334件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

土佐市議会 2023-12-12 12月12日-03号

この事案を受けまして、所管においてはこれまでの施設虐待対応する職員経験不足を痛感し、国が令和5年3月に改訂しました高齢者虐待対応に関するマニュアルを精読するとともに、高齢者虐待対応部署である地域包括支援センター介護施設担当部署である介護保険係連携をして、また反省を生かし、これまで以上に迅速かつ踏み込んだ調査を行い、施設に対しては具体的な改善計画の提出を求め、その後、改善状況の確認のためのモニタリング

土佐市議会 2023-09-11 09月11日-02号

その会議には県と安芸市の行政はもちろん、地元の美容室不動産屋保護観察所薬剤師会女性相談所、学校の先生、警察、JA、ハローワーク、病院、消防、民生委員、社協、包括支援センター、弁護士、司法書士高知地検断酒会人権擁護委員、職安、法テラスなど様々な業種の方々が垣根を越えて意見交換をし、まちを挙げて生きづらさを抱えた方々に手を差し伸べられております。

土佐市議会 2023-06-13 06月13日-03号

今の地域包括支援センターっていうのは、私はもう何度も困ったときの相談地域包括に投げかけるんですけど、本当に少ない人材の中で、もうどれほど高齢者の方が救われているかっていうことには、本当に現場の人には、現場っていうか地域包括の方には、私は心から感謝しております。本当にこういう状況の中でも、しっかり頑張っていただいている。ときに人数足りているかなっても心配しながら、感謝しているところでございます。 

土佐市議会 2023-03-13 03月13日-02号

市といたしましては、地域高齢者総合相談権利擁護介護予防の必要な援助の中心機関として、土佐市地域包括支援センターを位置づけ、支援を行うとともに、高齢者の方が住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを続けることができるよう、住まい、医療介護予防生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステム構築に向けて取り組んでまいりますので、議員さんにおかれましては御理解、御協力賜りますようお願い申し上げます。

土佐市議会 2023-03-06 03月06日-01号

次に、将来のあんしんでは、子供を産み育てやすいまちづくり取組としまして、0歳から2歳の低年齢期子育て家庭支援する出産・子育て応援事業子ども医療費助成事業や、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援を行う子育て世代包括支援事業、小学校における耳鼻科検診事業などに取り組んでまいります。また、統合保育園整備のための新園舎建築施工管理等に係る経費を計上しております。 

土佐市議会 2022-12-13 12月13日-03号

もう本当に高齢者等施策高齢社会を迎えるというので進んでまして、地域包括支援センターがありますよね。でも、ヤングケアラー等子供相談子ども家庭支援センター相談できるということでございますので、子供が困難を抱え込み孤立することのないように周囲の大人がよく理解して、早期に存在に気づくことが重要となります。 そこで、ヤングケアラーに関する啓発と支援についてお尋ねします。

四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号

しかし、これら全ての機能を子ども家庭総合支援拠点だけで担うことは困難でございますので、まずは既存の相談支援機関、例えば健康推進課が所管しております子育て世代包括支援センターや、子育て支援課が所管しております地域子育て支援センター、また民間で運営されております児童家庭センターなど、様々な相談支援機関対応可能なものは引き続き対応をお願いし、複合的な課題や困難な生活課題を抱えていらっしゃるケースについて

四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号

また、切れ目のない支援を行うため、福祉事務所調整担当機関となり、健康推進課が所管する子育て世代包括支援センター子育て支援課、そして教育委員会と中核的な連携体制構築することで、日々の情報共有を行いながら、効果的な支援を行ってまいります。 次に、具同保育所移転改築についてです。 具同保育所移転改築に当たっては、建物の構造について検討を行い、木造で実施することといたしました。

四万十市議会 2021-12-13 12月13日-02号

また、地域包括支援センターにいろんな相談が来られます。そういったときに使ったりとか、先ほども言いました健康福祉委員会とか、あったかふれあいセンターなどで講話するときにチェックするとか、そういったいろいろ活用ができると思いますので、今後検討していきたいと思います。 以上です。 ○議長小出徳彦) 谷田道子議員

土佐市議会 2021-12-07 12月07日-03号

また、本議会に議案を上程し、可決いただければ新たに設置される予定となっております子育て支援課におきましても、児童家庭状況に関し、課内での円滑な情報共有を図り、さらに健康づくり課内子育て世代包括支援センターとも連携を図りまして、保育の必要な家庭の把握に努めてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長田村隆彦君) 大森陽子さん。

四万十市議会 2021-09-13 09月13日-02号

自主作成ということもなかなかできないと思いますので、地域包括支援センターがボランティアで計画作成をやっているというような状況だと伺っております。自分たちの業務がある中、大変な状況であると推察されます。 そして、ケアマネジャーが今後不足していくっていう危惧に対して、そうなっていくんではないかなというように予想する幾つかの理由がございます。 

四万十市議会 2021-06-22 06月22日-03号

昨年度本市におきましては、マスク・消毒液・体温計の配布など、5月から6月にかけて行い、その後7月には、県の新型コロナウイルス感染症緊急包括支援金が創設されまして、令和2年度における障害福祉サービス施設事業所感染対策に要する、かかり増し経費への交付金支給など、それから勤務する職員に対する慰労金、1人5万円の支給などが行われました。 

土佐市議会 2021-06-14 06月14日-02号

次に、高齢化社会に合わせた医療提供体制の再編、地域医療構想の中で、医療介護福祉に連動する包括支援システム構築している自治体病院地域の要であります。地域医療構想の行く末を懸念をいたしております。それと、調整会議の動向を教えてください。 ○議長田村隆彦君) 横川病院事業管理者。 ◎病院事業管理者横川克也君) 病院再編問題について、お答えします。