土佐市議会 2023-06-13 06月13日-03号
全国的に見ますと、お悔やみ相談窓口がある自治体が増えておりますが、この件に関して、以前、議会で私も取り上げたいと思って相談しましたところが、冊子を現在作って、手続が分かりやすくなるように工夫しているところだということで見送りました。 そして今年4月より、御遺族の方へというきれいな冊子ができました。しかし、以前に相談があった方とじっくり見てみましたが、決して分かりやすい内容ではありませんでした。
全国的に見ますと、お悔やみ相談窓口がある自治体が増えておりますが、この件に関して、以前、議会で私も取り上げたいと思って相談しましたところが、冊子を現在作って、手続が分かりやすくなるように工夫しているところだということで見送りました。 そして今年4月より、御遺族の方へというきれいな冊子ができました。しかし、以前に相談があった方とじっくり見てみましたが、決して分かりやすい内容ではありませんでした。
活動の中で発生する経費であれば、幅広いものに使用でき、本年度では勉強会やイベントの実施をはじめ、活動をまとめた冊子の作成、ホームページの作成、独特なアナログ感と美しい発色が魅力のリソグラフという印刷機の賃借料、先進地の視察等に使用しております。 ○議長(森田邦明君) 山脇義英君。 ◆4番議員(山脇義英君) ありがとうございます。活動費をさらに有効に使っていただけますようお願い申し上げます。
、バイセクシュアル、男女両方が恋愛対象となる人、T、トランスジェンダー、性自認と身体、戸籍上の性が異なる人、Q、クィア、性的指向・性自認は多様ではっきりしない揺れ動いている人、決まっていないなど、LGBTのいずれにも当てはまらない人ということで、文部科学省は、平成27年に「性同一性障害に係る児童生徒に対するきめ細やかな対応の実施等について」という通知文を出し、さらに翌年28年に教職員向けの周知啓発冊子
市におきましても、これまで広報やホームページでの周知、それから下田・八束地区区長への説明会、また県が作成しました啓発用の冊子「南海トラフ地震に備えちょき」の全戸配布などを行ってきたところでございます。また、昨年11月には、下田地区の津波避難訓練に併せまして、臨時情報の説明会も開催をしております。
図書館のほうには、まずもちろん本によるものがほとんどになりますけれども、総冊数で、2022年3月31日現在ですけれども、17万102の冊子がございます。そのうち郷土資料と言えるものが7,960冊ございます。
放射線副読本という小冊子が文科省から各学校に送付されております。それぞれの1年時に生徒に配布されています。建前は学校の希望によって配布するとなっていますが、強制的に配布をされているようなものです。土佐市の各学校にも配布をされております。 この冊子は福島県をはじめ、原発被災地への風評被害対策で発行されるようになったようですが、その内容にはいくつかもの誤りやごまかしが指摘されています。
当事業を通じまして四万十ヒノキブランド化推進協議会で作成しました冊子を配布したり、広報紙やホームページの活用、その他の方法も研究しながら四万十ヒノキの魅力を伝えていくことは必要であるというふうに考えております。 以上です。 ○副議長(西尾祐佐) 寺尾真吾議員。 ◆1番(寺尾真吾) ありがとうございます。
今回ですね、この塚地坂の調査をまとめた土佐遍路道青龍寺道というこの冊子がありましたけれども、これを、常任委員会かどっかですが、ネットへアップをできないかとそういうことを求めたことがあるんですけれども、今回、この質問にあたって改めて要請をすると、簡単にできるいうような、簡単にできるわけではないんで、探してきたらデータとしてあったというようなことがありました。
◎福祉事務所長(二宮英雄) 保護のしおりでございますけれども、昨年生活保護のしおりを冊子にしまして、イラストの対応や漢字には振り仮名を打つなど、見やすい、読みやすいものに改訂をいたしました。従来のしおりは、生活保護受給者に対する制度の説明や各種届出義務等を記載したものでございましたが、改訂版は、保護を必要としている方、相談や申請をためらっている方にも手に取ってもらえるものといたしました。
この冊子、自分全部調べたがですけど、全国の自治体、平成23年4月1日現在ですけれど、ふん害防止条例の概要です。北は北海道から南は九州・沖縄まで374の自治体がやっています。保護管理要綱等の名称、あとは目的・内容等、最後に自治体の人口数と登録件数が書かれています。ここの中の冊子の中にあるのは、高知県では安芸市といの町がありました。
本市の高齢者支援のバイブルのような冊子だというふうに私は思っています。バージョン3の最新版で、字も大きくて、絵や写真などもたくさん入って読みやすくて、とてもよくできているというふうに思います。これは、全ての高齢者に配布されているのでしょうか。このガイドブックがどのように活用されているのか、お聞きします。 ○議長(小出徳彦) 竹田高齢者支援課長。 ◎高齢者支援課長(竹田哲也) お答えします。
その結果としては,小学校では国語や算数などの復習プリント,市教委が配付した問題冊子,算数の力やことばのきまりを活用し,中学校では国語や数学の復習プリント,市教委が配付した問題冊子,パワーアップシートなどを活用した,いずれも既習事項の復習を行っておりました。
今議会では,啓発冊子「南海トラフ地震に備えちょき」を全戸に配布する予算をお認めいただきましたので,高知県での改訂作業が終わり次第,速やかに市民の皆様にお届けし,この冊子を有効に活用して,南海トラフ地震発生時の被害をできるだけ軽減するために役立てていただきたいと考えております。
◎財務部長(橋本和明君) 現在の土地所在図は,電子データ化により平成18年から統合型GIS上で表示できるようにしたものであり,それ以前は,B4判の大きさに製本した地番図という冊子を課税業務に使用しておりました。
この取組の一環として,平成29年度に県が南海トラフ地震等の啓発冊子「南海トラフ地震に備えちょき」を作成し,本市が市内の全世帯への配布を行ったところです。
事前にお配りしております、第6次土佐市行政振興計画の冊子の7ページから12ページにかけて第6次土佐市行政振興計画の基本構想についてお示しさせていただいております。
こうしたこともありまして、いの町教育委員会として、利用につきましては30年度に改定されました放射線副読本、これは小学校用の冊子、それから中学校と高校生共通の冊子、2種類がございますが、町内の各小・中学校において児童・生徒さんが放射線に関する科学的な知識を身につけ、理解を深めるための指導の一助としてご活用いただけますように考えているところでございます。 以上でございます。
このような取り組みを冊子化したものを各学校に配布しまして,各学校が参考にできるように情報提供も行っております。 こうした取り組み以外にも,学校地域支援本部などを通じて地域の方々に協力をいただきつつ,社会に開かれた教育課程の実現のために取り組みを進めてまいりたいと考えております。 次に,来年4月からの新学習指導要領の保護者への説明についてでございます。
宮崎市では、自閉症や集中力が欠損している多動症に関する事例を解説する漫画が載っている冊子を配布し、周囲の理解や地域へと繋いでいるようです。今後、発達障害だけでなく、認知症や聴覚障害者など、外から見てすぐに分からない障害者の方も社会全体で理解して、共に暮らせる環境を目指すためにも、四万十市民全体に知っていただく手立てを今後ともよろしくお願い申し上げます。
この冊子では,女性職員の災害対応時における体験談が記載されています。 現在,この冊子により具体化された施策はありませんが,今後も庁内の女性職員による緩やかなネットワークを通じ,女性にしかわからない苦しみや災害時の対応などについて情報共有等を進め,同時に庁内における管理職員の割合の目標値を高めていきたいとのことでした。