いの町議会 2015-12-15 12月15日-03号
次に、きれいな水のまちづくりにつきましては、仁淀川や吉野川の水源である豊かな森林を守るための再造林、下刈りへの補助制度の創設や森林環境教育の実施、製紙工業廃水処理施設整備への補助や合併処理浄化槽設置への町単独補助の実施、また、吾北地区における飲料水供給に不安のあった古い簡易水道の更新整備や給水区域の拡大が実績として挙げられるかと思います。
次に、きれいな水のまちづくりにつきましては、仁淀川や吉野川の水源である豊かな森林を守るための再造林、下刈りへの補助制度の創設や森林環境教育の実施、製紙工業廃水処理施設整備への補助や合併処理浄化槽設置への町単独補助の実施、また、吾北地区における飲料水供給に不安のあった古い簡易水道の更新整備や給水区域の拡大が実績として挙げられるかと思います。
当町では、仁淀川の清流を永遠に守るため、平成9年旧伊野町のときに、仁淀川の清流保存に関する条例を施行し、河川愛護団体への補助や製紙工業排水処理施設整備補助、相生浄化施設の維持管理、合併処理浄化槽設置整備補助及び公共下水道事業や農業集落排水事業の推進、「仁淀川」山の手入れで元気モリモリ事業等、清流保全に対する取り組みを実施してまいりました。
について」は、人事異動に伴う職員給与費の見直しに伴うもののほか、3款民生費では、障害者自立支援給付や母子家庭医療費、生活保護費など平成21年度決算に伴う返還金、児童扶養手当が法改正により8月1日より父子家庭にも適用されたことによる扶助費の補正、ひかり乳幼児保育園の定員40名を来年度より50人に増員するための園舎増築等に係る補助金など、4款衛生費では、1項保健衛生総務費の、国、県の予算減に伴う合併処理浄化槽設置補助金
4点目は、環境対策として、合併処理浄化槽設置整備事業として、今年度66基2,496万8,000円が記載されておりますけれども、それについて5人槽が32基、7人槽が32基、10人槽が2つの合計66基の伊野地区、吾北地区、本川地区の地区別はどうなっているか。 以上、4点質問いたします。 ○議長(土居豊榮君) 山崎総務課長。 ◎総務課長(山崎豊久君) 4番、森田議員のご質問にお答えいたします。
4の合併処理浄化槽についてですけれども、いの町には合併処理浄化槽設置基数が現在1,621基ありまして、今後の設置予定は補助対象が年間65基設置が計画されているようですけれども、この合併処理浄化槽に対するこの設置費用がどのくらいかかるのか、それから設置補助金はどのくらい出ているのか、それからイの維持管理費についてですけれども、合併浄化槽の維持管理をするために保守点検費とか清掃費とか法定検査とか費用が要
清掃費で合併処理浄化槽設置に係る県補助が減額になったことから、市補助要綱の基準額を人槽規模別から新築改築別に改正を行い、年間交付件数を変更しない形で経費を補正いたしております。 労働費におきましては、労働諸費で緊急雇用創出臨時特例基金事業の補助金割当額確定による整理を行い、波介川の水と親しむ清掃美化事業を総務費ふるさとづくり対策費へ組み替えております。
次に,農業集落排水事業区域内での合併処理浄化槽設置の考え方についてでありますが,春野地域では農業用水の水質保全や生活環境の改善による農業集落区域の振興から,西畑地区ほか5地区で事業計画区域630ヘクタールを設定し供用を開始しております。
それから、環境課の主要施策に出ておりました合併処理浄化槽設置整備事業4,203万6,000円です。これは、今回の主要な施策とその成果の中に金額だけ載って、八百何十万円の残ですけれども、どうしてこれが残が出たのか。
節区分19負担金補助及び交付金、合併処理浄化槽設置整備事業として4,203万6,000円が計上されておる訳ですが、これは河川の水質の浄化とかそういう面においては大変な効果を上げる事業で、どんどんこの事業は進めていくべきやと思います。
昨日の合同審査でも少し質問した、この合併処理浄化槽設置整備事業の275万7,000円という、この減額補正です。これは、8月、9月当時から、設置希望者が5人槽の枠についてはないかと再三担当課に電話を入れて確認をしておる訳です。そのときの担当課の対応は、5人槽はもう枠がないと。どなたかがキャンセルをすればその5人槽の枠を回せるかもわからないというような答弁を、お答えをずっとしてきちゅう訳です。
