いの町議会 2020-06-12 06月12日-05号
池沢紀子議員に対しては、令和2年いの町議会第1回定例会において、議員のたび重なる職員へのパワハラ行為や、職員への業務妨害など著しく議会の品位をおとしめる行為は看過できないものとして、議員辞職勧告決議案が提出され、可決されました。このことは、いの町議会として池沢紀子議員は決議を重く受けとめ、潔く辞職し、みずからを律して出直せという機関意思決定がなされたということであります。
池沢紀子議員に対しては、令和2年いの町議会第1回定例会において、議員のたび重なる職員へのパワハラ行為や、職員への業務妨害など著しく議会の品位をおとしめる行為は看過できないものとして、議員辞職勧告決議案が提出され、可決されました。このことは、いの町議会として池沢紀子議員は決議を重く受けとめ、潔く辞職し、みずからを律して出直せという機関意思決定がなされたということであります。
~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(高橋幸十郎君) 日程第2、発議第1号いの町議会議員池澤紀子君に対する辞職勧告決議案を議題とします。 なお、補足説明いたしますと、本発議議案は所定の要件を整えて、3月12日、議長に提出されたものです。地方自治法第117条の規定によって、池沢紀子君の退場を求めます。
この市議会でも過去そういった発言があり,辞職勧告決議を上げたことがありましたけれども,そもそも離婚するかしないか,結婚するかしないか,子供を産むか産まないか,そんなことは個人が自己決定すべき問題です。女性に対する偏見を助長し,女性の自己決定権を侵害する許されない行為だと思います。
先ほど池沢紀子君外12人から提出されました尾崎敏明君に対する辞職勧告決議案を急施事件と認め日程に追加し、追加日程第4とし、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることについて採決します。 この採決は起立によって行います。本議案を急施事件と認め日程に追加し、追加日程第4とし、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに賛成の方は起立を願います。
また第400回定例会において,議員辞職勧告決議も受けており,発言については十分な配慮をすべきことは承知のはずである。 しかし,今回の発言は,その反省も生かされず,再び市議会議員としての見識を疑われかねない恥ずべきものであり,本市議会の品位と権威を傷つけるにとどまらず,市議会に対する市民の信頼をも著しく失墜させる内容を含んだ,断じて許される発言ではない。
八幡浜市長辞職勧告決議、選挙公約問題で。八幡浜市の市長選挙で医師不足が深刻な市立八幡浜総合病院の医師を3人確保するという公約で4月の市長選、ちょうどうちの選挙と一緒なんですが、を目途に当選した市長が、実は困難だということを議会で表明したところが、6月議会で辞職勧告をされたという、大変よその自治体も厳しい状態に置かれております。ここは副市長の人事案件も否決されております。
辞職勧告なら辞職勧告決議案って出します。 以上です。 ○議長(土居豊榮君) ほかに質疑はありませんか。8番、北岡義彦君。 ◆8番(北岡義彦君) それなら、隠ぺいということは削除すべきであると私は思いますが。
石元操議員に対する、議員辞職勧告決議案が提案されたとき、日本共産党の公認の議員である私は、はっきりと、これに賛成しております。 土佐みずきが引き起こした問題は重大であり、許されない行為だと判断しての賛成でございました。共産党支持の大森議員の行動をもって、何か市民に、共産党に問題があるかのような印象を与える発言は許せません。 野村議員が入手した県の資料、文書を私も見ました。
土佐市議会は、当該事業所の代表者の妻が、本市議会議員でありながら、実質的に当該事業運営にかかわっていたとして、平成18年第4回定例議会において、当該議員に対して辞職勧告決議をしたところであるが、今般、5月31日付で、当該取り消しをされた事業所の代表者の実子が、この代表者の住所をもって、新たな事業所合同会社未来介護サービスセンターとして指定申請をし、6月7日付で高知県に受理されており、現在、審査中とのことであります
