四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
当然、流域の区長様方と一緒に要望してまいりました国交省による河川の河道掘削のお礼も申し上げ、県による岩田川の河道掘削のための予算も要望し、県が団地前の堤防のかさ上げと国道441号の改良を合併して行うことを決定していただいたので、今後の予算確保もお願いをいたしました。
当然、流域の区長様方と一緒に要望してまいりました国交省による河川の河道掘削のお礼も申し上げ、県による岩田川の河道掘削のための予算も要望し、県が団地前の堤防のかさ上げと国道441号の改良を合併して行うことを決定していただいたので、今後の予算確保もお願いをいたしました。
その上で、議会の各議員さんにもその旨ご説明し、その後、地区の区長の皆さん、その後隣接する福祉施設の施設長あるいは保護者の皆様にそれぞれ説明に上がり、学校の統合問題を抱えている中ではあるけれども、市としては統合後の将来に向けて、大学誘致の可能性を探る、そういった動きはさせていただきたいと。
◎上下水道課長(池田哲也) 市では、平成28年度に市が管理する水道施設がない地域へ区長を通じ、中山間地域生活支援総合補助事業の整備調査を行い、要望のあった箇所について補助を行っております。その要望等に基づき、昨年度までに6か所の施設整備に取り組んだところでございます。現在の状況は、今年度の整備箇所を含め4地区から要望が上がっております。
との質疑があり、執行部から、「今年1月、東中筋地区の区長会でその方針を伝えたところ、現在地区では、利活用について具体的な意向はなく、承認いただいた。」とのことでございました。 また、委員から、「東中筋中学校が適地であることは認識しているが、休廃校舎の利活用は、広く市民に投げかけるように。」との意見がございました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
正直、私としたら大変残念に思っておりましたし、もっともっとしっかりと下田地区の将来、またこの四万十市の先を考えたときに、どうやった形で地域活性化、またそれができるのかなという思いがありましたけれども、私が行った段階、また地元説明会ではありませんけれども、区長さん方と話した中でも同じような話の繰り返しが続いておりましたので、もし新しい前向きな話があるというのであれば、私が幾らでも行って話をしたいとは思
また、そうした中、昨年末には、西土佐地区の区長会から西土佐地域で歯科診療が受けられる方策を講じてほしいというふうな要望書の提出もございましたので、市で開設することが可能であるか、現在、取り組んでいるところでございます。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 松浦 伸議員。 ◆6番(松浦伸) 分かりました。
今後は利岡・口鴨川を中心に行っていただき、その後は、各地区で残されている区域について継続して河床掘削工事を行っていただくよう、区長様方と一緒になって県に強く要望してまいりますので、市が先頭になっていただきたく、まちづくり課長のまたまた強い意気込みをお伺いいたします。 ○議長(小出徳彦) 桑原まちづくり課長。
このごみ問題については、以前からいろいろな角度から区長さんや市民の皆さんの相談や要望をいただいておりますが、その中でも一般家庭ごみの出し方についてであります。本市では、令和元年12月に環境生活課より各区長さんに一般家庭ごみの搬出方法変更についてご協力をと要請に訪問しておりますが、そのときの内容はどのようなものだったのか、教えていただきたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 渡邊環境生活課長。
との質疑があり、執行部から、「市民への周知が十分でないことも一因ではないかと思うので、区長会等を通じ、さらに利用のお願いをしていきたい。」との答弁がございました。 また、「希望があれば、さらなるエリア拡大も考えてほしい。」との意見には、「ほかの公共交通機関との兼ね合いや運転手不足、車両追加による財政負担の増加等の問題もあり、現段階において拡大を行う考えは持ち合わせていない。」
審査に先立って、大学誘致をした場合の避難所利用スペースの確保や大学施設を避難所として使用するための調整等、また地元の区長や自主防災組織の方々と検討委員会を立ち上げて協議検討を重ねていることなどについて執行部から説明を受けました。 委員から、防災機能の維持という趣旨には賛同できる。下田中学校の施設存続という文言があるので、趣旨採択もできない。
その後、9月1日と2日に下田小学校区の区長さん7名のうち4名に個別に訪問させていただき、決定事項をお伝えし、どの区長さんからも教育委員会の決定に対して賛意をいただきました。残りの3名の区長さんですけれど、仕事の都合でどうしてもお会いできないということで、2名の方には電話で事情を伝えたところ、教育委員会の決定事項に賛意をいただきました。
本年3月16日付で下田3地区の区長会及び自主防災会よりの申入れのあった、また9月1日付で陳情された既存施設存続使用と機能維持について伺います。
陳情者は、下田・水戸・串江・松ノ山の各区長に、水戸地区・串江地区・下田地区の各自主防災会長、そして防災士1名の方を加えた8名の連名で提出をされています。非常に重い提起です。これ、当然これから議会で検討することになりますけれども、市としてもこの内容を受け止めて、法人や地域と協議を今進めていると思うんですが、地域住民は全く納得してないです。この点どう考えているのか、担当課、よろしくお願いいたします。
もしくは、部落が主催ですので、部落の区長さんに、主催者に言われたんですか。お答えください。 ○議長(小出徳彦) 小休にします。 午前10時39分 小休 午前10時40分 正会 ○議長(小出徳彦) 正会にいたします。 中平市長。 ◎市長(中平正宏) 私が森山副市長に指示をして電話をさせていただきました。
また、それらの取組に加えまして、毎年9月を犬のふん害防止強調月間と位置づけ、中村地区区長会が主体となり、平成10年から河川敷で清掃活動を行いながら、犬の散歩をする市民らに呼びかけを行う犬のふん害防止運動に関しまして、当初から積極的に参画しているところでございます。
当然、これらのご意見にも耳を傾け、尊重させていただくところではございますけども、これまでの合意校区においては、地域住民の中で一番教育に関して関わりを持っている保護者の選択を尊重したいとの考えを地域においてはお持ちでありましたので、下田・大用両地区におきましても、保護者の意向がまとまれば、地域住民の代表である区長さん方に経過等をご説明し、了承をいただくことで、地域の皆さんの合意については足りるものというふうに
候補地を具同保育所付近と自由ヶ丘団地西側の2か所とし、保護者アンケートや具同地区区長会のご意見をはじめ、そのほか安全性・利便性・財政面などからあらゆる角度で検討を重ねた結果、現具同保育所とその北側を移転用地とすることで決定をいたしました。 また、運営手法については、公設公営で開所する計画としております。
区長や近隣住民からの通報を受け現地確認を行う中で、適切な管理がなされていない建物があった場合に、直ちに法に基づく特定空家の判定などを行う措置は現在行っておらず、まずは所有者などに現状を伝えるとともに、除却の補助制度の紹介、改修、管理などの対応策の行っていただくよう助言を繰り返し行うなど、自助努力への支援に取り組むことで解決を図っている現状でありまして、現在まで特定空家として判定したものはありません。
現地調査をして現状を把握しておるということでございますので、今年7月に国土交通省からまちづくり課に来ています酒井課長補佐のお取り計らいで、敷地・岩田・カツラ山団地の3地区の区長様と排水機場の関係者と国土交通省に前段で申し上げました内容につきまして要望に参りまして、熱い思いを訴えてまいりました。