いの町議会 2020-06-11 06月11日-04号
この団体の活動は、県からも高く評価をされておりまして、平成29年11月には代表者の山脇幸一氏が高知県文化環境功労者表彰を受賞されております。そもそも、活動の始まりは2001年、荒れ果てた宇治川河川敷を住民主導で町の補助金も受けずに、住民の手で堤防に清掃美化を行うことになったとのことであります。
この団体の活動は、県からも高く評価をされておりまして、平成29年11月には代表者の山脇幸一氏が高知県文化環境功労者表彰を受賞されております。そもそも、活動の始まりは2001年、荒れ果てた宇治川河川敷を住民主導で町の補助金も受けずに、住民の手で堤防に清掃美化を行うことになったとのことであります。
土佐市制60周年記念式典につきましては、複合文化施設の完成後の来年11月頃に開催を予定しており、式典では市勢の発展に功績のあった市民の方々に感謝の意を表すために市政功労者表彰、一般市民表彰などを行うこととしております。また、記念式典に併せまして、市制施行60周年記念誌を、行政史ではございますが作成することとしております。
続きまして、平成30年度歯科保健功労者表彰につきまして、報告申し上げます。 土佐市では、平成3年度から1歳6か月児健診時に保護者の成人歯科健診を始め、子供のむし歯予防、成人の歯周病予防、高齢期の歯科医療対策等の歯科保健事業を体系的に実施いたしております。
事業の成果及び実績といたしましては、50周年記念式典において、313名の方の御出席をいただく中、市勢の発展に功績のあった市民の方々に感謝の意を表すために名誉市民表彰1名、特別顕彰2名、市政功労者表彰18名、一般市民表彰個人19名、団体9団体の方々に感謝状並びに記念品の贈呈を行っております。
我々も技能功労者表彰などの制度を通じまして,できるだけ技術の承継を図っているところでございますが,高知市,また高知県におきましても連携をしながら,こういう技術を持たれている方々の確保というものは,さらに取り組んでいかなければならないと考えておりますので,研修の支援でありますとか表彰制度とか,そういうものをさらに充実をしていく必要があると考えております。
式典におきましては、今日まで市勢の発展に功績のあった市民の方々に感謝の意を表するために、名誉市民表彰1名、特別顕彰2名、市政功労者表彰18名、一般市民表彰個人19名・団体9団体の方々に、感謝状並びに記念品の贈呈を行っております。 なお、式典への来賓及び招待者につきましては、313名の方々が出席されております。
その他の行事につきましても、恒例の全日本女郎ぐも相撲大会を始め、思い出の写真を集めた50周年記念写真パネル展、そして祭りのフィナーレとしては、ストリートパフォーマンス・郷土芸能大会、功労者表彰、納涼花火大会などが開催され、大勢の市民や観光客で盛り上がりました。 今年の市民祭は、記念の年の行事として、実行委員会を始め関係機関、市民の皆様から、これまで以上に温かいご支援・ご協力をいただきました。
次に、商工観光課長から第1回しまんと市民祭について、市民祭功労者表彰について報告を受けました。 委員から、観光協会の合併について質問がありましたが、商工観光課長から、合併については水面下で進めている。一つの市に2つの観光協会があるというのは適当でないという認識は皆持っており、来年の4月を目標に進めているということでございました。
現在,本市には技能功労者表彰制度があります。昭和49年につくられた制度で,その趣旨は,表彰規則第1条で,長く同一の職業に従事し,すぐれた技能を持って社会の発展に功績のあった技能職者を表彰し,表彰者には表彰状及び記念品を授与するとなっています。
さて、土佐市では、体育振興会の表彰規定、土佐市スポーツ功労者表彰規定が平成6年にできていますが、中・高校生などクラブ活動で活躍する子供たちを表彰する規定がないように聞いています。私も、土佐市スポーツ功労者表彰を受けました橋田二郎さんのお祝いに行きましたが、本人はもとより関係者も大変喜んでいました。
私は,3期目の任期を終える3月議会の終了後に市政功労者表彰を受け,功労者会の一員に加えていただくことになりました。大変光栄に思っております。 この功労者会は,市長以下,幹部職員や,市議会議長,副議長なども参加して,年に1回会議を開き,市政全般について市長からの報告を受けるなど,市政について懇談を行っていると聞いております。