いの町議会 2020-12-18 12月18日-05号
大内地区の南ノ谷川、中ノ谷川流域は、昭和50年の台風5号災害で激甚な被害を受け、国、県により治水対策が行われてきました。主な事業の南ノ谷排水機場は、昭和53年に毎秒10トン、昭和58年に毎秒5トン、平成13年に毎秒10トンが追加され、計毎秒25トンの計画で完成しておりますが、河川改修はまだ現在も行われております。
大内地区の南ノ谷川、中ノ谷川流域は、昭和50年の台風5号災害で激甚な被害を受け、国、県により治水対策が行われてきました。主な事業の南ノ谷排水機場は、昭和53年に毎秒10トン、昭和58年に毎秒5トン、平成13年に毎秒10トンが追加され、計毎秒25トンの計画で完成しておりますが、河川改修はまだ現在も行われております。
特にいの町では、昭和50年の台風5号災害により甚大な被害を受け、またその後の豪雨災害を経て、国、県をはじめ多くの関係者のご理解、ご協力をいただき、治水事業は大きく前進をしてきました。しかし、仁淀川の樹木の伐採や土砂取り除きが遅れていると思います。昔に比べ河原が上がった、昔は草も生えてなかった、あんな大きな木や茂みはなかった、多くの方々の意見を聞きます。
選任議案市第167号 人権擁護委員推薦についての諮問議案第3選挙管理委員会委員及び補充員の選挙第4市議第26号 豚コレラの早期終息に向けた緊急かつ具体的な対策を求める意見書議案市議第27号 核兵器廃絶のため,日本政府が積極的役割を求める意見書議案市議第28号 あおり運転に対する厳罰化とさらなる対策の強化を求める意見書議案市議第29号 内閣総理大臣主催,桜を見る会疑惑の徹底究明を求める意見書議案市議第30号 災害時
国土交通省では本年4月に土砂・がれき撤去の事例ガイドを作成し、今年の台風19号災害でも活用されています。10月の集中豪雨などでの土佐市の対応はどうなのか伺います。 劣化施設の対応についてです。がけ崩れ防止対策措置が実施されたところで、長年の劣化によって、上部に設けてある土砂の転落防止策がさび付いて損傷しているところがあり、どうしたらいいのか困っていました。
続きまして、報告第1号「令和元年度土佐市一般会計補正予算・第3回」は、行政報告でも説明いたしましたとおり、本年10月3日に発生しました、台風18号災害に対応するための公共土木施設災害復旧事業に要する経費につきまして、既定の歳入歳出予算の総額に、2億570万円を追加し、歳入歳出それぞれ172億2,940万3,000円といたしております。
60周年に至るこれまでの間、昭和50年台風5号災害、98年の集中豪雨災害など幾多の災害に見舞われたものの、四国横断自動車道、国道土佐市バイパスの開通や波介川河口導流事業等のインフラ整備の実施などなど、今日に至るまでたくさんの市民の皆様の御協力と、また先人達の血のにじむ努力と不屈の精神により着実に発展を遂げてまいりました。
しかし,直近の台風21号災害,西日本豪雨災害を見るにつけ,台風や豪雨に対する対策も怠りなく準備をする必要があると思います。 1998年の98豪雨災害ですけれども,2日間での総雨量874ミリ,床上浸水1万2,027戸,床下浸水7,653戸と,被害総額も400億円という大変な被害になってまいりました。 もう時間も余りなくなったんですけれども,このときは本当に大変でした。
特に、昨年の10月の台風21号災害のような、近年なかった風台風による空き家や倉庫への被災は、地域住民の生命、身体、財産の保護に深刻な影響を及ぼし、一刻も早い対応が待たれております。 お尋ねいたします。 多くの特定空き家等の中で、特に対応しなくてはならないと判断している軒数等の現状の把握は行っておりますか。また、現在の対応と今後どのように対応していくのかをお伺いいたします。
こうしたことから,浦戸湾の高潮対策としましては,この台風10号災害と同様の想定に基づき,浦戸湾の計画高潮位は3.5メートルから3.2メートルとして,また浦戸湾に流入する河川では計画高潮位を3.5メートルから3.3メートルとして整備が進められてきており,整備自体は既に完成しているとのことでございます。
自主防災の活動は日常的な活動ではないため、全く予想していない地区内での火災時の初期消火活動や10月の台風21号災害のような近年なかったような風台風への対応等、突然の出来事に少しでも対応しなければという強い思いで取り組んだ地区もあり、大変苦慮したと聞いております。
