四万十市議会 2022-03-09 03月09日-02号
まず、収納対策課と税務課の再編につきましては、昨年の12月議会定例会におきまして、行政組織条例の一部改正議案を可決していただきましたので、本年4月より実施するものでございます。
まず、収納対策課と税務課の再編につきましては、昨年の12月議会定例会におきまして、行政組織条例の一部改正議案を可決していただきましたので、本年4月より実施するものでございます。
よって、市議第1号は、原案のとおり可決されました。 以上で、本日の日程は、終了いたしました。 明8日から13日までを休会といたします。 なお、次の会議は、3月14日午前10時開議、日程は、議案に対する質疑並びに一般質問であります。 定刻の御参集をお願いいたします。 本日は、これにて散会いたします。 散会 午前11時19分...
よって、本案は原案のとおり可決いたしました。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(小出徳彦) 次に、「決議案第1号、ロシアによるウクライナ侵略を非難する決議案」について提案理由の説明を求めます。 宮本幸輝議員。 ◆20番(宮本幸輝) 決議案の提案理由を原文を読み上げて、説明に代えさせていただきたいと思います。 ロシアによるウクライナ侵略を非難する決議案。
議長の許可をいただきましたので、通告に従い質問を行いたいと思いますが、その前に、令和元年6月定例会において、県立中村中学校の自転車利用時、ヘルメット着用義務化を求める意見書を提出し、原案可決をいただきまして、高知県教育長へ意見書を提出しました。
││ 満場一致原案可決 ││議案第 5 号 土佐市立谷地集会所の設置及び管理に関する条例の一部改正について ││ 満場一致原案可決 ││議案第 6 号 土佐市公務災害見舞金支給条例の一部改正について ││ 満場一致原案可決
予算を可決した分があります。それを含めて、今朝ほどの中でも防災センターですかね、下田の、そこも造らないかん。その他もろもろで財政課長に聞いたらいいのか、大学推進室に聞いたらいいのか分かりませんが、10億円のほかに大学誘致をするために関連で市が出さないかんもん、幾らあるのか、今現在の概算で結構です。お教え願います。 ○議長(小出徳彦) 中田企画広報課副参事。
また、本議会に議案を上程し、可決いただければ新たに設置される予定となっております子育て支援課におきましても、児童や家庭の状況に関し、課内での円滑な情報共有を図り、さらに健康づくり課内の子育て世代包括支援センターとも連携を図りまして、保育の必要な家庭の把握に努めてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(田村隆彦君) 大森陽子さん。
よって、本案は原案のとおり可決いたしました。 以上で本日の日程は全部終了いたしました。 なお、12月7日から12日まで休会、12月13日午前10時会議を開きます。 12月13日の日程は、一般質問であります。質問者は12月8日水曜日、午前11時までに質問内容を文書により通告を願います。 念のため質問順位を申し上げます。
││議案第 3 号 土佐市税条例の一部改正について ││ 満場一致原案可決 ││議案第 6 号 財産の取得価格の変更について(追認) ││ 満場一致原案可決 ││議案第 7 号 令和3年度土佐市一般会計補正予算(第5回)中当委員会付託分
ただ、平成17年最後の3月議会に本村小学校、もうこれ名前かまいませんけど、から要望が出て、存続の、それを議会で7対6で可決になりましたので、その時点で平成19年3月の統合計画は白紙になった経過がございます。
そして、入所施設の高齢者施設や障害者施設の職員にPCR検査を行う追加補正予算を1,500万円可決したとか、そういったようなことで、かなりきめ細やかに対応しているというのが現実でございます。
││ 記 ││議案第 5 号 土佐市道路線の認定について ││ 満場一致原案可決 ││議案第 6 号 令和2年度繰越明許土佐市FTTH工事請負契約について ││ 満場一致原案可決
今年の3月議会、議案第25号「土佐市病院事業の設置に関する条例の一部改正について」が提案され、可決し、自治体病院並びに地域中核病院の責務であります救急医療応需強化のため、本年4月から救急科が新設されました。
このうち生活困窮者自立支援事業については、令和3年3月定例会で可決した令和3年度四万十市一般会計予算に対する附帯決議について、その後の市の取組等が報告されました。なお、当該事業については、本定例会中の予算決算常任委員会に報告するとのことでございました。 なお、その他の所管事項の調査につきましては、引き続き閉会中の継続調査にお願いすべきものと決しました。 以上のとおり報告いたします。
││ 満場一致原案可決 ││議案第21号 土佐市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について ││ 満場一致原案可決 ││議案第27号 重要な公の施設の一部の長期かつ独占的な利用について ││ 満場一致原案可決
慎重に審査をした結果、全会一致で可決すべきものと決しましたが、委員から附帯決議案が提出され、協議した結果、全会一致で今期定例会に提出すべきものと決しました。
ただ、この無電柱化に関する法律につきましては、法律策定時にも衆議院・参議院いずれも全会一致で可決された法案でございます。また、私どもまちづくりの観点から住民の方、それから商業の方々とお話しする機会がございますけれども、その中では無電柱化をしていただきたいというふうなお声もいただいているというふうな状況でございます。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 大西友亮議員。