本県及び徳島県の隣接自治体からも強い反対の意思が示され,2月9日を初め,東洋町議会で,2回にわたる町長辞職勧告決議や放射性廃棄物持込に反対する決議がなされる事態に至っている。 もし調査を開始することになれば,国と地方の信頼関係に大きな禍根を残すこととなる。 本市としても,住民と議会の理解が得られてない状況で,国および関係機関は,文献調査は開始すべきでないと考える。
ただいま藤田豊作議員ほか9名から「決議案第2号、澤田五十六市長の辞職を求める勧告決議」並びに猿田 勉議員ほか12名から「決議案第3号、市長問責決議」が提出されました。 お諮りいたします。 本決議案を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松田達夫) ご異議なしと認めます。
その前に,まず我が会派の島崎議員に対する辞職勧告決議について申し上げます。 原因となった発言につきましては,本人が既に反省をし,去る9日の議会にておわびの気持ちを率直にお伝えをし,陳謝をしたとおりでございます。
どうか市長、大変僣越で恐縮に存じますけれども、辞職勧告決議等が出される前に自主的に辞任をされますことを私から進言させていただきます。 さて、時間の都合もありますし、質問の通告もしてありますので、すぐに進みますけれども、環境保全対策につきましては、執行部としても諸対策を講じるべく日夜大変努力されていることは承知しておりますが、それらのご検討内容につきましてお尋ねをいたします。
次に,自民党の島崎議員のさびた機械発言については,去る金曜日に島崎議員に対する辞職勧告決議が議員多数の賛成で議決され,一応高知市議会の良識を示すことができたと思います。
記市議第1号 島崎利幸議員に対する議員辞職勧告決議案 ~~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第1 市議第1号島崎利幸議員に対する議員辞職勧告決議案 ○議長(津村一年君) 日程第1,市議第1号島崎利幸議員に対する辞職勧告決議案を議題といたします。 ────────────────市議第1号 島崎利幸議員に対する議員辞職勧告決議案 高知市議会は,次のとおり決議する。
高知・徳島両県はもちろん、多くの自治体から強い反対の意思が示され、東洋町議会で「町長辞職勧告決議」・「放射性廃棄物持ち込みに反対する決議」がなされる事態に至っている。東洋町の住民と議会、そして周辺自治体の理解が得られないという状況で文献調査を開始すれば、国と地方の信頼関係に大きな禍根を残すことになる。
市議第1号 森林・林業・木材関連産業政策と国有林野事業の健全化を求める意見書(案) 市議第2号 医師不足を解消し、地域医療の確保を求める意見書(案) 市議第3号 石元操議員に対する辞職勧告決議(案) 以上です。 ○議長(浜田太蔵君) 局長の朗読が終わりました。 日程第2、市議第1号及び第2号、以上2件を一括議題といたします。 おはかりいたします。
高知県議会での知事の辞職勧告決議を受けて辞職,そして県民に信を問うと出直し選挙を選んだ橋本大二郎氏を,共産党が支援する一方,前高知市長の松尾徹人氏を自民,公明,社民の推薦または支持という,事実上の一騎打ちの選挙でありました今回の選挙でありますが,またしても高知県民は橋本大二郎氏を県のトップリーダーとして選んだことで,選挙はひとまず決着はいたしました。
選挙に踏み切るに当たって、橋本知事は、議会から辞職勧告決議を突き付けられた状況では、国の進める三位一体の改革に対して強く要望することができない。そのために県民に信任を問うと申されました。このことについて、私は大変勇気があり、素晴らしい発言と行動と思っています。 そこで、澤田市長は今回の選挙では反対陣営を応援していたようです。
高知県議会による辞職勧告決議を受けての異例の知事辞職に伴う知事選挙が,去る11月28日に行われ,橋本知事が5選を果たされました。 昨年に引き続き,事実上,松尾前高知市長と県内を二分しての激戦となりましたが,13年間の県政改革が県民から支持され,橋本知事が信任される結果となりました。