高知市議会 2020-12-16 12月16日-05号
江ノ口川は高知市の市商,高知商業高等学校の北側を流れ,旭小学校の北,そして旭東小学校の南を流れて上町,高知城のお堀へと流れてまいります。この河川は容量が大変狭く,度々浸水被害に悩まされてまいりました。 この平成26年の豪雨で請願があった長尾山町,そして佐々木町はこの辺りに位置をします。ちょうど江ノ口川の北部ということで,こういう位置関係があります。
江ノ口川は高知市の市商,高知商業高等学校の北側を流れ,旭小学校の北,そして旭東小学校の南を流れて上町,高知城のお堀へと流れてまいります。この河川は容量が大変狭く,度々浸水被害に悩まされてまいりました。 この平成26年の豪雨で請願があった長尾山町,そして佐々木町はこの辺りに位置をします。ちょうど江ノ口川の北部ということで,こういう位置関係があります。
そこで,高知市が所管する高等学校である高知市立商業高等学校についてお聞きをいたします。 教育長は6月の議会の答弁の中で,副教材である私たちが拓く日本の未来,これを活用しながら,特に計画的な指導が行われておりますと答弁をされております。 そこで,実際にどういった主権者教育が行われているのかお答えください。 ○議長(田鍋剛君) 山本教育長。
それを踏まえて,本市でも平成31年3月定例会において,令和元年度の予算で自転車ヘルメット購入費300万円分の助成事業を新設,この4月より高知市立の小中学校,高知商業高等学校での申請受け付けが開始されています。 これまでヘルメット購入の助成事業について議会質問をさせていただき,事業がスタートしたことは大変に喜ばしく思っております。
19歳より家業で働きながら,高知商業高等学校定時制に4年間通い,卒業後は御縁をいただいたニュージーランドの某ホテルにて,板前として就職。永住を夢見ながら2年強勤めた後,母の体調不良もあり,26歳のときに高知に帰ってまいりました。その後,家業である旅館を日本一の旅館にするべく,人との出会いを大切に勉強を重ねて,いろんな経験を積んでまいりました。
◎教育長(山本正篤君) 高知商業高等学校は感謝の意を示す報本反始と,世界に羽ばたく心意気を持ちたくましく生きていくことを示す鵬程万里という,市商伝統の二本柱の精神を受け継ぎながら,時代の潮流をしっかりと見きわめ,新しい時代を展望し,郷土高知を支える人材の育成を目指しております。
これを受け,本市でも本年4月から助成制度を創設し,高知市立中学校,高知商業高等学校などで自転車通学が認められている生徒の保護者がヘルメットを購入する費用の一部を助成する。助成金額は1人上限2,000円まで。ただし,要保護・準要保護世帯については,教育基金を活用し,2,000円を上乗せし,1人上限4,000円までの助成を行うというものです。
その北側に旭小学校,そして市立高知商業高等学校があります。この本宮川はどこから始まっているのかといいますと,鏡川の上流である,先ほど部長が答弁されました江ノ口鴨田堰のここの取水口からスタートしている,本来は農業用水を運ぶ用水路であったというお話でありましたが,今は河川としての機能も発揮をしている川であります。
市長と語ろう会につきましては,若者とともに考える地方創生がことしのテーマでございまして,去る10月31日に高知大学を皮切りにいたしまして,今月1日には高知県立大学で開催をし,来年1月には高知商業高等学校,また2月には高知学園短期大学の学生さんとの対話を実施する予定として組み上げておりますので,私どもも非常に楽しみにしております。
次に,高知市立商業高等学校について申し上げます。 市立高知商業高校は,ことし,全日制創立120周年,定時制創立100周年,野球部創部100周年の節目の年となっており,先月5日に開幕された第100回全国高校野球選手権記念大会において,12年ぶり23回目の甲子園出場を果たしました。
本市からは,高知商業高等学校と高知特別支援学校が参加予定となっております。 高知商業高等学校においては器楽,管弦楽と,おもてなし販売を担当することになっており,詳細につきましては,本年7月に開催予定の第1回生徒実行委員会において決定をいたします。
