高知市議会 2020-09-09 09月09日-01号
土佐道路と県道高知南環状線が合流する百石町の交差点から筆山トンネルの西詰めまでの4工区1,358メートル区間につきましては,シールドマシンでの掘進作業を進めました。 既設の老朽化した水道管の更新等を目的とした管渠増補改良事業では,若草南町ほかで7,053メートルの配水管の布設替えを行いました。
土佐道路と県道高知南環状線が合流する百石町の交差点から筆山トンネルの西詰めまでの4工区1,358メートル区間につきましては,シールドマシンでの掘進作業を進めました。 既設の老朽化した水道管の更新等を目的とした管渠増補改良事業では,若草南町ほかで7,053メートルの配水管の布設替えを行いました。
土佐道路と県道高知南環状線が合流する百石町の交差点から筆山トンネルの西詰めまでの4工区1,358メートル区間につきましては,シールドマシンでの掘進作業を進め,百石町交差点から九反田配水所までの5工区2,226メートル区間につきましては,シールドマシンの掘進が完了し,水道管の布設作業を進めました。
本議案は、循環道路を確保することに伴う起点の変更、公共性が高い道路を町道として管理するための新規路線認定及び県道南環状線整備により町へ移管される道路と周辺道路の新規路線の認定を受けようとするものでございます。 諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてでございます。
これもまた一例ではございますが、仁淀川の堤防に沿ってですね高知南環状線が改修工事が行われております。以前に仁淀川漁協が県道改修に伴いまして、立ち退きとなりまして現在の場所に移転建築することになりました。その際に、長い鉄骨材を運搬するために運搬道路がなくて、仁淀川堤防の堤内に仮設道が必要となって、協議をした結果、許可がおりたというふうにも聞いております。
平成27年3月議会において,私が質問した際の当時の都市建設部長の答弁では,旧町道北山線の整備につきましては,国道56号線と県道高知南環状線を結ぶ5メーター道路として計画されております。
土佐道路と県道高知南環状線が合流する百石町の交差点から筆山トンネルの西詰めまでの4工区1,358メートル区間につきましては,シールドマシンの製作を行い,百石町の交差点から九反田配水所までの5工区2,226メートル区間につきましては,到達立坑の築造及びシールドマシンでの掘進作業を進めました。
4車線化している同様な環境条件となっている潮江南小学校付近の4車線道路,南環状線の車両のスピード調査を独自に先日行いました。ここの道路は制限速度50キロですが,登下校時とも信号の変わり目時等に60キロ後半で走行する車両も多く,最高は74キロでした。 今回の協議会では,制限速度40キロにすることも提案されていましたが,もうそろそろ車優先のまちづくりを転換すべきだと痛感をいたします。
まず、主題1点目、交通安全対策 更に強化をということでございまして、質問要点ア、主要地方道高知南環状線に自歩道をということでございます。 当該地、八田の八天大橋付近から八田堰直近間は、狭い道路幅員上を行き交う車両の脇を本当に接近するような状態で自転車、歩行者が通っておる状況でございます。やはり交通安全上の危険箇所解消という観点から、自歩道の新設ができないものかどうか、執行部の所見を伺います。
土佐道路と県道高知南環状線が合流する百石町の交差点から筆山トンネルの西詰めまでの4工区1,455メートル区間については,平成29年度発注に向けて準備を進め,百石町の交差点から九反田配水所までの5工区2,295メートル区間につきましては,発進立坑の築造及びシールドマシンの製作を行いました。
南ケ丘からの通学路に高知南環状線があり,押しボタン式信号で横断をしておりますが,このときの質問でも,信号無視の車と児童との事故が多発しており,大変危険な状態であるとの指摘もしてきました。
しかしながら、県道土佐伊野線におかれましては大内付近の改良がいまだに進んでいない状況でありますし、県道南環状線でも、やっと音竹トンネル付近の改良はできたものの、八田地区の新橋付近の改良はいまだに車両が交差できない状況でありますが、ようやく地元住民との協議も終わり、その付近の改良のめどが立ったということのようですが、土佐伊野線にしろ南環状線にしろ、いの町側の改良を待つのみとなっています。
土佐道路と県道高知南環状線が合流する百石町交差点から筆山トンネル西詰めまでの4工区1,455メートル区間で実施設計が完成し,百石町交差点から九反田配水所までの5工区2,295メートル区間につきましては,1月21日に工事請負契約を締結しました。
6年前、平成22年6月にこの定例会で県道高知南環状線、いわゆるいの-横浜間の新橋の改良について一般質問を行いました。この事案は、3番議員の方も質問に立ったと記憶をいたしております。県道高知南環状線の全面2車線化が進み、残すは新橋付近のS字クランクのみが未改良のままとなっておるわけであります。
春野東部の中心地に近い高知南環状線沿線へのショッピングセンターの誘致を目指して,足かけ8年に及ぶ運動を続けてこられた春野東部町づくりの会が,ことし2月に,その組織と運動を終結されました。
市域を考えると,例えば春野地域の南環状線以北,優良農地から少し外れる部分なんかは,考え直してもいいのではないかと思っているからであります。 市民の皆さんとのこの議論が始まると,都市計画の基本論は別として,総じて市街化調整区域見直し論の大合唱であります。調整区域内の高台移転の開発行為の緩和措置については,本市は該当になっておりませんし,現行の調整区域での一般開発は皆無であると思います。
土佐道路と県道高知南環状線が合流する百石町の交差点から九反田配水所までの5工区につきましては,実施設計が完了し,朝倉配水所から筆山トンネルの西詰までの3工区につきましては,年度末に管渠築造工事の契約を締結しました。 既設の老朽化した水道管の更新等を目的とした管渠増補改良事業では,東石立町ほかで配水管の布設がえを行ったほか,下水道等の工事にあわせて管渠の移設改良を行いました。
最近,県の南環状線の混雑ぶりは大変なものがございまして,特に南ヶ丘,蒔絵台団地の皆さんが西方向に高知市に出るのが相当なものがございます。 ことしの高校体育大会時にも南分署付近で車が動かず,渋滞した状態が見かけられました。このような混雑を解決するためにも,この道路の改善は必要と考えます。
最後に,旧町道北山線の整備につきましては,国道56号と県道高知南環状線を結ぶ5メートル道路として計画されております。 この道路ができることにより,通過交通量の増大による安全性の問題や当道路を国道56号に接続することにより,上流区域がせきとめられることにより,排水の課題などがあり,地元の皆様からルートの見直しについての要望をいただいたところであります。
宇賀地区につきましては,桂浜道路の無料化に伴い,南環状線との交通アクセス性の向上が図られていることや,住宅団地からスーパーマーケットなど生活利便性の向上に資する施設整備の要望が上がっていることから,民間事業者により,市街化調整区域の中継局での土地利用が考えられる箇所となっております。
もちろんメーンの管につきましては、鎌田の水源地やったときに、南環状線にも耐震の水道管を埋設いたしましたし、今度この議会で塩崎のところに推進工でループを入れるというのも、今伊野駅の西側の地下道にループしておる管がございます。枝川のJR駅のところにも1本ございます。サンシャインの裏にももう一本あり、その上の車両踏切にもループする管がございます。