99件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2021-08-30 09月06日-01号

その他、敷地地区内水排除施設の試運転、楠島樋門楠島川第2排水機場現場視察を行いました。 続いて、8月19日に開催した委員会についてご報告いたします。 初めに、トンボ自然公園の取組について観光商工課から説明を受け、調査を行いました。 トンボ王国は、トンボ自然公園学遊館で構成される世界初トンボ保護区であり、現在82種類のトンボが確認されている。 

四万十市議会 2020-06-23 06月23日-03号

次に、道路の冠水を復旧するための堤内の内水排除水中ポンプで行っていただいておりますが、堤防を越えて河川側に排出するホースが大きいために、堤防を通行する車両大変支障を来しておりました。このたびお聞きいたしますと、桑原課長のアイデアで、車両支障を来さない方法を地震防災課の方で行っていただくことになったとお聞きをいたしましたが、その内水排除計画の概要についてお伺いをいたします。

高知市議会 2020-06-22 06月22日-07号

内水排除のためのポンプ場整備など,ハード整備は重要な施策ではありますが,中小の河川水路維持管理による排水対策も重要な水害対策だと考えます。 河川水路しゅんせつ等に関する基本的な考え方と方策を伺います。 これは,仁淀川の洪水ハザードマップでございます。昨年には,台風が何度も襲来して,避難勧告が出されました。 

四万十市議会 2020-02-21 02月28日-01号

災害に強いまちづくりのため、防災行政無線難聴対策として、防災情報伝達手段強化を図る防災行政無線戸別受信機整備や、敷地地区内の内水排除対策として出水時に迅速に対応できるよう排水施設整備いたします。 また、各避難所自家発電施設整備に伴う都市防災推進事業のほか、住宅等耐震事業により住宅耐震化率向上を図ると共に、指定避難所資機材整備など、地震津波対策を推進いたします。 

高知市議会 2019-12-16 12月16日-05号

我々は昭和50年,51年の大災害に遭っておりますので,内水排除対策につきましては,市内に300カ所以上のポンプ場整備しましたので,一定の雨量には耐え得るということになっていますけれども,高知市の想定でも時間雨量77ミリ対応ですので,瞬間的に80ミリ以上降ると,水路流入が間に合いませんので,溢水をしてしまうということが近年よく見られます。 

高知市議会 2019-12-13 12月13日-04号

このたびの災害原因は,下水道の施設計画を超える降雨の発生に加え,長時間降雨による河川水位が高くなったことなどにより,内水排除が困難になったため,内水氾濫が発生していること,ダムにおいては洪水調整開始流量を上回る流入量が長時間継続したことなどが原因と考えられております。 高知市はこれまでに同じような災害の危機的な状況を幾度も経験しておりますが,河川のように動く水の怖さを改めて感じました。 

高知市議会 2019-09-20 09月20日-05号

旭地区浸水対策本宮町周辺の内水排除に向けて本年から旭小学校の北に設置をされた排水施設である本宮排水機場ポンプが稼働し始めます。 このポンプは,本来水位によって自動的に稼働できるものですが,現状は職員が現地に赴き自動運転に切りかえることによって初めて動く体制になっております。1億5,000万円を投資したこのポンプが効果的に活用されるために,以下,現状の課題を整理させていただきます。 

高知市議会 2018-09-11 09月11日-03号

これらを受けまして,特に昭和50年以降,幾多の風水害を経験している本市の中では,内水排除を集中的にやろうということで,国土交通省の支援を受けまして,都市下水路を全国に先駆けてさまざまな地域で導入をし,また,それに伴う雨水ポンプ場強靱化を行いましたので,全国的に見ても相当水に強いという都市にはなっております。