土佐市議会 2023-12-12 12月12日-03号
4問目は、加齢性難聴者への補聴器補助制度を求めるものです。 10月30日に、高知県社会保障推進協議会土佐市地区は、市役所にて様々な要望を行いました。この時、加齢性難聴者への補聴器補助制度の要望書を提出しましたが、これに対する回答が11月14日に市長名で届けられました。
4問目は、加齢性難聴者への補聴器補助制度を求めるものです。 10月30日に、高知県社会保障推進協議会土佐市地区は、市役所にて様々な要望を行いました。この時、加齢性難聴者への補聴器補助制度の要望書を提出しましたが、これに対する回答が11月14日に市長名で届けられました。
激しい痛みなどを伴う帯状疱疹は、加齢とともに発症のリスクが高まり、中高年に多い。予防には帯状疱疹ワクチン接種が効果的だが、定期接種の対象ではないため、費用は全額自己負担です。負担軽減に向け、公明党は自治体による助成を推進しており、予防接種法に基づき、無料または低額で受けられる定期接種化を政府に強く求めております。 帯状疱疹の特徴は、初めはヒリヒリ、チクチクといった皮膚の痛み。
加齢性難聴と呼ばれるように高齢者には難聴者が多く、年を重ねるほど難聴になりやすくなります。耳が聞こえなくなると外に出られなくなり、人との交流が減ります。認知症や鬱病の原因になると言われています。 ヨーロッパ諸国では医療制度として手厚い公的補助がありますが、日本では障害者手帳を持ち、聴力が70デシベル以上の重度の難聴者しか国からの補聴器支援の制度はありません。
認知症の要因は、加齢や病気が原因とされており、超高齢化社会で暮らす私たちにとっては、もう誰もが認知症になり得る、また他人事ではない時代になってまいりました。本市においても、認知症のサポートや安全対策は、急務で取り組むべき支援の一つではないかと思います。 そこで、まず初めの質問になりますが、本市の認知症の方及び認知症と思われる方は、現在何人いるのかお伺いいたします。
今後、加齢性難聴者も大きくなってくると思います。ですから、ちょっとタブレットのこの10台は、まだまだ少ないんじゃないかと心配しますので、これをなるべくスピーディーな感じで増やしていただきたいとお願いしたいんですが、よろしくお願いいたします。
次に、加齢性難聴の補聴器購入助成について質問をいたします。 加齢性難聴、高齢者の聞こえについては、この間3回質問をさせていただきました。私は、この間、加齢性難聴の市民の方が日常生活の中で様々な困難を抱えていることについてお聞きをしました。
加齢によるものでいいのかということです。先日、高知県の障害福祉課に、障害の原因は加齢による機能低下でもよいかと問うと、加齢による機能低下でもよいとの回答がありました。それならば制度の適用枠はかなり広いんじゃないでしょうか。 特別障害者手当は、障害者手帳を保持していないと受給できないと思っている方が多いと言われています。実態はどうでしょうか。
加齢性難聴についてお伺いをします。 誰しも年齢を重ねると聞こえが悪くなるのは仕方がないと考えがちですが、一般的に耳の老化は、30代から始まると言われ、65歳を過ぎると男性の4割、女性の3割、70代になると約半数が加齢性難聴だと言われています。特に、言葉の聞き取りに支障が出るのは、60代・70代と言われています。私も時々聞き返すことがあります。
先ほど課長が言ったような、加齢や病気などが原因で、体力・筋力の衰えや認知機能の低下などが見られたりもしますが、治療や予防などの適切な指導を行うことによって改善することができます。このようなフレイルを見つけるための75歳以上の後期高齢者対象のフレイル健診を行っているかどうか、お聞きしたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) ご答弁させていただきます。
窓口業務等の円滑化としてスピーカーによる対話支援機は1台購入しているようですので、加齢により聴力が弱くなった高齢者の支援としても、窓口で手軽に使えて耳に入れない集音器、携帯型助聴器が安価で「聞きづらい」の不安対策に有効ではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(小出徳彦) 竹田高齢者支援課長。 ◎高齢者支援課長(竹田哲也) お答えします。
