四万十市議会 2019-11-25 12月02日-01号
8款土木費、2項道路橋梁費の社会資本整備総合交付金事業は、市道具同三里線整備において用地取得に時間を要し、年度内の完成が見込めないものでございます。 その他、入札不調や査定決定後の適正工期がとれない災害復旧事業など、年度内の完了が見込めない事業の繰り越しをお願いいたしております。 次の第3表債務負担行為でございますが、追加が3件でございます。
8款土木費、2項道路橋梁費の社会資本整備総合交付金事業は、市道具同三里線整備において用地取得に時間を要し、年度内の完成が見込めないものでございます。 その他、入札不調や査定決定後の適正工期がとれない災害復旧事業など、年度内の完了が見込めない事業の繰り越しをお願いいたしております。 次の第3表債務負担行為でございますが、追加が3件でございます。
また、市道利岡田野川藤線の利岡橋架け替え工事や、市道具同三里線の改良工事など、農業基盤整備と併せ、重点的に取り組んでまいります。 自然と共生をし、安心かつ快適に、にぎわいと住みやすさを保ち、産業の力みなぎるまちづくりを進めていくためには、高速道路ネットワークの形成や幹線道路網の整備促進、そしてこれらに繋げる市道整備がますます重要となってまいります。
一つは、市道具同三里線に架かる三里橋(通称:三里沈下橋)で、橋脚に損傷と座屈が発生しており、通行の安全が確保できない状態であることが判明したことから、11月28日に全面通行止めの措置を行ったところであります。 もう一つは、市道鵜ノ江久保川線に架かる勝間橋(通称:勝間沈下橋)で、こちらも橋脚に損傷が確認されましたが、現在、重量制限による通行規制を行う方向で準備しております。
◆16番(上岡礼三) 課長、すばらしい入田へ入りましたら沈下橋ですが、僕はそのことを課長も見て、ああこれはいいなとおいでると思いますから、そのことを申し上げておきたいがですが、この道路を具同三里線といいますか、早急に改良ができんだろうか。このことについては、まだこの間の産経の委員会に行きましたら、その線が入っておりませんので、僕は敢えて市長に言いますが、市長、ここ何とかなりませんか。
各路線をそのままご説明する訳にはなかなか時間も大変ですので、主な事業としましては、現在具同三里線、それから利岡の橋梁利岡田野川藤線でございますが、この地区両方とも圃場整備事業を入れておりますので、これに合わせてこの大型事業を進めていきたいと思っております。 その他の路線については、多くありますので、整備の方針という形で答えさせていただきます。
そのほかにも、利岡地区のこれまでの懸案でありました市道利岡田野川藤線の利岡橋架け替えに向けた詳細設計や市道具同三里線の改良工事など、農業基盤整備と併せて重点的に取り組んでまいります。
そのほかにも、利岡地区のこれまでの懸案でありました市道利岡田野川藤線の利岡橋の架け替えや市道具同三里線の改良工事など、農業基盤整備と併せて取り組んでまいります。 高速道路ネットワークの形成や幹線道路網の整備促進は、産業振興計画やまち・ひと・しごと総合戦略を具現化する上でも大変大きな力となります。私も先頭に立ち、更に強力な要望活動や予算確保に向け全力で取り組んでまいります。
新たに辺地総合整備計画を策定するもので、「第25号議案、工事請負計画の一部変更について」は、防災行政無線設備(同報系)設置工事請負契約を工事の進行により事業内容等を精査した結果、基礎構造の変更、屋外拡声子局の追加等により契約金額に変更が生じたため議会の議決を求めるもので、「第26号議案、工事委託契約の一部変更について」は、消費税率の改正、人件費、諸経費の増額により四万十川改修附帯市道具同坂本線・具同三里線道路改良工事
次の第3表債務負担行為補正でございますが、平成24年度から国と協定を結んで実施しております市道具同坂本線・具同三里線改良工事について、消費税率の改正や工事費積算に用いる人件費、諸経費の増に伴い事業費が増加しましたので、限度額に記載しております金額の範囲内で債務負担行為をお願いするものでございます。
一方、市におきましては、農業基盤整備に関連した具同三里線、また西土佐地域では藤ノ川線の改良などがあり、防災そして地域経済の活性化の観点などからも公共用地の早期取得を含め事業効果の早期発現を図らなければならない事業が山積をしているのが現実でございます。
まず、河川改修では、具同・入田地区で、国土交通省との合併事業による堤防拡幅事業と併せ、市道具同三里線、具同坂本線の改良工事に取り組んでおります。来年度は入田地区の事業が完成の見込みとなっておりますので、残る具同地区についても平成28年度に工事着手が図られるよう、市といたしましても引き続き地元の調整や用地の確保に全力で取り組んでまいります。
また、具同・入田地区では、国土交通省の合併事業として、堤防の断面が確保されていない区間(1,240m(メートル)でございます)の堤防拡幅事業と併せ、市道具同・三里線、市道具同・坂本線の改良工事に取り組んでいます。来年度は入田地区の用地取得を進め、一部工事の着手を進めていく予定でございます。
来年度も引き続き、主な路線として具同坂本線、具同三里線、天神橋通線、旭通線、平和通線、白岩用井線、市野々線、藤ノ川の道路整備について取り組んでいきます。 河川・港湾・海岸・ダムの整備。河川改修の主なものでは、不破上流工区・下流工区の堤防事業について築堤工事が順調に進んでいます。
次に、「第24号議案、工事委託契約について」は、国の四万十川改修工事に伴い、市道具同坂本線、具同三里線の道路改良工事の施行に関する基本協定を国土交通省と締結するものであり、審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上のとおり報告いたします。 ○議長(白木一嘉) 以上で総務常任委員長報告を終わります。 続いて、矢野川信一産業建設常任委員長。
国の四万十川改修工事に伴い、市道具同坂本線、具同三里線の道路改良工事の施工に関する基本協定を国土交通省と締結するに当たり、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものでございます。 以上で私からの提案理由の説明を終わらせていただきます。ありがとうございました。
国交省が計画をしておる具同堤防の拡幅に伴う市道具同三里線と具同坂本線の拡幅工事を行うもので、市の負担額は約7億6,900万円とのことであります。9月議会では24年度から28年度の5カ年計画で債務負担をお願いするとのことであります。 次に、観光課長より連続ドラマ撮影支援について報告を受けました。
とりあえず初めに、中村地域分ですが、坂本森沢線で2,620万円、具同三里線で3,000万円、堤防廻線5,770万円、天神橋通線5,240万円、旭通線1,850万円、平和通線6,590万円、合計で2億5,070万円、それから支所分でございますが、藤ノ川線が4,190万円、それから白岩用井線が7,470万円、それから用井昭和線が1,050万円、それから市野々線が2,620万円、それから口屋内宇和島線が1,260
また、具同・入田地区では、国土交通省との合併事業として、堤防の断面が確保されていない区間、延長1,240mの堤防拡張事業と併せ、市道具同三里線、市道具同坂本線の改良工事に取り組んでいます。 次に、下田港について、港湾改修事業により新航路の防波堤の整備を進めています。
次に、2点目の四万十川右岸の市道整備についてでございますが、入田から勝間までの区間には主要道路の具同三里線と手洗川勝間線がございます。これらの道路につきましては、洪水には迂回路として重要な路線であると共に、四万十川観光客の観光ルートしても重要であることは認識しております。 しかしながら、急峻な地形で、狭隘な箇所や落石のおそれのある箇所が多いため、局部改良と落石対策を重点的に行っております。