7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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いの町議会 2020-12-16 12月16日-03号

それは民間の企業会計に合わせるとして、まあ2012年度から地方公営企業会計制度これは本当に世界にもどこにもないようなまあ不正確な会計制度でして、これまでの公共の福祉という会計制度の原則を放棄をするばかりか、経営実態を正確に表示をしないでですね、赤字を大きくする、粉飾する役割を担う会計であります。地方公営企業会計制度に、この2012年度から病院公営病院企業会計を変えたわけです。

土佐市議会 2019-12-09 12月09日-02号

それ以降、平成26年度公営企業会計制度改正による、退職給付引当金義務化による、9億円を超える単年度赤字計上した以外では、医師の減少等で厳しい年度もありましたが、25年度まで4年連続、更に27年度から30年度まで4年連続黒字決算計上した結果、26年度に最大11億5,000万円弱あった累積欠損金は、30年度末時点で5億5,000万円弱まで半減しました。

四万十市議会 2015-08-31 09月07日-01号

平成26年度地方公営企業会計制度改正により、退職給付引当金賞与等引当金などを特別損失計上したことなどにより、費用が大幅に増加しております。 なお、事業収益事業費用とも前年度より増加しておりますが、損益計算税抜き経理によりまして558万8,185円の純利益を確保しました。 また、有収水量は345万4,288m3(立方メートル)で前年度比97.8%となりました。

四万十市議会 2015-02-23 03月02日-01号

対前年度比6,309万7,000円の減となりましたが、これは地方公営企業会計制度見直しに伴い、平成26年度退職給付引当金や貸倒引当金などを計上したことが要因となります。 次に、第4項予備費として200万円を計上しております。 次に、25ページの4条予算資本的収入及び支出についてご説明させていただきます。 まず、収入についてですが、第1款第1項企業債として1億円を予定しております。

四万十市議会 2014-02-24 03月03日-01号

企業会計予算規模が増大したのは、地方公営企業会計制度改正により、収益的収支退職給付引当金計上が義務付けられたことによるものでございます。 一般会計の歳出でございますが、人件費は34億1,700万円と退職手当の減が主な要因で、前年度比5.6%の減、扶助費は33億2,600万円、前年度比2.0%の増、公債費は26億6,200万円、前年度比3.5%の減でございます。

土佐市議会 2013-09-03 09月03日-01号

また、資本的支出につきましては、配水管布設替工事による工事請負費増額地方公営企業会計制度改正に伴う会計規程整備支援業務計上による委託料の増額を行っております。  認定第1号から第11号までは、平成24年度土佐市一般会計及び各特別会計決算であります。  この案件につきましては、監査委員決算審査意見書を添えて提出いたしておりますので、ご審査を賜りますようお願い申し上げます。  

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