高知市教育委員会では,一昨年から高知子ども模擬議会を再開し,昨年は高知商業高等学校の生徒を加えて,こうち志議会と名称を改め実施しています。 こうち志議会の本年の実施概要と,これまで会派の大久保議員から提言をしている生徒の傍聴席の確保について,対策と対応をお示しください。 さて,昨年までの2回の実施では,児童や生徒からの要望や提言など,非常に興味深い内容がありました。
次に,高知商業高等学校での記念行事について申し上げます。 明治31年(1898年)に開校した高知商業高等学校は,ことし,開校120周年の節目の年を迎えますことから,120年の歴史等を記録・検証した記念誌を発行するほか,記念式典や市商祭等の記念事業の開催を予定しており,建学精神である,報本反始のもと,地域に貢献できる人材の育成を目指してまいります。
伊野商業高等学校では2年半ぐらい前から、商業技術部商業開発部門の中で、土佐和紙をこじゃんと愛しちゅうはちきんズをキャッチコピーに、生徒の発案によりまして、みずから土佐和紙について学び、知り、土佐和紙を広めていこうと活動を行っていただいております。
私として,これまでも議会質問において幾度となく主権者教育について取り上げてきましたが,先月行われたこうち志議会においては,高知商業高等学校の生徒がこのことをテーマに質問があり,内容を要約すると,私たちは選挙制度が知りたいわけではなく,私たちの生活と政治がどのようにかかわり,重要であるかが若者に伝わっていないとの非常に注目すべき内容を取り上げていました。
同じく是友地区にございます町管理の枝川雨水ポンプ場は、毎秒8.3トンのポンプが設置されており、また伊野商業高等学校のグラウンドの地下には呑呑雨水貯留施設として1万2,500トンの貯留施設が設置されております。 以上の5つが宇治川の本川の治水施設となっております。 続きまして、国土交通省所管の主要施設の始動停止のタイミングにつきましてお聞きしましたので、ご説明いたします。
高知商業高等学校の皆さんからいただいた御質問では,ラオスでの経験や商業高校としての専門性が発揮されており,高知商業高等学校を日本一にしたいという力強さを強く感じました。 また,最後には,こうち志議会宣言が全会一致で採択されましたが,この宣言は,理想とするまちづくりのために,生徒自身も市民の一人としてともに行動していく決意を述べたものであります。
今年度は,非常に大きな活動,また評価をいただいております高知商業高等学校の生徒の方々も参加をします。 高知商業高校につきましては,ラオスへの学校建設を初め,さまざまな社会活動で非常に大きな賞を何回もとっておりますので,そういう子供さんたちが参加をされるということでございますので,未来に向けての提言がなされることを期待もしているところでございます。
来年度の取り組みですが,中学校及び義務教育学校後期課程の生徒の皆様方に加えまして,今般は新たに高知商業高等学校からも5名から10名ぐらいの範囲で生徒議員さんが選出されてくるともお聞きをしております。 高知商業高等学校につきましては,21年間にわたりまして,ラオスへの学校建設が非常に有名であり,各種の表彰を全国規模で受けております。
また,高知商業高等学校におきましては,学校における教育活動全体を通して,社会に出て,みずからの人生を切り開いていくためのマネジメント力の育成を図ることを目指し,社会マネジメント科や情報マネジメント科といった学科編成を行っております。
◎防災対策部長(門吉直人君) 現在,旭西北部地域の指定避難所は旭小学校,横内小学校,旭中学校,高知特別支援学校,高知商業高等学校の5施設で,収容避難可能人数の合計は約1万人となっております。 この地域には,約2万人の方々がお住まいになられており,レベル2の南海トラフ地震発生時の1週間後には,避難所に避難されている方は2,000人程度になるのではないかと想定されています。