四万十市議会 2021-06-07 06月14日-01号
また、旧土豫銀行跡地には、市とまちづくり会社の官民連携事業として整備した商業コミュニティー施設「Shimanto+Terraceはれのば」がオープンしており、にぎわいづくりの拠点として活用をし、回遊性を高めるとともに、各種イベントの開催やニーズの掘り起こし、商店街広報紙などによる情報発信など、官民が協働で地域活性化への取組を進めます。
また、旧土豫銀行跡地には、市とまちづくり会社の官民連携事業として整備した商業コミュニティー施設「Shimanto+Terraceはれのば」がオープンしており、にぎわいづくりの拠点として活用をし、回遊性を高めるとともに、各種イベントの開催やニーズの掘り起こし、商店街広報紙などによる情報発信など、官民が協働で地域活性化への取組を進めます。
この事業は、市とまちづくり会社が協同で整備を行う官民連携事業として、旧土豫銀行跡地に商業コミュニティー施設を整備するものですが、本年9月下旬から施設本体工事に取りかかっており、先月には棟上げを完了すると共に、今月中旬から順次外壁や内装工事にも入るなど、来年3月の竣工、オープンに向け順調に整備が進んでいます。
今議員さんのおっしゃいましたトイレは増えないかということでございますけれども、今年度中心市街地における賑わいづくりの新たな拠点として土豫銀行跡地に商業コミュニティー施設を整備することとなっております。完成後はそちらの方も利用できますので、是非お願いしたいと思います。 ○議長(宮崎努) 上岡真一議員。 ◆4番(上岡真一) ありがとうございます。
この事業は、市とまちづくり会社が協同で整備を行う官民連携事業として旧土豫銀行跡地に商業コミュニティー施設を整備するものですが、これまでの基本設計、実施設計等の取り組みを経て、本年10月頃から施設本体工事に取りかかる予定となっており、年度末の竣工、オープンを目指して引き続き取り組みを進めてまいります。
この事業は、平成22年に中心市街地の活性化に役立ててほしいと寄附を受けた旧土豫銀行跡地に商業コミュニティー施設を整備するもので、市とまちづくり会社が共同で整備を行う官民連携事業として進めてきております。
官民連携で進めている旧土豫銀行跡地開発事業については、街なかの商工業関係の有志が出資で立ち上げた四万十にぎわい商店株式会社が実施事業者となり、商業コミュニティ施設の整備に向け、木のぬくもりが感じられる四万十市らしい施設デザインとする方針で基本設計が進められております。 来年度は、この方針に基づき実施設計が行われ、平成31年度の施設整備並びにオープンを目指すことになります。
特に観光業や商工業を中心として関係各団体と連携しながら、一般観光客の誘致や受入に加え、教育旅行、外国人観光客の受入体制の強化、スポーツツーリズムの受入環境の整備・誘致活動などといった体験型・滞在型観光推進システムの仕組みづくり、また基盤整備についての取り組みを進めていくほか、商工面では、旧土豫銀行跡地を活用し、官民連携による商業コミュニティ施設を整備、また商店街等に人を呼び込み、中心市街地の活性化を
また、7つ目の拠点機能の充実では、天神橋を中心とした商店街の再生を図るため、旧土豫銀行の跡地活用においては、官民が連携をして商業コミュニティ施設を整備する方向で動き始めました。また、文化センターや公民館等の複合文化施設の整備に向けても、積極的に取り組んでまいります。このような取り組みを中心に、魅力ある、賑わいのある拠点を整備し、中心市街地の活性化に繋げていきたいと考えております。
その結果、市と民間が共同で商業コミュニティ施設として整備を行う官民連携事業とすることで一定整理ができたところです。 官民連携の手法としましては、施設全体の整備を民間が一体的に行い、市はその費用の一部を補助金として交付することを考えております。