126件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号

まず、相ノ沢総合内水対策についてでございます。大変大きい質問になりますので、その辺は時間内で分かるようにお願いしたいがですけれども、中筋川の増水に伴う防災対策には、消防の現役であった頃から大変苦労をいたしました。台風による降雨や梅雨時期の集中豪雨、ちょっとした低気圧の接近による雨でも、たちまち増水し、磯ノ川の観測地点では、水防団待機水位を越え、地元分団の皆様にはご苦労をおかけをいたしました。

四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号

災害甚大化頻発化する中、災害に強いまちづくりのため、相ノ沢川総合内水対策緊急自然災害防止対策防災インフラ整備のほか、住宅等耐震対策により、住宅耐震化率向上を図るとともに、指定避難所資機材整備や孤立してしまう中山間地域への臨時ヘリポート整備など、引き続き地震津波対策を推進いたします。 また、四万十市ゼロカーボンシティ宣言の実現に向け、新たに地球温暖化対策実行計画の策定に取り組みます。 

四万十市議会 2021-12-15 12月15日-04号

ただ森沢の場合には、現在相ノ沢川総合内水対策事業を市が行っておりますので、その事業範囲に入りますので、もしここでやるとなれば、80m角の貯水池を造らないといけないという形の中で、県も交えて話合いをしていたときに、県のほうが、次世代型ハウスを作るのに池を造ったような話は聞いたことがないと。場所が悪いので場所の検討から見直したらどうぞということで、断念した経過がございます。

四万十市議会 2021-11-29 12月06日-01号

このため、国・県・市が連携をしての流域治水内水対策の推進、迅速かつ確実な防災情報伝達体制の確立、避難所機能強化など、引き続き取り組んでまいります。 その取組の一つとしまして、昨年度より防災行政無線戸別受信機整備を進めています。 本市においては、現在、防災行政無線IP告知端末緊急速報メール、LINEなどのアプリ、市ホームページを活用し、防災情報を発信しています。

四万十市議会 2021-08-30 09月06日-01号

また、相ノ沢川総合内水対策事業でも大きな進捗を見せています。国の行う樋門工事では、既に矢板による堤防の仮締切後、開削を完了させ、樋門建設に向けた地盤改良が進められており、県の新設する放水路整備においては、楠島川からの流入部中筋川への放流部の2か所の接続を除き、工事が完了をし、現在は楠島川本川の整備が進められています。 

四万十市議会 2021-06-23 06月23日-04号

次に、治水関係で申し上げますと、相ノ沢川総合内水対策事業入田地区内水対策事業のように、第2副市長が国、県との連携、調整を図っていただいたおかげでこれまでなし得なかった事業に着することができました。 今後はこういった事業に加え、国、県はもとより、農林業関係者地域住民など、あらゆる関係者が協働して流域全体の水害を軽減させる流域治水を推進していく必要があります。 

四万十市議会 2021-06-21 06月21日-02号

例えば、四国横断自動車道佐賀~四万十間の早期着工楠島総合内水対策事業早期完成、四万十川下流域から中筋川にかけて無堤地区津波対策事業早期完成、国道441号の早期改良地震対策等としての市内電柱化、また将来に向けての自動運転等、まだまだ上げればたくさんありますが、これらの重要インフラ整備事業は、そのほとんどが国交省が管轄でございます。

四万十市議会 2021-03-22 03月22日-06号

相ノ沢川総合内水対策事業に伴い行っている(仮称)楠島第2排水機場の機械及び電気設備工事が、予定価格1億5,000万円以上の工事請負となることから、議会の議決を求めるものとのことで、審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長(小出徳彦) 以上で総務常任委員長報告を終わります。 続いて、宮本幸輝産業建設常任委員長

四万十市議会 2021-03-10 03月10日-02号

特に平成28年から取り組んでいる相ノ沢川総合内水対策事業や本年度より入田地区内で着手された入田地区内水対策事業については、地域が持つ課題の解決に向け、国・県・市がしっかりと協力し、それぞれの役割分担を定め、事業を推進したことが、今形になってきたものであろうと考えております。特に26年6月の豪雨では、中筋川沿川で100戸以上の床上・床下浸水がありました。

いの町議会 2020-12-17 12月17日-04号

最近におきましては、鎌田地域住民から、町は枝川地域宇治川関連のないさい、内水対策事業として大型事業に取りこんでいるから鎌田地域浸水対策にも早急に取り組んでほしいといった話を聞いております。枝川地域治水対策情報を気にしつつ鎌田住民鎌田地域住民にとっては早期浸水対策を切望しているわけです。

いの町議会 2020-12-16 12月16日-03号

イ、枝川地区内水対策、北浦地区について。枝川、すいません、枝川地区内水対策として、北浦地区で東谷川、北浦川、池ノ谷川に係る工事が行われました。11月下旬に、北浦公民館において地元住民方たちが、いの町の内水対策工事についての意見要望をしたとお聞きしております。そのとき、地元住民方たちから出たご意見要望はどのようなものだったのでしょうか。それまでの経過はどのようなものだったのでしょうか。

四万十市議会 2020-08-31 09月07日-01号

款土木費の相ノ沢川総合内水対策は、排水施設に係る用地のボーリング調査地盤が軟弱であることが判明し、実施設計修正業務が必要となったため、年度内完成が見込めなくなったものでございます。 10款教育費トイレ洋式化については、年度内適正工期が確保できないことから、繰越明許費を計上するものでございます。