271件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

土佐市議会 2023-09-11 09月11日-02号

これまでの部会の取組といたしましては、農福連携取組を行っておられます、JA土佐くろしお農協さんのミョウガ出荷作業を視察するなど、勉強会研修会を重ね、さらには実際に施設利用者方々に、収穫出荷場での荷造り体験を行っていただき、障害者方々作業可能な内容について実践研修を行うなど、本市での農福連携可能性について研さんを重ねてまいりました。 

四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号

その中で、やはり高知工科大学があることで、地域飲食店・スーパー・不動産・自動車や自転車屋、またイベントの開催学祭などによる地域住民の方との交流、そして地域で人手が足りていない、例えば農作業ショウガを掘ったりとか、ユズを収穫したり、また家庭教師をしたり、学生がいることで様々な経済的な効果、また人との交流、こういったことが生まれていたと言っても数値としては私は今持ってはおりませんが、実際に通っていた

四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号

また、高知県内・四万十市内などで小麦を生産するにしても、6月梅雨時期に収穫期を迎える小麦、これは収穫時の品質・収量を著しく下げる可能性があること、農家に新たな機械設備の導入が必要となる可能性があるため、小麦栽培はハードルが高いと言えます。 そこで、今小麦代替品として、また地場産品をつくる原料として注目されているのが米粉です。

四万十市議会 2022-03-09 03月09日-02号

農業を営む中で収穫した際に、まず一番に良質な実を種として確保します。それを繰り返して、その土地に合った品種を育ててきております。昔ながらの手法で、その土地に適した在来種作物を作りたい、それを特産品にしたいと思っても、特許申請が求められます。一般農家特許申請の手続をするということは、そうたやすいことではありません。

四万十市議会 2021-12-15 12月15日-04号

しかしながら、砂州の消滅により、従来の汽水域は消え、また温暖化による水温の上昇の中で、高知大学との連携事業も成功に至らず、せんだっての高知新聞にも、四万十川アオサ収穫量最低と、1.2tとこのような記事も載っておりましたが、今やスジオアノリの収穫は、ほとんど見られなくなるほどの減少の一途であります。 一方、当時の高知大学院生であった蜂谷氏が、アオノリを地下海水を使って陸上で栽培する方法を開発。

四万十市議会 2021-09-14 09月14日-03号

コロナ下での収入保険についてということで、まずその収入保険について少し説明させていただきますと、この収入保険というのは農業者青色申告を行っていると加入できるというもので、様々なリスクから農業経営を守る保険で、収入保険パンフレットがあるわけですが、例えば自然災害等での減収ですとか市場価格の下落、これはコロナ禍も含むということで、とか、災害作付不能になったりとか、けがや病気で収穫不能だとか、取引先

四万十市議会 2021-03-12 03月12日-04号

そのような大きな選択をする場合に、まず農業とはどういったものなのか、その地域はどういったところなのかなど、最初の入り口の段階で短期間の収穫作業などの農作業体験していただきまして、今後本当に就農を目指すのか、作業に向いているのか、この地域で暮らしていけるのかなど判断の材料づくりを提供する場と考えております。 

いの町議会 2020-12-18 12月18日-05号

ショウガ収穫の時期に、農道の災害復旧事業が遅れることになれば、迂回路がある場合と行き止まりの場合、影響も大きく出てきます。目的を決めて工期を設定している事業が多いと思いますので、関係者方々予定が崩れ、ご迷惑をおかけすることになります。発注後の予期せぬことでの遅れは仕方ありませんが、事前に防ぐことができることはしっかりと行い、早期発注に努めるべきです。

四万十市議会 2020-12-16 12月16日-04号

しかし、品質面それから収穫サイクル採算コスト面など、様々な課題が見えてきたところでございます。こうした課題や様々な意見を踏まえた上で、新たに2作目に取り組んでいきながら、課題の解決を図り、品質向上採算コストの研究に努めてまいりたいと考えております。 それから、事業費についてでございます。 まず、平成28年度、これは主にボーリングですけれども、事業費は全体で514万円でございます。

いの町議会 2020-12-16 12月16日-03号

現在、スマート農業機械は、収穫物を持ち上げての運搬に使用する人につけるアシストスーツ自動運転トラクターは1,000万円以上かかるそうでございまして、また人員が2ないし3割少なくて済むAIでさくも、AI作物育ち具合を検知し、最適の時期に収穫するロボット、農薬を散布するドローンなどがあるようでございます。スマート農業参入への指導や、高額な農機に対する補助金対策をお伺いをいたします。 

四万十市議会 2020-12-14 12月14日-02号

まず初めに、ワサビ栽培の今年の収穫状況について質問をいたします。 今年3月の議会での答弁では、ワサビ実証栽培は、昨年作付から2年目を迎え、4品種ともある程度生育できたが、未収穫のものがあり、2年サイクルでは完結できていないと思います。2作目は2品種を選定するとの報告でした。一部未収穫だったものも含めて、最終的な本数・数量は幾らになったのか、質問をいたします。

いの町議会 2020-09-11 09月11日-04号

まあ日本は小麦の8割強を輸入していると、その多くはアメリカ、カナダに頼っておって、この両国では収穫前のグリホサートの散布が一般化されてるので、グリホサートが混入されてるということですので、やはりあの輸入こむ、小麦でないパンパンというたら、なかなか難しいかもしれませんけど、そのできればですね、そうしたらパンを、米粉パンを作るとかいうようなことも現在ありますよね。

四万十市議会 2020-06-24 06月24日-04号

また、先程おっしゃいましたように、近隣住民との連携という部分では、既にご紹介いただきましたけれども、給食食材収穫体験、このようなことも行っておりますので、このようなできるだけ身近な地域との関わり、これは継続しながら、食育というものを推進してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 廣瀬正明議員。 ◆2番(廣瀬正明) 実情は分かりました。