四万十市議会 2019-12-10 12月10日-03号
なお、同社は、阪神大震災や熊本地震など、近年発生した大規模災害において出動実績がありますので、高知県内おります。また、高知県内では、本市を含む10市町村が同様の協定を結んでおります。 以上でございます。 ○副議長(安岡明) 川村一朗議員。
なお、同社は、阪神大震災や熊本地震など、近年発生した大規模災害において出動実績がありますので、高知県内おります。また、高知県内では、本市を含む10市町村が同様の協定を結んでおります。 以上でございます。 ○副議長(安岡明) 川村一朗議員。
平成26年度から30年度までの5年間の出動実績の年間平均で見ますと、多い順に津野川・大宮・川崎分団が、年間4.4から4.6回、次に、具同・黒尊川・江川・東中筋分団が3.4から3.6回、次に、中村・下田・中筋分団が3回、その他の分団については、3回未満となっております。 以上でございます。 ○議長(宮崎努) 山崎 司議員。 ◆12番(山崎司) ありがとうございました。
平成27年中は21件、平成28年は現在までに15件の出動実績がございます。軽消防車につきましては、平成26年1月から運用を開始し、現在まで13件の出動をしております。平成27年中は8件、平成28年は現在までに2件の出動実績がございます。 3点目のどの地域に出動しているかについてでございますが、高岡地区は天崎、清滝、西灘、東灘、奈路。北原地区は谷地ヘリポート東の別荘地。
その答えに野々村危機管理部長は答弁で、県内では南国市と土佐市で導入されており、2013年から15年に南国市53件、土佐市45件の出動実績があった。搬送時間短縮のメリットは非常に大きく、中山間のトラフ地震対策にも有効であると答えております。 私は土佐市が、県から認められておると素直に感じました。
そういう中で、私、幡多中央消防本部の出動実績を調べてみました。そうした中で、18年度が、余り詳しくは申しませんけれども、全体の1,700件弱の中で市民病院が50%ちょっと超える、それから幡多けんみんが四十四、五%、いずれ互角に持っておったと。19年度になると市民病院が24%に落ちました。従って、その分が幡多けんみんに流れて、幡多けんみんの19年度の実績が70%に上がっております。