土佐市議会 2023-09-12 09月12日-03号
四つ目の暑さや寒さで体調を崩す子供はいないかという御質問ですが、小中学校では6月中旬頃からエアコンを使用しておりますが、エアコン使用時期とそうでない時期を比較しても、健康状態への影響は特に発生しておらず、快適に授業を受けていると聞いております。教室内では、エアコンの風が直接子供たちに当たらないよう扇風機等で風を循環させる等の工夫をしているそうです。 以上です。
四つ目の暑さや寒さで体調を崩す子供はいないかという御質問ですが、小中学校では6月中旬頃からエアコンを使用しておりますが、エアコン使用時期とそうでない時期を比較しても、健康状態への影響は特に発生しておらず、快適に授業を受けていると聞いております。教室内では、エアコンの風が直接子供たちに当たらないよう扇風機等で風を循環させる等の工夫をしているそうです。 以上です。
そして、四つ目、ふるさと納税の積極的な投資的経費への活用について、市長のお考えをお聞かせください。 ○議長(森田邦明君) 板原市長。 ◎市長(板原啓文君) 所議員さんからいただきましたふるさと納税型クラウドファンディングの活用方法についての御質問に、お答え申し上げます。
最後に四つ目、この施設における次の指定管理団体の選定において、選択肢を広げるための公募による選定については、どのようにお考えでしょうか。 以上の4点について、市長のお考えをお聞かせください。 ○議長(森田邦明君) 板原市長。 ◎市長(板原啓文君) 所議員さんからいただきました御質問に、お答えを申し上げます。
土佐市健康都市宣言、前文、本文にある、願いや希望をかなえるための具体的な取組として、心と体の健康、運動、食、生活習慣病など健康に必要な要素や地域づくりの観点を盛り込み、各取組の頭文字「と・さ・し・みん」とした四つの項目を掲げております。 と、ともにするで「声掛け・あいさつを!」。さ、参加するで「体を動かすイベントへ」。し、習慣づけるで「早寝・早起き・朝ごはん」。
四つに、年齢制限に違和感を持ちますが、一応、29歳以下を39歳以下に引き上げたのはよいことだと思います。それならば、同額を支援すべきではないでしょうか。 この事業は国の事業です。県は1円も出さないトンネル事業で、国の補助率は3分の2です。市の負担は3分の1で僅か180万円です。予算額も総額540万円で、29歳以下なら6組だけです。
◎市長(板原啓文君) 県につきましては、林地開発申請の審査におきまして森林法の四つの要件であります災害の発生のおそれ、水害の発生のおそれ、水の確保に著しく支障を及ぼすおそれがないこと、環境を著しく悪化させるおそれがないことについて慎重に審査をされ許可されたというふうに認識をいたしているところでございます。 ○議長(森田邦明君) 大森陽子さん。
このうち高知市と南国市は、調整交付金が出る9月末までは受け付けているとのことですし、期限を定めていないところが四つありました。つまり、六つの市は3月末を期限としていないのです。しかし、過年度申請を認めていない市も土佐市を含めて四つありました。 土佐市は、条例によって申請期限を3月末としていますが、国は特別交付金で財源を9月末まで手当しています。
四つ、歴史・文化を継承する。脈々と地域に根ざした歴史や文化など地域の資源を次世代に継承する。五つ、地域の課題等を解決につなげる。地域の課題やグローバルな課題等を解決する先進的なまちづくりとあり、150ページ余りで策定をされております。南海トラフ地震発生前の取組として大変重要な策定であると考えます。土佐市の現在の状況をお聞かせください。
四つ目は生活用水の確保などについてであります。 では1問目の、安心して老後を過ごすために、介護保険など利用料負担の親切なお知らせを求める質問をいたします。 選挙が終わって間もなくのことです。相談がありました。その方のお母さんは100歳近い高齢者で、彼女はこれまでデイサービスを利用しながらお母さんのお世話をしてきました。
