土佐市議会 2023-09-12 09月12日-03号
昨日、御説明いたしましたように、平成27年の10月から平成28年の1月にかけまして、4回にわたりアドバイザーに入ってもらい、2階地域交流スペース内の喫茶スペースの活用策や、地域交流スペース内の物品の配置、概算費用等について、協議検討がされたわけでございますが、その結果、オープン予定が迫る中、具体に進めるにあたっては、県の補助制度活用を意識をいたしまして、企業組合が県の補助事業を使って、2階地域交流スペース
昨日、御説明いたしましたように、平成27年の10月から平成28年の1月にかけまして、4回にわたりアドバイザーに入ってもらい、2階地域交流スペース内の喫茶スペースの活用策や、地域交流スペース内の物品の配置、概算費用等について、協議検討がされたわけでございますが、その結果、オープン予定が迫る中、具体に進めるにあたっては、県の補助制度活用を意識をいたしまして、企業組合が県の補助事業を使って、2階地域交流スペース
以降、担当所管におきまして、当時の代表者または相談者に対して、その補助制度の説明や現地状況の確認を行うなど、制度活用に向け協議を進めておりました。 また、本年4月に新しく代表になられた方から御相談があり、担当所管におきまして再度、当該補助制度の内容について説明し、制度活用についての検討をお願いしているところでございます。
本制度は、土佐市外に本社を置く企業が対象となることから、今後は本市ホームページへの掲載など、さらなる情報発信に努めるとともに、今後の本制度活用に向けまして、取組を進めてまいりたいと考えておりますので、議員さんにおかれましては御理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(田村隆彦君) 池宗二郎君の2問目2回目の質問を許します。 ◆1番議員(池宗二郎君) ありがとうございました。
この制度活用の出発点は、森林所有者へ経営管理の状況や今後の見通しを確認する意向調査の実施です。当町では、地域の実情等を踏まえつつ、昨年度からこの意向調査を実施しており、この結果を十分吟味しつつ、次のステップへつなげてまいります。
例えば、特に影響を受けた農業者に対しまして、次期作に向け、前向きに取り組むための支援をする高収益作物次期作支援交付金制度や農林漁業者等の資金繰りの対策の強化などがございますので、それらの制度活用の支援についても併せて進めてまいりたいと考えております。 ○議長(小出徳彦) 朝比奈観光商工課長。 ◎観光商工課長(朝比奈雅人) お答えいたします。
本市における地域おこし協力隊の制度活用についてお聞きします。 隊員1人当たり上限で400万円、募集経費は上限で200万円の経費が、特別交付税の算定対象になっていますが、本市の予算立てはどのようになっているでしょうか。予算はその上限いっぱいを計上しているのか、ほぼ予算どおりを執行して、それに見合う特別交付税措置がなされているのかどうか、その点お伺いいたします。 ○議長(宮崎努) 田能企画広報課長。
御質問の国への要望につきましては、大変重要な制度基幹の課題であり、当面考えておりませんが、様々な諸制度活用を模索したり、福祉事務所長がお答えいたしましたとおりの例外的対応を含めまして困っておられる市民の皆さんに寄り添った対応を心がけてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(戸田宗崇君) 村上信夫君の2問目3回目の質問を許します。
そして、文科省の担当参事官も、この緊急防災を活用して体育館への設置をすることは可能です、自治体への制度活用の周知に努めますと答弁をされております。この体育館は、ほとんどの体育館が避難所にもなっております。私は、この体育館、エアコンの設置がぜひ必要だと思いますけれども、エアコンの設置、ご計画はないでしょうか、お伺いをいたします。
災害の状況や学校の状況等によりましては、普通教室が利用できる場合があると考えられることから、まずは全普通教室へのエアコンの整備を完了させたいと考えておりますので、現時点では御提案の制度活用は考えておりません。