説明書の15ページ、目5環境対策費の区分の19負担金補助及び交付金ですが、ここで合併処理浄化槽設置整備事業として459万円予算化されているわけですが、これよく町民の皆さんから、合併浄化槽を設置したいけど町へ問い合わせをしたら枠がないということをよく聞くわけですが、こうして補正として予算化されるまでのひとつ流れについて課長にお伺いするところですが、これは町民の皆さんから設置要望が上がって、多分所定の様式
衛生費におきましては、県の追加決定によります合併処理浄化槽設置整備事業費補助金などを追加し、病院事業に係る本年度交付税算入額及び本年度の実施を断念いたしました移転改築に係る基本設計分を既定額との見合いにおいて精算し、減額補正いたしております。 農林水産業費におきましては、漁業集落環境整備事業に係る用地購入費などを追加いたしております。
2款総務費では、退職手当1億2,247万9,000円、国の補正予算によります合併処理浄化槽設置整備補助金1,081万2,000円の補正のほか、四万十いやしの里整備で1,849万4,000円、国民体育大会推進費で4,140万1,000円の減額が主なものでございます。 32ページをお願いします。
次に、分割付託を受けました「第5号議案、平成13年度中村市一般会計補正予算(第5号)について」は、2款総務費、合併処理浄化槽設置整備補助金の補正、10款教育費、中村南小学校増築の減額などが主なものであり、適当と認め、全会一致をもって可決すべきものと決しました。
衛生費におきましては、県の追加決定によります合併処理浄化槽設置整備事業費補助金を増額し、北原クリーンセンターの定期点検に要する経費などを減額整理いたしましたほか、病院事業に係る本年度交付税算入額などを既定額との見合いにおいて精算し、減額いたしております。 農林水産業費におきましては、園芸団地整備特別対策事業補助金などの各補助事業の実績見込みによる整理をいたしております。
2款総務費では、退職手当3,126万円、合併処理浄化槽設置整備の補助金1,258万1,000円の補正でございます。 4款衛生費は、高知西部環境施設組合負担金672万9,000円の減額や病院事業会計負担金2,645万8,000円、上水道事業会計負担金549万9,000円の補正などをお願いしたものでございます。
,今西政調会長を先頭にいたしまして,ことしの1月5日に知事及び副知事並びに高知県議会議員,議長に対しまして,本市において特に課題となっております自主防災組織結成のための補助の継続,都市下水路事業,準用河川改修事業に対する補助制度の見直し,各排水機場のポンプ増設など防災対策関連事業,よさこい高知国体への支援,高知城築城400年祭への支援,乳幼児医療助成などの健康福祉にかかわる課題事項への支援,合併処理浄化槽設置
歳出の主なものは、一般会計繰出金の協力金3億1,960万円を増額し、製紙工場排水処理施設整備分及び合併処理浄化槽設置整備分を5,052万4,000円、委託料及び工事請負費1,381万6,000円をそれぞれ減額するものでございます。 議案第13号平成12年度伊野町訪問看護事業特別会計補正予算(第3号)議定に関する議案です。
今回の補正予算の主なものは,港湾や連続立体交差等の県営工事負担金,IT関連事業,合併処理浄化槽設置費補助等の国の補正予算関連事業,新清掃工場や余熱利用施設,文化プラザ等の経済対策としての公共事業の前倒し,老人医療事業の医療給付費や介護保険事業の居宅介護サービス給付費,職員退職手当等であり,補正総額は全会計の純計で156億1,353万円となり,昨年に引き続き,大型補正予算となっております。
衛生費におきましては、病院事業に係る本年度交付税算入額などを既定額との見合いにおいて精算し、追加いたしましたほか、保健事業、合併処理浄化槽設置事業、市内一斉清掃に要する経費をそれぞれ減額整理いたしております。 農林水産業費におきましては、経営構造対策事業補助金などの各補助事業の実績見込みによる整理をいたしております。