37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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土佐市議会 2019-12-10 12月10日-03号

そういう中で、流動資産から流動負債を差し引いた、いわゆる内部留保資金、蓄えたお金は幾らあって、どのような形で運用されているのでしょうか、お尋ねします。 最後に、市民の期待に応える病院として発展することを求める質問をいたします。市民病院の横を通るたびに、ああ、あのとき本当に建ててもろうちょって良かったなあと感慨深いものがあります。

土佐市議会 2018-09-11 09月11日-03号

財政健全化の観点では、実質的な内部留保資金が、29年度末現在で20億4,106万8,000円が確保できており、また20年度末からの9年間で、12億5,757万6,000円の資金が蓄財されていました。  3点目の御質問苦情等への対応について、お答え申し上げます。  議員、御自身も当院を御利用いただく中で感じられたこともあろうかと存じます。

土佐市議会 2016-09-12 09月12日-02号

そして、御質問内部留保資金の関係でございますが、この件につきましても担当所管指導監査をしております福祉事務所の方でチェックをかけておるところでもございますし、当然社会福祉協議会監査の目もございます。そういったことで、チェックはしっかりと毎年ですね、かけて実績報告に基づいて支援等をさせていただいておるということでございますので、御理解を賜りたいと思います。  

土佐市議会 2015-03-16 03月16日-02号

そこで、ご質問は、26年度決算見込による、入院外来延べ患者数医業収益医業外収益経常収支及び事業収支、実質的な内部留保資金であり、順次お答え申し上げます。  1点目の業務量であります患者数ですが、入院延べ患者数4万3,617人、前年度対比で978人減少しました。これは、26年4月に退職した内科医師退職補充等影響が大きいと考えています。  

四万十市議会 2013-11-25 12月02日-01号

これは、平成24年度決算におきまして利益が確保できましたので、内部留保資金の増により資本的収支補填財源が確保できたことによるものでございます。 第5条、利益剰余金処分でございますが、起債借入額を2,000万円減額いたしましたので、その分利益剰余金処分額を2,000万円増額し、3,608万7,000円とするものでございます。 以上で「第6号議案」の説明を終わらせていただきます。

高知市議会 2010-03-11 03月11日-02号

今後,更新災害対策事業費が増大することが予測されますが,財源となる料金収入は,人口減少節水型社会の到来などにより減収傾向にあることから,こうした資産を健全な状態で次世代に引き継いでいくためには,内部留保資金を確保し,建設改良財源自己資金導入比率を高め,財源のすべてを企業債に頼ることがないようにする必要があると考えますが,資金の確保をどのように計画的にされているのか,他都市の状況もあわせてお

高知市議会 2007-12-26 12月26日-07号

また,決算見込みによれば,今年度末には,内部留保資金が 917万円までに落ち込み,資金ショートによる経営破綻が危惧されている。 よって,当市議会は,高知県・高知病院企業団構成団体である高知市に対し,高知医療センター経営改善を図るため,病院企業団とともに高知医療ピーエフアイ株式会社に対し,契約解除も視野に入れた強い態度で臨むよう求める。 以上,決議する。  

高知市議会 2007-12-19 12月19日-06号

しかしながら,今回の補償金免除繰り上げ償還を受けるためには,平成23年度末の企業債残高平成18年度末の残高278億6,200万円を上回らないことが条件の一つとなっていますので,今後の企業債償還金内部留保資金などを考慮しながら企業債の借り入れを行い,現在実施しています旭浄水場更新事業本市水道生命線であります送水幹線の二重化などを着実に進めていく一方,緊急度優先度などを改めて見直し,具体的な

高知市議会 2007-12-13 12月13日-02号

こういった状況の中で,高知医療センター事業運営では,PFI事業の目指すサービスの質の向上や効率性を発揮するという運営をされておりますが,さまざまな課題が指摘され,特に18年度決算において21億 8,700万円余り赤字が計上され,さらに19年度決算見込みでは17億 2,000万円余り赤字見込みとなっており,翌年度に繰り越す内部留保資金も 1,000万円を切っている状態であり,大変厳しい事業運営となっております

土佐市議会 2007-06-12 06月12日-01号

であったことなどにより、料金収入が大幅に落ち込み、さらに地方公営企業への交付税措置の削減、病院改築に伴う解体施設固定資産除却損が加わったことによる影響勧奨退職者が予想をはるかに上回ったことによる職員給与費の増加など、厳しい経営環境となりましたが、経営目標の管理を徹底し、実践に努めた結果、当年度事業収支は985万9,000円の純利益が計上できる見込となり、当年度末においては14億4,510万5,000円の内部留保資金

土佐市議会 2004-09-14 09月14日-03号

実質的な内部留保資金である流動資産から流動負債を差し引いた金額は、11億5,407万2,000円に上っています。実に、年間の水道料金の3.3倍という膨大な内部留保資金となっています。  昭和59年から20年間、水道料金を据え置いてきたにもかかわらず、超健全な水道事業会計となっているのは、平地に恵まれた本市立地条件と、仁淀川の恩恵である優れた伏流水の恵みのたまものだと思います。  

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