一般社団法人移住・住みかえ支援機構は,平成18年10月から事業を開始して,制度活用実績は,情報会員登録8,060件,制度利用申し込みは1,169件,入所決定が901件となっています。 また,西宮市では,このスキームを使って住宅を貸そうとする高齢者世帯のおうちが古過ぎて,なかなか借り手がつかないといった場合,リフォームの費用を助成するといったこともやっています。
予算の見積もりに当たりましては,できる限り助成対象と見込まれる児童・生徒の状況を詳しく調査し,積算額に反映してきておりましたが,児童・生徒一人一人の制度活用の意向といったことまでは十分把握できていない状況でございましたので,その点につきましては課題として,その解決に向け取り組みが必要であると考えているところでございます。 ○副議長(平田文彦君) 海治上下水道事業管理者。
厚生労働省は,中小企業退職共済など,掛金がより安いほかの制度活用も提案をしていますが,退職金の支給額には大きな差があります。 この制度が見直されると,多くの社会福祉法人やそこで働く保育士さんなどに,どのような影響が危惧をされるのでしょうか,こども未来部長の見解を伺います。 ○副議長(長尾和明君) 山川こども未来部長。
市としましても、給与の一部補助の助成制度創設は、今のところ考えておりませんが、しかしながら、従業員の建設関係の資格取得につきましては、労働局の建設労働者確保育成助成金の技能実習コースにより、事業主が助成を受けることができる助成制度があるようですので、制度活用に向けて、今後内容を熟知の上、周知等に努めてまいりたいと思います。 ○副議長(平野正) 遠近総務課長。
中山間地域の高齢者や障害者が投票しやすい仕組みとして,移動支援対策である地域デマンド型乗り合いタクシーの制度活用などを呼びかけているところですが,全国の自治体の中では,巡回バスや無料乗車券の発行等が行われている実態もあり,また島根県浜田市においては,投票所の統廃合に伴い,高齢者などの投票機会を確保するため,移動期日前投票所として,ワゴン車による期日前投票所カーが導入されることになりました。
現在,高知県東京事務所に職員を1名派遣いたしまして,当該職員は高知県の職員とともに,国の予算や制度活用のため,中央官庁との連絡調整業務,そして高知県選出国会議員等との連絡のほか,企業誘致や地産外商の推進,観光振興などの多岐にわたりまして,情報提供や情報発信等の業務に従事をしながら,本市への情報提供を行っている状況でございます。 ○副議長(田鍋剛君) 浜口卓也議員。
陳情者の所属する四万十市にスケートボード場をつくろう協議会等と7月8日の協議においては、建設候補地を安並運動公園内の4カ所に絞り、10月2日には公園管理を所管するまちづくり課も加え、公園内候補地ごとの施設案や管理方法について協議すると共に、現地の確認を行い、今後は既存施設との関係や公園内緑化率の精査、補助制度活用を課題として検討していくとのことであります。
今後は,こうした国の制度活用も視野に入れながら,また特に地元地域の皆様方の御意見等も踏まえながら,桂浜公園の整備にあわせました,浦戸地域の活性化につきまして,具体的にどういうものが可能かどうかということを検討してまいりたいと考えております。 続きまして,桂浜公園の再生にかけます意気込みということの御質問にお答えを申し上げます。
◆20番(坂本圭子) 川崎小学校、西土佐小学校の2つの制度活用というのは、どういう訳でこういうことになっているのか、お聞かせください。 ○議長(白木一嘉) 名本生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(名本英樹) 学童保育と子ども教室はもともと目的が違いますので、西土佐だけは2つやりたいということで実施している訳です。
そのため,患者さんや家族の方から制度利用について御相談があった場合も,対象者の方の年齢や希望されるサービスの内容をお聞きすると,そのほとんどの場合が介護保険や障害福祉サービス等,他の制度に該当しており,そちらでの制度活用についての説明や相談,申請先についての御説明を実施しておりました。
地方債の現在高の状況では,国が平成19年度から始めた公的資金補償金免除繰り上げ償還の制度活用により,本市でも金利の低減が図られている。制度が許す限り,今後も計画的に借りかえを行い,負担軽減に努められたい。 また,後年度交付税で措置される臨時財政対策債については,その発行が平成23年度決算で400億円近くにも上っている。