四万十市議会 2021-08-30 09月06日-01号
その他、敷地地区内水排除施設の試運転、楠島樋門・楠島川第2排水機場の現場視察を行いました。 続いて、8月19日に開催した委員会についてご報告いたします。 初めに、トンボ自然公園の取組について観光商工課から説明を受け、調査を行いました。 トンボ王国は、トンボ自然公園と学遊館で構成される世界初のトンボ保護区であり、現在82種類のトンボが確認されている。
その他、敷地地区内水排除施設の試運転、楠島樋門・楠島川第2排水機場の現場視察を行いました。 続いて、8月19日に開催した委員会についてご報告いたします。 初めに、トンボ自然公園の取組について観光商工課から説明を受け、調査を行いました。 トンボ王国は、トンボ自然公園と学遊館で構成される世界初のトンボ保護区であり、現在82種類のトンボが確認されている。
次に、地震防災課から、住宅等耐震対策、避難所機能強化、地域防災体制の整備、防災行政無線戸別受信機整備、敷地地区内水排除施設整備について説明を受けました。
この江ノ口川は県の管轄でありますが,この地図を見ていただいても分かりますように,高知市の内水排除に大きく影響を与えている川であります。 県議会では公明党の黒岩正好議員の提案により,高知市の商業高等学校と高知学園のグラウンドに一時的に雨水をためて,時間差で放水する雨水貯留施設が整備をされました。
次に、道路の冠水を復旧するための堤内の内水排除を水中ポンプで行っていただいておりますが、堤防を越えて河川側に排出するホースが大きいために、堤防を通行する車両に大変支障を来しておりました。このたびお聞きいたしますと、桑原課長のアイデアで、車両に支障を来さない方法を地震防災課の方で行っていただくことになったとお聞きをいたしましたが、その内水排除計画の概要についてお伺いをいたします。
内水排除のためのポンプ場整備など,ハード整備は重要な施策ではありますが,中小の河川や水路の維持管理による排水対策も重要な水害対策だと考えます。 河川や水路のしゅんせつ等に関する基本的な考え方と方策を伺います。 これは,仁淀川の洪水ハザードマップでございます。昨年には,台風が何度も襲来して,避難勧告が出されました。
また、市では、機械・電気設備・建築工事の発注準備も進めており、今後は樋門や放水路工事との工程調整を図りながら、排水ポンプや発電機・管理建屋など、内水排除の核となる工事に着手してまいります。 次に、沈下橋の修繕についてであります。
災害に強いまちづくりのため、防災行政無線の難聴対策として、防災情報伝達手段の強化を図る防災行政無線戸別受信機整備や、敷地地区内の内水排除対策として出水時に迅速に対応できるよう排水施設を整備いたします。 また、各避難所の自家発電施設整備に伴う都市防災推進事業のほか、住宅等耐震事業により住宅の耐震化率向上を図ると共に、指定避難所の資機材整備など、地震津波対策を推進いたします。
我々は昭和50年,51年の大災害に遭っておりますので,内水排除の対策につきましては,市内に300カ所以上のポンプ場を整備しましたので,一定の雨量には耐え得るということになっていますけれども,高知市の想定でも時間雨量77ミリ対応ですので,瞬間的に80ミリ以上降ると,水路の流入が間に合いませんので,溢水をしてしまうということが近年よく見られます。
このたびの災害の原因は,下水道の施設計画を超える降雨の発生に加え,長時間降雨による河川水位が高くなったことなどにより,内水排除が困難になったため,内水氾濫が発生していること,ダムにおいては洪水調整開始流量を上回る流入量が長時間継続したことなどが原因と考えられております。 高知市はこれまでに同じような災害の危機的な状況を幾度も経験しておりますが,河川のように動く水の怖さを改めて感じました。
本議案は、平成26年8月に発生した大雨被害に対する浸水対策として、東浦・天神ヶ谷川右岸地区の内水排除を目的とし、ポンプ場を新設するに当たり、電気設備工事について請負契約を締結するものでございます。
旭地区の浸水対策,本宮町周辺の内水排除に向けて本年から旭小学校の北に設置をされた排水施設である本宮町排水機場のポンプが稼働し始めます。 このポンプは,本来水位によって自動的に稼働できるものですが,現状は職員が現地に赴き自動運転に切りかえることによって初めて動く体制になっております。1億5,000万円を投資したこのポンプが効果的に活用されるために,以下,現状の課題を整理させていただきます。
本議案は、平成26年8月に発生した大雨被害に対する浸水対策として、西浦4-1、5、9区宇治川左岸地区の内水排除を目的とし、管渠を新設するものでございます。
本議案は、平成26年8月に発生した大雨被害に対する浸水対策として、東浦・天神ヶ谷川右岸地区の内水排除を目的とし、ポンプ場を新設するものでございます。
さらに、枝川地区5か所では、排水路の整備も進めており、町の行う内水排除は、一部の場所を除き、本年度末の完成目標として進めさせていただいております。 次に、国土交通省が実施しております宇治川排水機場のポンプ増設工事は、現在も工事を実施中でありまして、年内には増設工事が完了するとお聞きしております。
内水排除を役割とする本市の事業にとって,今までも再三指摘をしてきたとおり,出口である河川の容量を拡充することは,事業自体の費用対効果を引き上げるために必要不可欠な条件であります。
本議案は、平成26年8月に発生した大雨被害に対する浸水対策として、北浦地区の内水排除を目的とし、管渠を改修するものでございます。
次に,紅水川の南岸の内水排除の対策についてお伺いをいたしますとともに,あわせまして上流の対策によって,堤防のかさ上げによりましてさらに浸水リスクが高まっている西久万エリア,ここの検討についてはどのような方向性で県との交渉に臨むのか,都市建設部長にお伺いします。 ○議長(高木妙君) 門吉都市建設部長。
これらを受けまして,特に昭和50年以降,幾多の風水害を経験している本市の中では,内水排除を集中的にやろうということで,国土交通省の支援を受けまして,都市下水路を全国に先駆けてさまざまな地域で導入をし,また,それに伴う雨水ポンプ場の強靱化を行いましたので,全国的に見ても相当水に強いという都市にはなっております。
本議案は、平成26年8月に発生した大雨被害に対する浸水対策として、西浦5区宇治川右岸地区の内水排除を目的とし、ポンプ場を新設するものでございます。
本議案は、平成26年8月に発生した大雨被害に対する浸水対策として、東浦・天神ヶ谷川右岸地区の内水排除を目的として、ポンプ場を新設するものでございます。