高知市議会 2016-12-15 12月15日-04号
ただし,各施設の整備手法や店舗をたな子方式にするかなどについては,実施計画において,物販,飲食あるいはサービス施設,駐車場等の単価や収入予測,損益分岐点を検討しながら,市場調査も行う中で,最終的に決定をしていきたいというふうに考えております。 ○議長(竹村邦夫君) 下元博司議員。
ただし,各施設の整備手法や店舗をたな子方式にするかなどについては,実施計画において,物販,飲食あるいはサービス施設,駐車場等の単価や収入予測,損益分岐点を検討しながら,市場調査も行う中で,最終的に決定をしていきたいというふうに考えております。 ○議長(竹村邦夫君) 下元博司議員。
詳細な事業費や官民の事業配分,また負担割合については,今後策定していく実施計画の中で市場調査を行い,単価や収入予測,損益分岐点を検討しながら,物販,飲食,サービス施設,駐車場等の施設種別の設定や施設規模,運営手法などを決定した上で,事業者と市が合意の上で事業を行うこととなります。 地元関係者の皆様には,今後も御理解をいただきながら整備を進めたいと考えております。
本市では,20年度当初予算における地方交付税の収入予測を,地方再生対策費5億円の加算などで総額274億円と見込んでおります。市税とともに本市一般財源の柱をなす普通交付税の一定の確保が見込めることで,この財政再建下におきましては関係者の皆様心からほっとされたことだと思います。