土佐市議会 2023-12-19 12月19日-04号
市民の皆様の安心・安全な暮らしを確保することが喫緊の命題と捉え、一層気を引き締めて取り組んでまいります。 新年の市民の皆様、議員各位の御健勝、御多幸を祈念申し上げ、閉会に当たっての挨拶とさせていただきます。 今議会、誠にありがとうございました。 ○議長(森田邦明君) 以上で、令和5年第4回土佐市議会定例会を閉会いたします。
市民の皆様の安心・安全な暮らしを確保することが喫緊の命題と捉え、一層気を引き締めて取り組んでまいります。 新年の市民の皆様、議員各位の御健勝、御多幸を祈念申し上げ、閉会に当たっての挨拶とさせていただきます。 今議会、誠にありがとうございました。 ○議長(森田邦明君) 以上で、令和5年第4回土佐市議会定例会を閉会いたします。
そして、本計画の大命題であります持続可能な医療を確保するべく、財政の健全化と自治体病院の本分であります、救急・災害・感染症・高度・特殊・不採算部門など、政策的・公益性の高い医療を担い、市民に信頼され選ばれる病院を目指して、経営強化に取り組んでまいりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(森田邦明君) 中田勝利君の3問目2回目の質問を許します。
市民の皆様の安心・安全な暮らしを確保することが喫緊の命題と捉え、一層気を引き締めて取り組んでまいります。 新しい年の市民の皆様、議員各位の御健勝、御多幸を祈念申し上げ、閉会に当たっての挨拶とさせていただきます。 今議会、誠にありがとうございました。 ○議長(森田邦明君) 以上で、令和4年第4回土佐市議会定例会を閉会いたします。
また、今年から来年度にかけて策定を求められています、公立病院経営強化プランにも、新興感染症の感染拡大時に備えた平時からの取組が大命題の一つに掲げられています。今般のコロナ対応で県の中核的な役割を担うことで、一定の知見の蓄積ができたことから、即応体制は整備されたものと考える一方で、丸2年以上圧迫されています一般・通常診療の回復とさらなる発展は欠かせません。
しかしながら現時点で、宇佐町のほぼ全域が5メートルから10メートル未満の津波浸水区域と想定される南海トラフ地震が喫緊に迫っている中、今般の問題は、幼い命を守るという行政としての最もなすべき重大な命題であり、何より優先すべき最重要課題と捉えており、今、長時間立ち止まって考える猶予はありません。 宇佐保育園は統廃合し、津波浸水区域外への新たな園舎建築に向け進めてまいる所存でございます。
いつ来るか分からない南海トラフ地震津波が来ないうちに行うべき市の命題と捉えており、一歩を踏み出すためには、今般の当初予算が不可欠と考えておりますし、今日までの様々な方々との意見交換の中でも、保育をどこへ造るか具体に示してほしいなどの御意見もいただいてきたところでもございます。そのための予算でもございます。
市民の皆様の安心・安全な暮らしを確保することが喫緊の命題と捉え、一層気を引き締めております。 新年の市民の皆様、議員各位の御健勝、御多幸を祈念申し上げ、閉会に当たっての挨拶とさせていただきます。 今議会まことにありがとうございました。 ○議長(田村隆彦君) 以上で、令和3年第4回土佐市議会定例会を閉会いたします。 閉会 午前10時32分...
当時は特に、今と比べ物にならない程度に、大変厳しい財政健全化命題の中で、今考えれば、本来は市が負担すべきことでも、市民の皆さんの労力提供や負担がなければ事業が進まないというのが、市民の皆様の一般認識だったと思っております。
新しい年、できるだけ早期の終息を願うと同時にウイルスの感染拡大を抑止し、市民の皆様の安心・安全な暮らしを確保することが喫緊の命題と捉え、一層気を引き締めております。どうか今後とも議員各位の御指導、御協力のほどをよろしくお願い申し上げます。 新年の市民の皆様、議員各位の御健勝、御多幸を祈念申し上げ、閉会に当たっての挨拶とさせていただきます。 今議会、まことにありがとうございました。
◎市長(岡崎誠也君) 総括ですが,令和2年10月26日付で高知市都市計画マスタープラン策定に係る決裁文書作成に関する総括という命題で総括を公表しております。
市長さん、至上命題としてですね、本当に一日も早く財源を見つけて、高台に移してあげて、皆さんの安心、安全を保っていただけますようにお願いいたしまして、私の質問、この項の質問は終わりといたします。 ○議長(田村隆彦君) ただいま、8番野村昌枝さんの質問続行中でありますが、ここで10分間休憩します。
そういうことで、命を守るという命題の中におきましては、優先度は高いのかなというふうに私は思っておりまして、特に進めていっておるということでございますので、御理解を賜りたいと思います。 なお、宇佐の保育園、そして小学校もですね、毎月避難訓練をして、高台へ上がっていくためのですね、訓練を進めておりますし、また、保育園におきましては、その対応する加配保育士も準備をしてですね、対応しております。
住民の命と暮らしを守ることを命題とする町行政として、私はぜひですね、徹底した注意喚起を行うべきだと思いますが、お考えをお伺いいたします。 通告主題3、小水力発電事業への取り組みについてお伺いをいたします。 要点ア、導入可能性調査結果。 令和元年度、導入可能性調査が実施され、結果、本川地区の足谷川が選定され、現在事業が着々と進められております。
患者さんの命を守ることは命題ではありますが、あわせて医療従事者を守り、医療機関を守ることも重要であります。 そこで、まず1点目、市民の医療を守る中央西管内の中核的病院として医療を守る体制と対応について。2点目、医療現場、安全に業務をこなすためのマスク、医療用マスクっていうのは普通の一般用マスクと違って、レベルはワン、ツー、そしてもう一つ、3段階ありますよね。
二律背反する命題です。難題です。これを特定の保護者や住民に押しつけていいんですか、これ。この問題をめぐって、今後地域でどういうことが起こると想像されていますか、お答えください。 ○議長(宮崎努) 中平市長。
その取り組みとしましては,国や県,市町村,地域,総合力が問われますので,これまで連携をしながら取り組んできておりますが,まずは沿岸部から津波を入れないというのが高知市の大きな命題でございますので,浦戸湾の三重防護,国と県が今計画どおり事業の進捗を図っているところです。
今任期中の中で大きな命題となった行財政改革,市長は今後どのように取り組もうとするかも,お考えをお聞かせください。 次に,高知県と高知市の関係です。岡崎市長,尾崎知事はO2コンビとして県市連携が非常にスムーズに進み,大きな効果を上げることができたことは,大変すぐれた点だと評価をしております。
2点目の楽しく分かる授業の提供につきましても、当然、田村議員さんの言われるとおりでございまして、児童生徒に対しまして楽しく分かる授業を展開していくことは学校の大きな命題であります。 小・中学校では、児童生徒の実態からそれぞれ年間を通した研究テーマを設定しており、そのテーマの実現に向けて日々研究に励んでおります。
とりあえずは黒字を確保していただくというのが至上命題であることは変わりないわけであります。
高知県も土佐市もですけれども、同じですけれども、住民の皆さんの命を守ることは最重要課題、命題でございますので、災害が起こる危険そのまま通すとかいうふうに、誰が考えてもというおっしゃり方をされましたけれども、技術的な部分におきましての安全性、それを当然ながらチェックをする、今林地開発の関係でやっておるわけでございます。