四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
市内の事業者の多くの方々が、制度導入に関係してくるものと考えておりまして、市といたしましても、中村商工会議所をはじめとする関係機関と連携いたしまして、インボイス制度の内容や概要、本制度への対応に係る国などの各種補助制度などの周知なども行いまして、市内の事業者のインボイス制度の認知あるいはインボイス制度の導入に関係する支援に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
市内の事業者の多くの方々が、制度導入に関係してくるものと考えておりまして、市といたしましても、中村商工会議所をはじめとする関係機関と連携いたしまして、インボイス制度の内容や概要、本制度への対応に係る国などの各種補助制度などの周知なども行いまして、市内の事業者のインボイス制度の認知あるいはインボイス制度の導入に関係する支援に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
四万十市で加盟している少年スポーツ団は23団体があり、公益財団法人の四万十市スポーツ協会に加盟している28団体の各種団体の規約などで決めている会費等でお願いするようになると思いますが、費用面についてはどのように考えているのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(平野正) 山崎学校教育課長。 ◎学校教育課長(山崎寿幸) お答えをさせていただきます。
当該計画は、令和3年9月議会において、令和3年度から令和7年度までの5か年計画の議決を受け、各種事業を実施しておりますが、新たに令和4年度に実施する事業及び計画本文の追加修正等を反映させるため、変更を行うものでございます。 次に、41ページをお開きください。「第28号議案、四万十市道路線の認定について」でございます。
大学誘致に係る防災対策においても、大学誘致の進捗に後れを取らないよう、下田中学校旧校舎近隣において、現在の防災機能を極力低下させないという基本的な方針を掲げ、各種施策の取組を進めているところです。
また、細かいところですけれど、室内の各種物品やコンセント等の細かな配置や数なども、小学校、中学校両方の意見を聞き、制約がある中で、より望ましい教育環境となるように整備しております。 ただ、理科室や音楽室・家庭科室、またもちろん体育館・プール・グラウンド、それらも全て小学校との共有で使用していただいております。
その他の各種講座もございますが、開催しておりますが、それにつきましても、その目的に応じた講演内容でかつできるだけ多くの方に関心を持ってもらえるような講師選定を心がけております。他市町村の事例や関係者から情報などを集め、最終的には費用と本人の意向を統括した選定をしているところでございます。 以上です。 ○副議長(山崎司) 上岡真一議員。 ◆8番(上岡真一) どうもありがとうございました。
その中では、下田小学校の3階を中学生が主に利用する区域とし、使用頻度の低くなりましたコンピューター室を校長室及び職員室に模様替えすること、また2階の図工室も普通教室と学習室に分けること、また2階にある特別支援教室を普通教室にすることなどについては、当然意見を反映した上で改修作業を行っておりますし、また細かな点で申し上げますと、各種物品やコンセント等の細かな配置や数など、小学校・中学校両方の意見を聞き
当市の公共施設における木材利用の推進のため、林業担当はもちろんのことでございますが、各種施設整備を担当する職員に対しましても、基本方針の周知や木材を活用することのメリットなどを伝えるほか、公共施設への整備に当たって、木質・木造化について協議検討を重ね、知識の獲得、また木材利用への意識の醸成に努めているところでございまして、今後も引き続きこうした取組を続けてまいりたいと思っております。 以上です。
今後は、これらを取りまとめて公表した上で、農地利用の最適化推進をしながら、地域農業の維持・発展のため、各種の支援等を行ってまいります。 ワサビの栽培実証実験につきましては、昨年度から2作目をスタートしているところですが、来年度には収穫が可能となる品種もございます。1作目の課題を踏まえた栽培管理を行った上で、品質向上を図り、出来栄えも確認しながら、今後の方向性を検討してまいります。
また、特産品といたしましても、東富山を守る会や、また、かわらっこの方々、またLLPしまんとのかりんとうであるとか、各種出しておりまして、また物販販売といたしましては、西土佐の道の駅、鮎市場、またぽっぽ栗なども行っております。特に今小出議長も物産展にはもう毎年のように参加をしていただいておりますので、特に詳しいのではないかなと思うところでございます。
また、当市の木材を活用した場合には、地域の林業・製材業・建築業といった各種業界や森林所有者へ利益が還元されるだけでなく、森林資源の循環利用を通じた適正な森林整備への寄与も期待されると考えているところでございます。 ○議長(小出徳彦) 寺尾真吾議員。 ◆1番(寺尾真吾) ありがとうございます。経済効果も一定あるというふうに捉えているというふうに捉えさせていただきました。
認知症の場合、まず障害者手帳の取得よりは介護認定の手続が優先的に行われているというのが現状と思われますけれども、先ほど議員もおっしゃいましたように、認知症の方が障害者手帳を取得するメリットといたしましては、障害者に対する各種割引制度、こういったものがあろうかと思います。
当初のスケジュールから遅れている部分もありますが、下田中学校校舎・体育館の改修工事及び新築工事に伴う実施設計については、地質調査や各種調査の実施など、地域の皆様のご理解・ご協力をいただきながら順調に進んでいるところであります。引き続き、相互の連携協力により、令和5年4月の新学部設置に向け、取組を進めてまいります。 次は、市民病院についてであります。
これまで国・県・本市においても各種の経済対策、事業者支援、地域活性化に取り組んできてはいるものの、この状況が今後も続けば、地域経済、雇用を支えている事業者の方々の経営がより一層厳しくなるということは認識をしております。 また、国では、今出口戦略としまして、ワクチン接種の進展を前提としてではありますけれども、社会経済活動の再開、行動制限の緩和などが議論をされるようになってきております。
また、小学校3年生から各種学力調査を実施しており、その結果を基に各学校で学力向上に向けてのPDCAサイクルを回す取組がシステムとして定着しております。そのシステムに取り組むことによって成果につながっていると考えています。 これからの社会は、これまでよりもっと速いスピードで、より高度に複雑に変化すると言われています。
一般的には、広葉樹林の保水力が高いと言われてきましたが、各種の調査・研究結果によりますと、両者の保水力には大きな差はなく、保水機能に最も影響を及ぼすのは、樹種よりも地質及び土壌であるといった説が多くなっております。
これまでには、過疎地域対策関連法に基づく計画を策定をし、それに沿って市道・水道・ケーブルテレビといった各種整備のほか、四万十市ふるさと暮らし支援事業や総合営農指導拠点施設運営事業、ふれあいホール自主事業等のソフト事業にも過疎債を活用し、過疎地域の格差是正や自立に向けた対策を講じることにより振興を図ってまいりました。
子供たちの会話や各種アンケート、保護者との面談等を通して情報をキャッチし、個別指導や全体指導をするとともに、県教委と連携しまして学校ネットパトロールを実施し、インターネット上のトラブル等の未然防止というものにつきましても早期対応に取り組んでいるとこでございます。
その将来像達成のために今回6つの基本理念・基本目標を掲げ、その実現に向け、各種施策に鋭意取り組んでまいりたいと思います。
2年度からは、観光商工課が窓口となりまして、各種貸出期間のほうを4月から9月までの半年間に延長するなど、利用促進を図っております。 実績としましては、元年度が延べ37着、2年度につきましては、コロナ禍ではございましたが316着、今年度は6月17日現在の実績となりますけれども、昨年度にはなかった5月と6月に計5着の貸出しを行っておりまして、少しずつ利用拡大がなされているというふうに思っております。