四万十市議会 2021-03-11 03月11日-03号
そこで、水道課長にまずはお伺いしますが、ちょうどええニュースというのが、国の予算で四万十川流域保全に20億円ついたと。その中で百笑の赤鉄橋前後の道幅が狭いとこ、管理道路といいましょうか、私以前そこも最後のそこだけが片側通行になっちょると。そこを直すべきやと強く国交省に要求すべきやないかというふうに市長にもお願いして、市長のほうはそりゃそうやと。
そこで、水道課長にまずはお伺いしますが、ちょうどええニュースというのが、国の予算で四万十川流域保全に20億円ついたと。その中で百笑の赤鉄橋前後の道幅が狭いとこ、管理道路といいましょうか、私以前そこも最後のそこだけが片側通行になっちょると。そこを直すべきやと強く国交省に要求すべきやないかというふうに市長にもお願いして、市長のほうはそりゃそうやと。
今後、高知県四万十川流域保全振興委員会において議論がなされ、パブリックコメントを経て、正式に改正となる予定になっております。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 西尾祐佐議員。 ◆9番(西尾祐佐) 財産権の問題で、設置そのものについての規制ができないというようなことではありますが、これについてはまた後ほどお伺いします。
四万十川に関わる条例の把握、高知県と5市町から成る四万十川総合保全機構や四万十川財団との連携、風景づくり審議会や高知県四万十川流域保全振興委員会などへの参加・協議、これらを通じた経験・知識の蓄積、後進への指導、引き継ぎ等、円滑な業務運営に努めております。通常業務におきましても、高知県や国土交通省などと協議・連携しながら、行っている業務もございます。