復習してみたいと思いますけれども、大きな本川にダムを持たない四万十川本川は、四国カルストの不入山に源を発しまして延々196㎞を流れる四国最大の河川でありますゆえに、ひとたび台風洪水に見舞われますと、中流域の西土佐村地区から下流全域に莫大な被害をもたらす訳であります。古来より幾多の氾濫を繰り返しまして多くの人命や大切な財産を失ったことは語るに事欠きません。
これは単に地図上の問題だけではなく、平成21年から22年頃と予想されます松山自動車道西予宇和IC(インターチェンジ)から三間IC間が供用をされることになれば、松山・三間間が約35分から40分、三間・西土佐間が約35分、その頃には国道441号も改良が進み、西土佐・中村間も約40分になると仮定をすれば、四国最大の都市松山市から2時間足らずで西土佐を経由して四万十川を下り中村まで到着する、県都である高知市
高岡郡葉山村で18年春の稼働を目指して、総合商社の「ニチメン」が中四国最大の風車20基、合計出力2万KW(キロワット)の建設計画を進めています。大月町には風力発電12基、年間発電量は約2,600万KW、大規模な風力発電事業を計画しているそうです。固定資産税や法人税の増収が見込まれるほか、風力発電開発会社側は大月町への環境保全協力金の拠出にも合意。
葉山村では,民間企業が平成18年3月の稼働を目指しまして,中四国最大規模となります発電用風車20基,年間発電量見込み4,800万キロワットの発電施設を建設予定でございまして,村としましては土地賃借料や固定資産税等の税収増,関連工事の村内発注等のメリットを期待しているとのことでございます。
この12月23日に,ジャスコを中核とする,四国最大規模のイオン高知ショッピングセンターがグランドオープンをいたします。わかりやすく言えば,このイオン高知ショッピングセンターの商業施設面積は,高知大丸本館・東館,西武百貨店,ダイエーショッパーズ高知,朝倉のフジグラン高知,高知サティ,その5店舗面積を合計したものより大きな広さであります。
2つは、愛媛県東部で、民間の研究グループが、2市1町2村の合併で四国最大規模のまちづくりを2003年6月に新市発足とし実現させることを目標に挙げ、合併論議を巻き起こしております。関係する市町村は避けて通れない問題という認識で一致しており、取り組みには温度差はありますが、それぞれ合併についての研究を既に始め、財政逼迫など厳しい環境下で新しい地方行政のあり方を模索する市町村合併論議を進めております。
この出店計画によると,売り場面積の規模は,県内最大の売り場面積を持つデパートの約4倍であり,四国最大で西日本トップクラスの面積を持つ大型商業施設である。
四国最大,西日本でもトップクラスの巨大商業施設となり,高知市内はおろか,県下の小売業界に大打撃を与えることは確実と見られています。 これに対しまして,県,市の商店街振興組合連合会は断固反対の意思を表明し,また消費者婦人団体連合会も同様に規制を求めています。
徳島県では,明石海峡大橋の開通に備えて,眉山公園の再整備や,四国最大の動物園の建設を進めるなど,独自の観光戦略を着々と実行に移しています。本県はもちろんでありますけれども,本市においても,21世紀に向けた観光資源の創出を含む観光戦略を構築すべきであると考えますが,御所見をお伺いいたします。