土佐市議会 2023-03-14 03月14日-03号
私、いろいろな大きな壁や課題があるっていうのは十分承知しております。が、私は国の幼保一元化が言われ始めた頃より、ずっとずっと幼児教育と保育を一体的に行い、幼稚園と保育所の両方のよさを持つことの重要であることを認識、ずっと思っておりましたので、一回市長さんに、課題があっても、大きな壁があっても、将来の子供にとってどうなのかという視点も知っていただきたいと思って投げかけました。
私、いろいろな大きな壁や課題があるっていうのは十分承知しております。が、私は国の幼保一元化が言われ始めた頃より、ずっとずっと幼児教育と保育を一体的に行い、幼稚園と保育所の両方のよさを持つことの重要であることを認識、ずっと思っておりましたので、一回市長さんに、課題があっても、大きな壁があっても、将来の子供にとってどうなのかという視点も知っていただきたいと思って投げかけました。
本当に、国土交通省は仁淀川におきましては多くの予算が配分されていることは十分承知しております。それで、工事につきましてはいつもされているって言うんですけど、近くの住民の方は、部分的に施工はされていても全体の堤防の工事はされてないと思うよということで、私たちの勉強会ではどこの部分をいつどんな工法がされているのかねっていうことが話題になります。
今後におきましては、一生懸命所管もやってくださっているというのは、もうおんなじ思いで、何とか朝倉駅という思いで調査をしていただいたことも十分承知しておりますが、私も市民の願いの実現に向けて、諦めずに勉強しながら提案していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 これで全て質問を終わります。 ○議長(森田邦明君) 以上で、8番野村昌枝さんの質問を終結します。
確かに0歳児の場合、3人の園児に対して一人の保育士さんが必要ですし、1年中ばらばらに入園してきますので、運営が大変なことは十分承知していますが、保育園を利用できないために仕事に行けないというのも困ったものです。 6月議会では、入園の手続は2か月前からしかできず、そのときは近くの保育園には入れなかったという事例を紹介しましたが、他の園には入園することができました。この方の場合ですね。
したがいまして、学校存続を望むおのおのの声があることは十分承知をしておりますが、学校再編の合意形成過程は終えているものと考えており、決定事項の趣旨と異なるおのおのの意見については、大変申し訳ございませんが、聞き入れることはできませんので、ご理解を賜りたいと思います。
コンクリートは圧縮される力に強い反面、張力には弱く、かつ、変形能力の低い材料であるため、本質的にひび割れを生じやすい特徴があることは十分承知しております。対策には、水和発熱の小さい低発熱のセメントを選定することが重要であると言われていますが、このセメントですね、いわゆる、そういう対策を行ったセメントを、低発熱のセメントを選定されたのか。どういうふうなセメントの種類を使用されておりますか。
本当にね、確保には、どこのところでも苦労なさってるということは十分承知しております。本当に地道ですけど、子どもの学習支援事業は、本当に、学習にちょっとつまずいているところ、気づき、支援できることは、子供の大きな力と自信につながります。継続は力です。地道な事業ではありますが、応援をお願いいたしまして、この質問を終わります。 ○議長(田村隆彦君) 野村昌枝さんの3問目の質問を許します。
◆4番議員(大森陽子君) 何もかもここでお答えできないことは十分承知しております。しかし、提案しなければ事業団のほうもなかなかできないわけです。お金が絡んでることですので。ですから、そういう点で、どうぞよろしくお願いします。 次に、保育士が得にくい理由は、賃金だけではなくってほかにもあります。働き方の問題です。長時間に及ぶ会議や残業ですね。指揮命令の在り方などなどあるようです。
西土佐分校の議員のおっしゃった学校の頑張りや生徒たちの頑張り、国公立大学に入った事例とかということも私らに十分承知はしております。
大体内容的には十分承知しておりますけれども、一つは努力目標というものを設定しているようでしたらお答え願いたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 町田総務課長。 ◎総務課長(町田義彦) お答えいたします。
胸中も十分承知した上で私は尋ねております。非常に幅広く検討して、それに三つ団地がありますけれども、各地域によって広さも違うし、そして、その活用方法も違うし、そこはですね、ぜひ検討、今後進めていただきたいと思うところですが、市長、私、いつも車で、何回も言いますけど、車で走っててですね、あの辺にアパートが増え、そして、住宅が増えて、子供たちが増えております。
コンサルタントに委託する前に、町は各地域の特性を十分承知していることから、まず町による調査を行った後に、町民への情報公開と意見交換会を行うべきでなかったのかと思いますが、このことについてお聞きをいたします。
今回の陳情にある修繕の必要性は十分承知しているので、計画的に改修していきたい。要望等22項目のうち5カ所は、来年度の当初予算に計上しており、他の5カ所についても、来年度の修繕費の予算の中で対応していきたいと考えている。
学校と学年ですね、そしてですね、また校区の変更についても、私は前回非常に住民の方からお母さん方からいろんな子育てをしながら、子供のことを思う気持ちと、そして、学校サイドでは校区っていうのがあって、維持されてるっていうことも十分承知ではございますけれども、今校区の編成、変更申請はどのぐらい今年出ましたでしょうか。2点をお伺いします、学校教育課長。
◎市長(中平正宏) 今程議員おっしゃいましたように、昭和の南海トラフの地震では、この町内で273名、全体で291名の方が旧中村市時代に亡くなっているということは十分承知をしております。当時は規模がL1という形がありまして、津波は来なかったようでございますけれども、この町内におきましては、家屋倒壊とか、あるいは火災等々で、恐らく日本で一番亡くなったのではないかなと思います。
本市では,多くの施設が子供たちのために保育に携わっておられることは十分承知していますが,全国では事実として2004年から2017年の14年間で認可外施設での保育中の事故で亡くなった子供の数は198人,死亡事故発生率は認可施設の25倍です。 その約8割がゼロ歳から1歳児,しかも睡眠中に起きていて,預け始めの初日か間もない時期のうつぶせ寝中に心肺停止状態での発見が多いそうです。
市長答弁にもありましたけれども、国土交通省も多額の費用と労力がかかる難題ということは私は十分承知をしながら質問しております。現在、国は国土強靱化に対して多額の予算を計上されているし、これ3年計画ですけれども、声を上げていかないと3年で切られる。
それは、高齢者の方がふえている、また地区でもお世話をしてくださる方が大変ご苦労もされていることは十分承知をしておりますが、まあ一方でいろんな全体的な予算を考えたときに、1人3,000円という頭出しについてもう少し見直してはどうかといったようなご意見も出ております。そういったところの客観的な見直しはされているのかという質問です。
もちろんほとんどの施設が子供たちのために運営に努力を重ねておられることは十分承知した上で,子供たちにとってさらに安全でよい保育を広げる立場で質問をいたします。 認可施設や有資格者が認可基準の6割の認可外施設,5割の企業主導型施設は,事業者の過失の有無にかかわらず,事故が起きたときに補償金が支払われる日本スポーツ振興センターの災害救済制度に加入できます。
私もそのことは十分承知しておりますが、市長は改善が必要だと思っているので、事業団の方に伝えてくださるというふうにお答えいただいたので、良かったなと思ってます。何としてもこれをやっていただかなければなりません。 特老について、2回目の質問をいたします。