高齢者の加齢難聴についてお伺いします。 昨年6月高齢者を取り巻く難聴、聞こえの状況の支援策について質問をいたしました。加齢と共に聞こえが悪くなり、症状が重い場合は障害者手帳の申請に繋げ、補聴器の購入を勧めているとの内容でした。耳が遠くなった高齢者は、家庭の中でも社会的にも孤立し、ひきこもりになりがちになると言われています。
このことを踏まえ,加齢に伴う身体機能の低下などにより,運転に不安を持つ高齢者の方々に対し,自動車運転免許証の自主返納を促す取り組みとして,免許証を返納された市内在住の65歳以上の方に,電車,バスで使えるICカード・ナイスエイジですかの購入やチャージに係る費用を支援する制度を3年間の期間限定で創設し,高齢ドライバーによる交通事故の発生を抑制するとともに,公共交通の利用促進につなげてまいります。
令和元年12月26日 高知市議会議長 田鍋 剛衆議院議長 大島 理森様参議院議長 山東 昭子様内閣総理大臣 安倍 晋三様財務大臣 麻生 太郎様文部科学大臣 萩生田光一様厚生労働大臣 加藤 勝信様少子化対策担当大臣 衛藤 晟一様 ────────────────市議第35号 加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を求める意見書議案 高知市議会は,加齢性難聴者
次に、「意見案第2号、加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を求める意見書」について提案理由の説明を求めます。 川村一朗議員。 ◆16番(川村一朗) 「加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を求める意見書」についてご説明を申し上げます。 高齢者の多くに加齢性難聴は起こっています。
特に高齢者は加齢に伴い,外気温への反応が鈍くなり,必要な水分量や塩分の補給等がおくれがちとなりやすいことが指摘をされておりますので,その予防対策として,小まめに水分を補給することに加え,室温を調整するエアコンの活用も有効な対策の一つと認識をしております。 ○議長(田鍋剛君) 下元博司議員。 ◆(下元博司君) 熱中症対策として,エアコンというのは本当に効果が大きいと思います。
加齢性難聴は日常生活を不便にし、コミュニケーションを困難にするなど生活の質を落とす大きな原因になることや認知症のリスクを高める可能性も指摘されていることから、耳鼻科への受診や聞こえを改善するための補聴器の案内、必要に応じて身体障害者手帳の取得についての案内などを行っております。
高齢者の方々への支援では,いきいき・かみかみ・しゃきしゃき百歳体操の実施等による介護予防事業と保健事業を一体的に進め,加齢に伴う身体的な能力低下等による虚弱高齢者の方が,要介護状態に陥らないようにするフレイル対策を充実・強化するとともに,団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となる2025年に向けて,高齢者の方々が住みなれた地域で,希望する生活を送ることができる地域包括ケアシステムの構築をさらに進めます
令和元年第3回いの町議会定例会において議決されました「労働者協同組合法(仮称)」の速やかな制定に関する意見書は、令和元年9月18日、衆参議院議長並びに関係大臣に、地方財政の充実・強化を求める意見書は、令和元年9月18日、関係大臣に、加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を求める意見書は、令和元年9月18日、衆参議院議長並びに関係大臣に送付しましたので、ご報告します。
つまり,加齢によって難聴が30デシベル以上70デシベル未満の方は全額自己負担であり,高額な購入費が必要となります。 高知市の場合は,住民税非課税世帯の70歳代の人口は約2万6,000人,80代で約1万6,000人です。
提案理由説明、合同審査、質疑) 第3 議案第67号から議案第102号まで 委員長報告 討 論 採 決 第4 発議第 9号 「労働者協同組合法(仮称)」の速やかな制定に関する意見書 第5 発議第10号 地方財政の充実・強化を求める意見書 第6 発議第11号 加齢性難聴者