平成26年8月の台風12号災害では、伊野地区を中心に浸水被害が発生しました。また、台風12号では山間部を中心に土砂災害が各所で発生し、本川地区では崖崩れにより全壊家屋も一棟ございました。
次に,陳情第24号災害時におけるミニ放送局の制度緩和に関する件を採決いたします。 本案に対する委員長の報告は不採択であります。 本案は,採択することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔起立者なし〕 ○議長(竹村邦夫君) 賛成者はありません。よって,本案は不採択と決定いたしました。 次に,陳情第25号市道建設時の土地売買契約書の件を採決いたします。 本案に対する委員長の報告は不採択であります。
9月30日の本庁舎閉庁式でも,高知市の出来事でまず思い浮かぶのは,本市における相次ぐ台風,豪雨被害への対応のこと,中でも昭和45年の台風10号災害,昭和50年の台風5号,翌年の昭和51年の台風17号による連年にわたる台風災害や平成10年の98豪雨災害などは,市民,県民,多くの市職員や議員の皆様方にとりましても,決して忘れることのできない甚大な被害をもたらした大災害であったと話されていました。
まず,本市での内水氾濫地域について把握できているかの質問でございますが,降雨量1,305ミリメートルを記録しました昭和51年の台風17号災害や日最大時間降雨量129.5ミリメートルを記録しました平成10年の高知豪雨で発生した水害により浸水した地域につきましては,平成13年に高知市浸水情報マップを策定しておりまして,把握しております。
台風12号災害に伴います災害では,8月3日午前9時に高知市北部及び春野地域を対象とし,その後午前10時には高知市全域を対象として避難勧告を発令し,避難の呼びかけを行いました。
そういう形の中で、議員が申されましたように、確かに議員は議員としての考え方があろうとは思いますけれども、私が申しましたように、やはり一番今市として取り組まなくてはいけないのは、一日も早く四国8の字ネットワークを完成をし、そして441号そして439号、災害があったときに、今のままではもう間違いなしに幡多地域は孤立をいたします。
公有水面埋立同意議案 市第77号 高知市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例議案第2 市第78号 教育委員会委員の選任議案 市第79号 人権擁護委員推薦についての諮問議案第3 市議第1号 高知市報酬並びに費用弁償条例の特例に関する条例制定議案 市議第2号 高知市議会委員会条例の一部を改正する条例議案第4 市議第3号 行財政改革調査特別委員会の付議事件の変更に関する決議案 市議第4号 災害時多目的船
まず、4月24日には、和歌山県新宮市で平成23年に発生した台風12号の災害及び東南海・南海地震について視察研修を行い、翌日25日には、奈良県五條市において台風12号災害に関する行政視察研修を行っております。両市ともいまだ災害復興中で、現地を目の当たりにして、改めて災害のすさまじさを感じました。 視察研修では、災害状況を始め、対応で困難をきわめた事項、また今後の対策についてなどの報告を受けました。
年度高知市国民宿舎運営事業特別会計補正予算 市第 103号 平成24年度高知市産業立地推進事業特別会計補正予算 市第 104号 平成24年度高知市土地区画整理事業清算金特別会計補正予算 市第 105号 高知市災害対策本部条例の一部を改正する条例議案 市第 106号 高知市火災予防条例の一部を改正する条例議案 市第 107号 不動産取得議案 市第 108号 救助工作車Ⅱ型等購入契約締結議案 市第 109号 災害対応特殊水槽付消防
年度高知市国民宿舎運営事業特別会計補正予算 市第 103号 平成24年度高知市産業立地推進事業特別会計補正予算 市第 104号 平成24年度高知市土地区画整理事業清算金特別会計補正予算 市第 105号 高知市災害対策本部条例の一部を改正する条例議案 市第 106号 高知市火災予防条例の一部を改正する条例議案 市第 107号 不動産取得議案 市第 108号 救助工作車Ⅱ型等購入契約締結議案 市第 109号 災害対応特殊水槽付消防