四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
名鹿にある、し尿処理場で西土佐分も十分処理できると思うが、検討はしたのか。」との質疑があり、執行部から、「検討はしたが、国道441号の改良やし尿運搬車両の往来等の観点から、現時点では具体的な予定は立っていない。」との答弁がございました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
名鹿にある、し尿処理場で西土佐分も十分処理できると思うが、検討はしたのか。」との質疑があり、執行部から、「検討はしたが、国道441号の改良やし尿運搬車両の往来等の観点から、現時点では具体的な予定は立っていない。」との答弁がございました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
本市としましては、残土処理場確保など、早期の供用に向けてしっかりと責務を果たしてまいりたいと考えております。 ○議長(平野正) 廣瀬正明議員。 ◆6番(廣瀬正明) ありがとうございました。何年何月と聞けるのかなと期待をしておりましたが、それはまだ無理なようでございます。早期に完成を目指していただきたいと思います。 続いて、これも沿線に住んでいる方が、よく聞かれることでございます。
本市においては、事業者の一般廃棄物は、江ノ村の廃棄物処理場まで各事業所が持っていかなくてはならないことになっていると思います。事業者ごみの処理について、この認識でよいのか、まずお伺いをいたします。 ○議長(平野正) 渡邊環境生活課長。
それから工場のほうで浄化を見逃しても、終末処理場で浄化する対応することができます。製紙業は、土佐市の大事な地場産業なので、負担が重くならないよう、むしろ振興を図る必要があります。その意味では、いの町の補助金、河川による浄水対策などを進めるべきです。地場産業である製紙業者を守り、市民の環境も良くする両立する道です。ただし、濃度の高い濁水、濁り水はしっかりチェックすることが求められます。
掘削により発生するじゃり等の残土処理場の不足により、運搬コストの増大により掘削土量が予算内での数量に制限がかかり、掘削範囲あるいは延長が伸びないという状況が発生しております。 河道断面の確保は、住民にとって命と財産を守っていくために、県・国の管理する河川について取り組んでいただく大事な事業であると認識しています。市独自あるいは建設関連団体との協力の下、残土処理場の確保に取り組むことはできないのか。
四万十市公共下水道事業は、昭和50年度に着手し、下水処理場、雨水排水ポンプ場などの施設整備を進めてきましたが、40年以上が経過し、多くの機器や設備が老朽化しているため、修繕工事などにより、施設の維持を行っているところです。 しかしながら、施設の老朽化は年々進行し、修繕費用も増加している状態であり、このままでは安定した汚水処理や豪雨時の市街地浸水対策に支障を来すことも考えられます。
議案第16号「令和3年度土佐市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1回)」は、歳出におきましては、処理場維持管理費等の実績見込みによる整理を行い、歳入におきましては一般会計繰入金、繰越金、市債を補正いたしております。
市といたしましても、現在残土処理場の確保などを進めておりまして、今後も高知県と協力し、早期開通に向けて可能な限りの支援・協力に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 松浦 伸議員。 ◆6番(松浦伸) 分かりました。確かに県のことです、そして予算もあります。
まず、西土佐地域の国道441号口屋内トンネル及び中半地区残土処理場の建設工事について幡多土木事務所より説明を受けました。 口屋内トンネルについては、中半側の起点から594mが現在発注となっており、坑口の補強工事、掘削準備を行っている。残り1.25㎞については、令和4年度末の発注を予定しており、現在は残土場の準備を進めている。
また、予算獲得を図る上では、用地問題や残土処理場の確保など、市の責務を遅滞なく果たしていくことがより重要であり、その陣頭指揮にも当たっていただくと同時に、国、県の事業実施機関との連携強化における中心的役割を担っていただくことで、活発な事業展開を図っていただきたいと思います。
これも県と市が連携をし、残土処理場や用地確保に当たったのが成果になって表れたと考えております。 今後もこれまでのいろんな取組をより一層連携強化・構築をし、さらなる事業の展開・推進を図り、より難易度の高い課題に対しましても果敢に挑戦をしてまいりたいと考えております。 ただその間、私の就任以降、まちづくり課を含め上下水道もそうですが、むちゃくちゃ忙しくなったと思います。
来年度からは、用地買収、構造物設計などを進めていただけるようで、市といたしましても、残土処理場の確保など、しっかりと責務を果たしてまいります。 このほかにも、市街地の環状機能強化を図るため、都市計画道路右山角崎線の整備が進められております。本年度、旧堤防の開削工事が完了をし、不破地区との一体的な通行が可能となりました。
こういったことで,今後そうした管理ができない土地が手放されて,残土処理場になっていく,そういった可能性がある,私はそのことを訴えました。 環境保全や災害防止の観点からも,後手にならない行政の対応を強く求めておきたいと思います。 次に,公共施設等の管理についてに移ります。 書画カメラをお願いします。 間もなく映ると思いますけれど,この画像ですけれど,ある墓地内の市有地にある樹木です。
狩猟者さんにお聞きしますと、割と6割・7割はまだ生きたものでありますとかというのがわなにかかっているわけでありますけれども、またその1頭を山から処理場へ運ぶには、そのイノシシがおった場所からすぐに運ばないかんわけですけれども、通常はほかにも見回りルートが山の中ありまして、1頭にあって、そこまで運ぶといった手間を考えると、なかなかどうだろうかなといったようなご意見もございます。
これにつきまして、地域の方々もいいねというふうなお話をいただいてまして、下古尾・上古尾、それから大西ノ川の区長さん、3者につきましては、既に残土処理場を一定確保してくれたりということで、私どもも一定の手応えを感じているところでございます。
昨日の川村議員の質問にもありましたが、私も441の改良に伴うトンネル、バイパスから出た岩石、また砂利等をこの川へ少し実験的に投入して、その後状況がどのようになるのか、試験的にやってみたらいいのではないかという論者でありまして、今の口屋内のトンネルについては、残土処理場も建設、数億円かかって建設されておりまして、こちらについてはちょっと難しいのかなと思いますが、後程山崎 司議員からあります中半のトンネル
今回は,幸い通常の人員体制での廃棄物処理を継続することができ,現在はこれらの対策のレベルをステージに合わせ,一部引き下げておりますが,業種別のガイドラインといたしまして,5月に策定されました廃棄物処理場における新型コロナウイルス対策ガイドラインを参考に,今後も気を緩めることなく,さらに業務の継続対策を講じてまいります。 次に,本市のごみの収集状況についてお答えいたします。
ごみ処理やし尿処理をお願いしている土佐市にも、同様の被害とともに、南海大地震が襲来すれば津波の被害が予想もされることから、処理場が長期にわたり使用できないことになるとも想定し、長期の仮置き場をどこで確保するのか、学校の校庭や人家近くは悪臭や健康被害が起こることから、その対策も必要であると思います。
前年度は削減された分ですけれど、また6,666万6,000円予算をとられていますけれども、製紙工場排水処理場は町内のほとんどの製紙工場にはもうこれが入っておって、どうしてもできないところが1者残ってるとか、そういうことでございますけれども、これからのこの6,666万6,000円、製紙工場製紙排水処理施設、これをどのようにこのお金で進めていくご予定なのか、お伺いをいたします。
これは、第1目の管渠費が307万4,000円、22ページの第2目ポンプ場費が2,314万4,000円、23ページの第3目処理場費が8,930万2,000円、24ページの第5目総係費が9,961万8,000円、25ページの第6目減価償却費が4億2,616万8,000円となります。 その主なものにつきましてご説明させていただきます。