土佐市議会 2021-12-07 12月07日-03号
大会では、我が国の選手も活躍し、日本はオリンピックでは金メダル27個を含む史上最多の58個のメダルを、またパラリンピックでは金メダル13個を含む51個のメダルを獲得し、日本中が盛り上がり、選手たちの活躍から感動と勇気をいただきました。
大会では、我が国の選手も活躍し、日本はオリンピックでは金メダル27個を含む史上最多の58個のメダルを、またパラリンピックでは金メダル13個を含む51個のメダルを獲得し、日本中が盛り上がり、選手たちの活躍から感動と勇気をいただきました。
反対が7割強に及び,昨年9月の知事選挙で玉城デニー氏が獲得した史上最多の票も大きく超えるという歴史的な結果です。県民の埋め立て反対の民意は動かしがたい確固たるものです。安倍政権は辺野古新基地建設のための埋め立てを直ちに中止すべきです。 新基地建設について県民はこれまで知事選や国政選挙などで重ねて反対の意思を表明してきました。
初めに,本市独自の内水氾濫調査についてでございますが,昨年8月の台風11号や12号など,16年ぶりの豪雨では月間総雨量が観測史上最多の1,500ミリメートルを超える記録的な集中豪雨となり,市内各地で内水や外水氾濫による浸水被害が多く発生いたしました。
また,ことしのよさこい祭りは第60回の記念大会であったことや開催日が週末になったことなどから,参加者が史上最多となる一方で,知寄町競演場がなくなった影響もあり,場所によっては踊り子が2時間待ちの状況も発生いたしました。
県外69チームを含めます史上最多の214チーム,約2万人の踊り子が日本で一番暑い日に非常に華麗な踊りを披露していただきまして,大成功のうちに開催することができました。 今回,60回記念ということで,若い方々に非常に人気のありますGReeeeNというグループによる楽曲をつくっていただきましたし,またこれからも使えます新しい総踊りもつくることができました。非常に大成功であったと考えております。
記念すべき第60回よさこい祭りでございますが,史上最多の214チーム,約2万人の踊り子にも参加いただき,県外からも約69チームを迎えるなど,盛大に開催をすることができまして,関係者の皆様方に感謝申し上げます。 ことしは60回の節目に合わせまして,本年4月27日に高知よさこい情報交流館をオープンいたしまして,現時点で4万2,000人を超える入館者となっているところでもございます。
2020年オリンピックの開催が決定をされまして大変うれしく思うところでもございますが,昨年のロンドンオリンピックでは日本から293選手が参加をし,金が7個,銀が14個,銅が17個,合計38個,史上最多のメダルを獲得したということで,国民としてもそれぞれ非常に大きな声援があったところでもございます。
先月開催されました第60回記念よさこい祭りは,県外69チームを含む史上最多の214チーム,約2万人の踊り子が参加し,また第15回記念を迎えたよさこい全国大会には,県外43チームと本祭入賞22チームの計65チームによる熱い競演が繰り広げられました。
いよいよ,これから夏の観光シーズンを迎えますが,今回,60回目の大切な節目となります,よさこい祭りには史上最多となる216チームの参加申し込みがあり,大きな盛り上がりが期待されます。 今年のよさこい祭りの期間中は,曜日の配列にも恵まれ,これまで以上に観光客の入り込みも予想されますことから,高知に来てよかったと感じていただけるよう渋滞対策など,受け入れ対策に万全を尽くしてまいります。
第1回大会では,21団体750人の踊り子でスタートしたこの祭りですが,昨年の59回大会では史上最多となる197チーム,18,000人の踊り子が乱舞するなど,日本を代表する有数の祭りに成長することができ,これまで祭りを支えていただきました多くの関係者の皆様の御努力に敬意と感謝を申し上げます。
本年8月に開催をいたしました第59回よさこい祭りは,史上最多197チーム,約1万8,000人の踊り子により鳴子踊りの競演が行われましたが,うち県外から59チームが参加をし,また8月12日の全国大会には本祭受賞の県外2チームを含む県外46チームが参加をするなど,よさこいの本場高知で踊りたいという踊り子の皆様が全国から参加をしていただいております。
さて,何かと暗いニュースばかりが続く今の日本において,一筋の光のように,この夏は史上最多のメダル獲得に沸いたロンドンオリンピックが行われたのは,記憶に新しいところでございます。被災者へ,また日本に,勇気と希望を与えようと数多くのオリンピック選手がひたむきな頑張りを見せ,その姿に心打たれ,また励まされた方も多くおられると思います。
先月開催されました第59回よさこい祭りは,県外59チームを含む史上最多の197チーム,約1万8,000人の踊り子が参加し,また,第14回よさこい全国大会では,県外46チームと本祭入賞チームの計66チームによる競演が繰り広げられ,多くの県民や観光客の方々に熱気と感動を与えてくれました。
いよいよ,これから夏の観光シーズンを迎えますが,ことしで59回目となるよさこい祭りには,史上最多の198チームの参加申し込みとなっております。
ことしの夏は、四国は渇水、その一方で、全国59地点で観測史上最多を記録し、各所で豪雨による被害を受けました。最近の異常気象は予測ができません。 そこで、直近測定の洪水時、いの流域170.5ヘクタールから、鎌田井筋に流入している雨量、その後の進捗状況について、市長にお伺いします。 ○議長(三本富士夫君) 板原市長。
高知農政事務所統計部の資料によりますと、一昨年は、観測史上最多の10個の台風が日本列島に上陸するなど、多くの台風が上陸・接近し、農作物に甚大な被害が発生をしたわけであります。被害見込額61億5,000万、こんなふうになっております。 土佐市にあっては、主にハウスの関係でありますが、ハウス共済支払金額2億5,774万円と、非常に高額なお金が支払われております。
2004年日本上陸の台風は10個、そのうち四国へは観測史上最多となる6個が上陸をいたしました。8月、9月、10月の台風10号、15号、16号、18号、21号、23号、まるで台風のオンパレードであります。各地に甚大な被害をもたらしました。8月1日、10号台風において、旧中追観光の上の町道の災害現場は、町道の亀裂と陥没、山がすだれている災害状況が生まれました。
しかし,この参加者も50回の記念のことしは,ことしこそは史上最多でしたけども,少子・高齢あるいは経済不況下,よさこい祭りへの参加人数の減少も,これは当然予測しなければならないことだと私は思っております。