四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号
次に、具同保育所の移転改築についてです。 具同保育所の移転改築については、実施設計業務の発注方法を公募型プロポーザルで実施することとし、8月15日から参加事業者の募集を行い、現在10月上旬の契約に向け、事業者によるプレゼンテーション及び審査の準備を進めています。
次に、具同保育所の移転改築についてです。 具同保育所の移転改築については、実施設計業務の発注方法を公募型プロポーザルで実施することとし、8月15日から参加事業者の募集を行い、現在10月上旬の契約に向け、事業者によるプレゼンテーション及び審査の準備を進めています。
次に、具同保育所の移転改築についてです。 具同保育所の移転改築は、CLTを一部活用した木造とすることとし、現在実施設計業務の発注方法について庁内で検討しているところです。 今後のスケジュールについては、令和4年度に実施設計、土地造成などに着手し、令和5年度から6年度にかけて建築工事を行い、令和6年度中の開所を目指しています。
例えば、具同保育所の木造による建て替えは課題解決への取組の一つとなり得ます。 また、ここで小さな取組を紹介させていただきます。 こちらのヒノキの椅子についてです。この椅子は、地元の木工屋さんに市産材を利用して作ってもらいました。そして、保育士の人たちに保育所で使ってもらえるかをお聞きしたところです。これは、子供たちの木育の観点、そして市産材の活用を一つでも増やしたいという思いからやっております。
次に、具同保育所の移転改築についてです。 具同保育所の移転改築に当たっては、建物の構造について検討を行い、木造で実施することといたしました。そのため、スケジュールの見直しを行い、本年度に計上しておりました実施設計費、地質調査及び土地造成工事費につきましては減額し、令和4年度当初予算に計上することとし、今議会に関連議案をお願いしております。
また、繰越明許費補正については、変更が4件、追加が12件であり、入札不調や査定決定後の適正工期が確保できない等の理由で年度内の完了が見込めない災害復旧事業等や具同保育所移転に係る実施設計、地質調査等の費用でございました。 債務負担行為補正については、追加が5件であり、新たに整備される産業廃棄物最終処分場整備事業費の本市負担分や学校再編に伴うスクールバスの運行業務に要する費用等でございました。
本市では、男性保育士はあおぎ保育所1名、下田保育所1名、東山保育所1名、具同保育所2名、川崎保育所1名の14保育所の中の5保育所と思いますが、ここで質問なんですけれど、男性保育士の登用を強く望みますが、展望はどうでしょうか。 ○議長(小出徳彦) 岡本総務課長。 ◎総務課長(岡本寿明) 男性保育士の採用についてという点からご答弁させていただきます。
具同保育所の移転改築について質問します。 市長から、開会時に主要課題の一つとして、具同保育所の移転改築についての説明がありました。具同保育所の改築については、具同地区の多くの住民・保護者・園児が待ち望んでいるものです。しかし、残念ながら、国の補助金が活用できないということで、スケジュールや財源の見直しが必要とのことですが、何としても令和5年度中の開所をぜひ実現してほしいと思います。
次に、具同保育所の移転改築についてであります。 具同保育所の移転改築事業につきましては、10月と11月にそれぞれの地域住民と保護者を対象に事業概要についての説明会を開催し、その中で要望やニーズ等をお聞きすることができましたので、その内容を可能な限り反映させながら、地域に愛される保育所を目指してまいります。
そういうことから、例えばめぐみ乳児保育園と具同保育所など、保護者の方が受入れ対象年齢の違う施設を選択されて、その結果、兄弟別々の保育所に入所しているという事例は、もちろんございます。ただ、議員のご質問の趣旨は、入所調整によって保護者の希望に添えない形で別々の保育所に入所していただいている事例ということかと思いますけれど、そういった事例は、公立ではございませんが、民間で1施設ございます。
私がこの方針を一般質問に挙げたのは、具同保育所の建て替えが始まりです。遡りますが、議員になったばかりのときに、埼玉県は杉戸町という町の保育園を視察させていただき、そこでは保育園の建設に対しての木材利用の工夫などを聞かせてもらいました。私は、このときの学びを本市に生かしたいと思っています。それは森林面積85%を誇り、良質なヒノキの産地となる本市だからです。
今回の補正は、新規の政策的経費や感染症対応事業などが主なものであり、老朽化が著しい具同保育所の移転改築に係る補正は、用地購入費や地質調査費、実施設計費、土地造成費等で、令和5年4月の開所を目指すとのことでございました。
保育行政の最後に、具同保育所の移転改築について質問をいたします。 具同保育所の移転先をめぐっては、高台か現在地かということで二転三転いたしました。保護者には2回のアンケートが実施をされて、1回目は高台が多数、2回目は現在地が多数になって、区長会では高台への移転というのが大勢を占めていたように思うんですけれども、最終的に現在地で敷地を拡張して行うということになりました。
第2表繰越明許費でございますが、3款民生費の具同保育所移転について、建設予定地の土地の造成工事につきまして、年度内完成が見込めないため、繰越しをお願いするものでございます。 第3表債務負担行為補正でございますが、変更が1件、追加が1件でございます。
次に、具同保育所の移転改築についてであります。 具同保育所は、昭和50年に建築をされ、築45年が経過しており、経年による機能・性能の劣化が著しいため、その抜本的な対策として移転改築を行い、令和5年4月の開所を目指すこととしております。本年度は、まず移転用地の検討を行ってまいりました。
第1に、具同保育所の新設移転についてですが、今年の7月15日、教育民生常任委員会の業務として、管内視察を行いました。具同保育所も視察を行いましたが、昭和50年に建てられ、今年で築45年になる古い・狭い・暗いが保育所の印象で、視察した多くの議員が、早く建て直す必要があると言っていました。
初めに、子育て支援課から、公私連携幼保連携型認定こども園整備の進捗状況について、愛育園の駐車場問題の進展について、具同保育所の建て替え場所についての3点について説明を受け、調査を行いました。
その他、東中筋中学校では、本年度整備したスポットクーラーの稼働状況の確認のほか、具同保育所と愛育園では、施設環境等について調査も行いました。 続いて、8月17日に開催した委員会について報告いたします。 初めに、第8期介護保険事業計画策定の進捗状況と高齢者の現状・課題等について高齢者支援課から説明を受け、調査を行いました。
これにつきましては、集会所を地元に譲渡した面積、但し八束と川崎保育所を建築しておりまして、学童保育施設につきましても、東山小学校・具同保育所、平成31年3月末でございますが、それにより若干減というような状態になっております。 ○議長(宮崎努) 廣瀬正明議員。 ◆2番(廣瀬正明) 若干減っているということで、努力は進んでいるというふうにお聞きしました。
まず、保育所の高台移転についてでございますが、具同保育所の移転が計画されていますが、これは同じ会派の上岡真一議員の専門でありますが、私からもご提案とお伺いをいたします。 10月の19号台風被害を見ますと、多くの河川で堤防が決壊し、多くの人命が失われて、住宅等も浸水し、甚大な被害が出ました。近年は雨の降り方も変化し、神奈川県では、先程も申しましたが、24時間雨量が940㎜にも達しました。
具同保育所の建て替え時期について、平成30年12月議会で上岡真一議員の質問に対して、四万十市内の保育所は施設の古いものから整備していくという趣旨のご答弁があったと記憶しております。もみじ保育所が一番古く、2番目が具同保育所。もみじ保育所が済んだら具同保育所に取り組むともおっしゃっておいでました。 今回、もみじ保育所建て替えがなくなりました。