四万十市議会 2017-09-13 09月13日-04号
これは、昨年12月議会で十分話をしましたので、繰り返しは言いませんが。 ちょっと質問をかえまして、市長は昨年12月の答弁では、市長自身が今年の4月に市長選という審判を受けなくてはならないと。
これは、昨年12月議会で十分話をしましたので、繰り返しは言いませんが。 ちょっと質問をかえまして、市長は昨年12月の答弁では、市長自身が今年の4月に市長選という審判を受けなくてはならないと。
そうした中で,地域に改善点があれば十分話をし課題解決に努め,学校に改善点があれば指導していきたいと思っております。 本市の学校において,地域ぐるみの子供たちのための教育がよりよく展開できるように,教育委員会が先頭に立ってしっかりと取り組んでいかなければならないと受けとめております。 ○副議長(和田勝美君) 浜口卓也議員。
先程、事前に協議をされているのかという中で、大工さんや製材業者などとは協議もしてるということで十分話は分かった訳ですけれども、西土佐の場合、特に愛媛県の市場というか、そこでの下話とかがなかった場合に、やはり仕入れも愛媛の方へというか、原木、仕入れも愛媛の方へ行ってますので、そことの打ち合わせはできてないかということをちょっとお聞きしたいと思います。打ち合わせができているのかということと。
十分話もしました。市が走らすことについては、何にも言えんと。なぜ、そうせんろうねえとまで言われました。例えば、その、タクシー業界に依頼をして、どういうふうな形で受けるかは別にして、各地域の公民館に集まってくれと、そこへ乗せにいきますよと、また、戸波からずうっと来れば、どこでも降ろしますよ、どこの診療所の前でも、医院の前でも降ろしますよ、いやっし~へも降ろしますよ。
さっきお答えいただいた訳ですが、再度、「第58号議案」の市長のお答えが十分わかる訳ですが、黒石君のご質問の中でも十分話は聞いた訳ですが、その中で市長も言われましたように、いろんなチャンネルが当然必要と思います。それから、国、県、市が一体になってやっていかないかんということ。
私個人的にはやっぱし統合して、十分条件の整ったとこで勉強さすというのが、そういう思いはある訳ですけれども、一応これは私の思いだけで決まるものではありませんので、地域の皆さんと十分話をする中で、ひとつ行政の皆さん、委員会の皆さんにはいろいろとつらいこともあろうかと思いますけんど、頑張っていただきたいと思います。
(「議長、先ほどの休憩中の話ですけども、休憩中の水特の委員長の提案もありまし たが、水問題は各議員が十分話をするという意味合いで、議員協議会を開いていた だきたいと思いますが、この件について協議してもらえんでしょうか」と、黒木茂 議員述ぶ) ○議長(江渕土佐生君) 休憩します。
何らかのあたしに対する手が伸べてこられたときに、私は、あなたと十分話をしたい。そう考えておりました。あなたは、私に一言の声もかけてこなかった。のきゃ勝手にのけや、おらまぎらあや、私はそう取られておると、今も考えております。市民にたくさんのことを訴えました。それを信じて、市民はあなたを書きました。少なくとも、私は、選挙戦の最先端に、多くの敵をつくりながら、あなたの支援をしてきました。