いの町議会 2017-12-14 12月14日-05号
質問要点イ、学習会、講演会への参加状況は、またアプローチはということでお伺いします。 これは、講演会というか研修というほうが正しいんでしょうか。教師塾や菊池寺子屋への参加状況はどうなのか。これについては、私が伺いたいのは、単なる参加人数とか、そういう数字ではございません。
質問要点イ、学習会、講演会への参加状況は、またアプローチはということでお伺いします。 これは、講演会というか研修というほうが正しいんでしょうか。教師塾や菊池寺子屋への参加状況はどうなのか。これについては、私が伺いたいのは、単なる参加人数とか、そういう数字ではございません。
まず,地域活動への職員の参加状況につきましては,5年前になりますが,平成23年度に,地域コミュニティ再構築事業の検討段階で,庁内の行政事務支援システムを活用した協働に関する職員アンケートを実施しております。
町としても決して否定的ではなく、いの町及び高知県全体の結婚、そして人口増につながるということで、そういった考え方に資するべく、今回のいの町の参加状況などを検証して、お尋ねの補助制度を含め、どういった支援策が有効なのか、検討してまいりたいと考えているところでございます。 他の項目につきましては、土木課長のほうからお答えいたします。 ○議長(井上敏雄君) 濵田土木課長。
◎総務部長(山本正篤君) 本市の新採職員がよさこい祭りにおいて,市役所チーム以外の踊り子隊への参加状況や各競演場などのボランティアとして参加した人数までは把握できておりませんが,市役所チームに参加した人数につきましては,年度による変動はございますが,踊り子,スタッフを合わせ,直近の3カ年平均では9名となっております。 ○議長(竹村邦夫君) 川村貞夫議員。
これは中平市政にとりまして、今後四万十市の骨格となる大変将来の四万十市に繋がる重要な計画でありまして、期待と同時に今後の策定に十分期待をかける訳でございますが、そこで1点だけお尋ねしたいのは、住民の関心度ということで、説明会中、各地域を回られてどのような参加状況、9カ所を終えられた中で何名程度の参加があったのか、その辺についてまずお尋ねをしたいと思います。 ○議長(宮本幸輝) 上岡企画広報課長。
平成22年度からの事業への参加状況につきましては、認知症サポーター養成講座441人、認知症予防教室料理編ですが41人となっております。 最後に、オ、施設の増設、軽費老人ホームについてお尋ねがございました。
こういった青少年に対する取り組みは,学校教育の現場においても重要であると思いますが,本市の各小中学校の子ども会活動への参加状況はどうか,また,学校においては校長先生を初め,教員の理解が必要であるが,教育委員会として学校現場に対する指導はどうか,教育長にお伺いをいたします。 本市においても,町内会を初め,各種団体のリーダー養成は重要課題であります。
まだ年度途中ですので集計結果等は出ていないと思いますが,現時点での生徒の参加状況や成果や課題について,把握している部分だけで結構です,お聞かせください。 ○副議長(深瀬裕彦君) 松原教育長。
◎商工観光部長(古味勉君) あったか高知踊り子隊への,まず参加状況でございますが,2日間,延べ人数で平成21年度が250名,22年度は262名,23年度は313名,そして今年度が242名となっております。 参加者の声につきましては,高知市旅館ホテル協同組合関係者によりますと,「飛び入りで踊れてとても楽しかった」「今度は友人と参加をしたい」などの声をいただいているとお聞きをしております。
新年度が始まり,昨年度のまとめもできていることと思いますので,チャレンジ塾5カ所の1日平均の生徒の参加状況と3年生の進路状況をお聞かせください。 ○副議長(深瀬裕彦君) 松原教育長。
昨年7月に,職員の方々に地域活動への参加状況や意識を問うということで,地域活動に関する職員のアンケートをとっております。 その結果では,地域での活動に参加して感じたことで,地域に貢献できた,またいろいろな人々と交流ができてよかった,楽しく活動できたなど,参加してよかったという回答が77%。
女性の防災分野への参加状況ですけれど、消防団に女性の加入も増えてきておりまして、中村地域の消防団は総勢で440人います。そのうち女性団員が15名ということになっております。また、女性防火クラブは市内に10団体組織されておりまして、474人の女性の方に参加をいただきまして活躍をいただいております。
3点目の、近年の津波避難訓練の参加状況についてご説明します。 宇佐地区津波避難訓練の参加者は平成20年が774人、平成21年が913人、平成22年が760人となっています。新居地区の津波避難訓練の参加者は平成20年が390人、平成21年が280人、平成22年が290人となっております。 4点目の、土佐市における自主防災組織等への防災教育、訓練等の活動状況についてご説明します。
本市におきましては,抽出されなかったすべての小中学校も希望調査を実施し,100%の参加状況であったと聞いております。全国的に見ると,100%の学校が参加した県は少なかったわけでございますが,本市において希望調査を実施した学校現場の反応はいかがだったのでしょうか,教育長にお伺いをいたします。 最後に,児童虐待についてお聞きをいたします。
最後に,教師塾への参加状況についてお尋ねがございました。 これまで実施いたしました教師塾には,小中学校それぞれ11校が参加をしておりまして,参加者がいなかった学校は,中学校で8校,小学校で32校ございます。
併せて、市の職員のボランティアとしての参加状況は如何でしょうか、併せてお聞きをしたいと思います。 次に、安全対策についてです。 100㎞のコースは、まだ夜の明けきらない早朝5時30分に蕨岡中学校前をスタートします。スタート地点には発電機による照明や、かがり火などによる明かりがともされると共に、時間の経過と共に明るくなりますので、問題は少ないかと思います。
本年度は1月3日に開催し、その結果は、開催日を変更したことによるものかどうかは判断しがたいがとのことであるが、過去7年間と比較しても参加状況は良く、平成21年度においても1月3日に開催することとしているとのことであります。
その引き取り拒否を回避するためには品質評価のランクを引き上げる必要があり,19年7月からプラスチック製容器包装について分別を徹底することを目的とした地区説明会などを行ったと伺いましたが,その地区説明会はどのような内容で,参加状況はどうだったのか,また参加者の反応はどうだったのでしょうか,お伺いします。
次に,実施結果でございますが,ノーカーデーを開始しました平成15年10月には実施参加状況を調査しております。その後,毎月の実施になってからは,参加人員等その実態を十分に確認できていない状況でございます。
まず,目標管理研修への参加状況でございますが,研修は課長補佐以上を対象に,11月9日から29日まで延べ10回実施をいたしましたが,参加率は約72%となっております。予算編成作業と重なったことなどから,100名程度の欠席者が出ている状況でございますので,来年2月ごろに再度追加研修を実施したいと考えております。