いの町議会 2020-06-10 06月10日-03号
また、いの町事業継続臨時支援金の申請受け付け期間は、令和2年7月31日金曜日となっていますが、この対象と内容をお伺いいたします。 質問要点イ、避難所での感染対策。 政府は先月29日、国や自治体が実施する災害対策を示した防災基本計画を改定した。改定を受け、各自治体がつくる地域防災計画の見直しを促す。災害時の避難所は、密閉、密集、密接という3密になり、感染リスクが高まるおそれがある。
また、いの町事業継続臨時支援金の申請受け付け期間は、令和2年7月31日金曜日となっていますが、この対象と内容をお伺いいたします。 質問要点イ、避難所での感染対策。 政府は先月29日、国や自治体が実施する災害対策を示した防災基本計画を改定した。改定を受け、各自治体がつくる地域防災計画の見直しを促す。災害時の避難所は、密閉、密集、密接という3密になり、感染リスクが高まるおそれがある。
これも、39-2の備考欄では、文部科学省より財産処分の承認を受ける必要がある、受け付け期間、31年4月1日から31年7月31日と明記していますが、その後、8月1日からどのような行程で進んでいくのか、お伺いをいたします。 次に、カ、楠瀬地区の三瀬中学校の「公募に関する意見書」への回答についてお伺いをいたします。
市のホームページに、1、補助の対象となる世帯や経費、2、申請の方法、3、受け付け期間などをイラストつきでわかりやすく掲載、このほか専用のチラシを作成するなどして市民に広く呼びかけています。同市の担当者によると、利用者から反響も大きいそうです。
◎こども未来部長(山川瑞代君) 本年4月の放課後児童クラブの入会申し込み状況は,受け付け期間である1月6日から31日までに,昨年から200名以上増加の4,033名の申し込みがあり,年々入会申込者数は増加しています。
◎健康福祉部長(村岡晃君) 昨年12月議会で説明しましたとおりのスケジュールで,本年3月4日に施設整備及び運営に係る法人の募集についての事前説明会を,誠和園現地で施設見学も兼ねて実施し,複数の法人に出席をいただきましたが,4月27日までの申請受け付け期間には,いずれの法人からも応募がありませんでした。
こうした状況から、6月議会でも議員からご指摘もございましたように、子育て世帯に対する支援の一つといたしまして、中学校卒業までの児童を養育している世帯への手当でございます児童手当、それから離婚などによるひとり親世帯への手当でございます児童扶養手当、この2つの現況届の受け付け期間でありますそれぞれ6月と8月につきましては、通常業務の調整や課題等の整理をしていく作業というものは残っている訳でございますが、
就学援助制度の保護者への周知及び受け付け期間や手続についてお聞かせください。 ○議長(宮本幸輝) 矢野学校教育課長。 ◎学校教育課長(矢野依伸) 保護者等への周知・受け付け等でございますけれども、周知につきましては、例年3月の市の広報でお知らせをしております。
本市では,両給付金の申請受け付け期間を7月1日から12月26日までと設定し,7月29日から順次対象の皆様に給付金を支給しております。 これまでの支給状況は,12月1日現在で,臨時福祉給付金の支給対象者約7万8,000人に対して申請受け付け率は約81%,子育て世帯臨時特例給付金の対象児童約3万4,000人に対して申請受け付け率は約95%となっています。
申請受け付け開始から2カ月間の状況ではありますが、申請受け付け期間が6カ月間であり、近隣自治体の状況と同様、申請を急いでおられない方が多くいらっしゃる状況と考えられます。
申請書の受け付け期間は、7月1日から10月1日までの3カ月間で、臨時福祉給付金の8月5日時点での申請件数は対象者全体の60.7%、8月6日の第1回目の支給額は366万円で、全体の2.6%ということであります。子育て世帯臨時特例給付金の申請件数は全体の90.8%の申請があり、第1回目の支給額は8月13日に379万円支給し、全体の12.8%ということであります。
申請受け付け期間は,7月1日から12月27日を予定しておりまして,対象の市民の皆様から申請をいただきましたら,順次御指定の銀行等の口座へ給付金のお支払いをしていくこととしております。
こういった経過がございましたので、今年度につきましては、受診予定者、助成予定者を40名増加しまして240名ということにしまして、先程ご答弁申し上げましたように、昨年度助成対象となった方は原則今年は対象から省かせていただく、つまり新規の240名ということにさせていただきまして、受け付け期間につきましては、昨年度の実績を参考といたしまして、恐らく240名に達するのではないかと想定されます4月の下旬、日にちでは
また,平成21年11月には,生活保護全世帯に向けまして,総務省から地デジ簡易チューナーの無償給付が受けられる旨のお知らせを送付し,支援制度の周知を図りまして,さらに22年4月には,総務省からの再度の通知を受けまして,生活保護世帯に対する22年度の受け付け期間の周知,それから未申請世帯への申請を重ねて指導いたしました。
受け付け期間中は本市の広報紙やホームページ,マスコミ等を通じまして積極的な制度の広報に努めますとともに,所在不明で返送されてきました申請書類につきましては再送付し,3回目には簡易書留で送付するなど対象世帯の給付に向けて最大限の努力を行ってまいりましたが,最終的に申請をされなかった件数は2,854件であり,うち所在等が不明で申請書類が不達となったものが752件,申請期間中に辞退の意思表示が行われたものが
なお、この業者追加の受け付け期間が今月25日までとなっておりますので、あと2社程度の追加申請はあるのではないかと思っているところでございます。 それから次に、住宅瑕疵担保履行法についてでございますが、現在新築住宅の売り主及び建設業者につきましては、住宅品質確保法によって住宅の仕様、構造部分の瑕疵については10年間の瑕疵担保責任を負うことが義務付けられております。
1月4日から1月31日までの受け付け期間中につきましては、入札の申請用紙をとりに来られた方や、また電話でのお問い合わせ等も数件ありましたので、私達なりに期待はいたしておりましたが、結果的に期限までに購入を希望された方はおりませんでした。そこで、なぜこういった事態になったのか、後日課内で売却価格は適当であったのかどうか、また場所的にどうだったかということで検証をしております。
また,この申請の受け付け期間といたしましては,平成14年12月までと設定して名簿作成をする予定でございますが,それ以降に申請をいただいた方についても,追加をして名簿に登載したいと考えております。
受け付け期間の延長は考えられないのか。 また,災害援護というなら家財だけでなく,壁など家屋,住宅の一部改修も対象にすることは考えられないのか,お聞きいたします。 次に,都市計画道路潮新町線の延伸にかかわるポンプの問題です。 さきの水害では,桟橋5丁目,6丁目も多くの家が床上浸水をしました。
また,不在者投票の不在者投票事由の緩和内容と,時間延長に伴う本庁と支所の受け付け期間と時間はどのようになるのか。 本庁は,選挙管理委員会が不在者投票場所となっているのですが,市民にとってなじみの薄い南館の3階で,駐車場の不便なところです。これでは改善にならないのではないか。不在者投票が一番多いと予測される場所であるだけに,もっと自由に出入りできる場所にすべきではないでしょうか。
なお,受け付け期間は,平成8年4月1日から平成8年12月27日までを予定しており,また分筆,所有権移転等の登記費用につきましては,地図混乱など特殊な事情を除いて高知市が負担をいたします。 また,編入後の整備につきましては,その必要度に応じ,予算の範囲内で順次整備をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(中沢はま子君) 池永教育長。