それから四つ目の質問、津波避難タワーについてであります。事前復興に関する四つ目の質問は、津波避難、避難タワーについてであります。各地にある避難場所への道は急峻で、要支援者が利用できる場所はわずかです。しかし一旦津波が来たらとにかく逃げる。自分の力で逃げる、津波てんでんこは、鉄則です。だからこそ、事前に逃げる場所を準備しておかなければなりません。
大阪市の小中学校で先行的に導入されております同様のアプリ、心の天気は、晴れ、曇り、雨、雷の四つのお天気マークの中から、それぞれの時の気分に最も近いものを直感的に選んでボタンを押すのを毎日繰り返すことで、その並びの中から生徒が発信するシグナルが見えてくるシステムです。
宇佐メガソーラーに関する四つ目の質問であります。宇佐町内会連合会は、これまでNEOとの橋渡し役を担ってきてくれました。御苦労をおかけしたと思います。しかしもう勘弁してくれよというお立場のように私は感じております。事情を知っている職員さんや、宇佐の浜田議員、黒木議員も同じ認識でした。
引き続き四つ目の質問に入らさせていただきます。「市民と行政の双方向配信サービスについて」質問させていただきます。 現在の少子高齢化の社会の中で、自治体としての役割は多種多様となり、多くの諸問題を抱えられ、頭を悩まされることも多く、多いことと存じます。 例えば、広報誌などで大事な情報や楽しいイベント情報、検診や予防接種のお手紙を読んでもらえていないのか、受診率が上がらない。
原点に戻るようですが、消防分署については、山の周辺には四つの市営住宅と、閑静な地域でございます。周辺住民は夜間の赤色灯や、サイレンの反響等大変心配しています。また、今できている道路擁壁の形状や山の勾配を見ても、下りてくるまでに1分1秒を争う救急出動に今より時間がかかるんじゃないかとこのように思うておりますが、山の上に上げるメリットがあるのかどうか全く分かりませんが、消防長にお聞きします。
の四つの気持ちを表す絵文字ボタンが現れ、選ぶ仕組みです。肯定、否定をはっきりさせるため、普通はなくしたそうです。 入力結果は、学校の情報基盤に蓄積され、全教員が自分の端末で確認できます。ここが最も今回重要なポイントです。今までは、担任一人で子供たちの顔色や表情からいろんなシグナルを読み解く必要があり、負担が大きかったと思います。
結局ね、ところがですよ、ところが問題はね、この時系列のメガソーラーの開発計画の中でですね、四つある。17項の中に四つありましてね、31年3月27日、治山林道課がNEOに林地開発許可申請の補正を通知。それから令和2年1月20日、治山林道課が林地開発許可申請書の補正を通知。それから、2年3月24日も同じこと。治山林道課が補正を通知することがね。計画書を出したときにね、前も、ちらっと言いましたけどね。
四つは、固定資産税の二重的な課税であることなどです。そして現在は県内11の市の中で国保に資産割があるのは、本市と須崎市のみとなっております。
あわせてですね、四つ目、もう3、4、一緒に答えてもらって結構ですので、よろしくお願いいたします。 ○議長(田村隆彦君) 高橋未来づくり課長。 ◎未来づくり課長(高橋修一君) 定期的な運営会議が開かれているのか、開かれていれば、建設的議論になっているのか等につきまして、御答弁させていただきます。
以上で、私、四つの質問全てを終わります。どうもありがとうございました。 ○議長(田村隆彦君) 以上で、4番大森陽子さんの質問を終結いたします。 続きまして、1番池宗二郎君の発言を許します。 ◆1番議員(池宗二郎君) 議席番号1番、池宗二郎です。議長の許可をいただきましたので、通告順に従いまして質問を始めます。 私の質問は「鳥獣被害対策について」です。
そうしまして、宇治川排水機場は一つ増設されて五つありますから、四つのものは各10トンずつ放流されてるはずです。だから、今回12トンを足した総トータルの水位、だって増量された12トンと76トンだけじゃないですよね。元から既存にあったものからのものを含めて水位はどうですかという質問ですので、これもう一度お尋ねしますね。