122件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

土佐市議会 2023-12-04 12月04日-01号

議案第2号「土佐農業集落排水事業設置等に関する条例の制定について」は、総務大臣通知公営企業会計適用の更なる推進についてなどにより、下水道事業及び簡易水道事業について、人口3万人未満の市区町村においても令和年度までに公営企業会計への移行が必要とされたことを受け、令和6年4月1日から土佐農業集落排水事業地方公営企業法適用することに伴い、関係条例を整備するものであります。 

土佐市議会 2023-09-04 09月04日-01号

実質赤字比率及び連結実質赤字比率につきましては、国民健康保険特別会計におきまして実質収支赤字となりましたが、比率算出には一般会計、その他特別会計及び公営企業会計を加算し算出することから赤字比率は算定されませんでした。 実質公債費比率につきましては、早期健全化基準は25%でありますが、本市は11.7%となっております。 

土佐市議会 2022-09-05 09月05日-01号

実質赤字比率及び連結実質赤字比率につきましては、国民健康保険特別会計におきまして実質収支赤字となりましたが、比率算出には一般会計、その他特別会計及び公営企業会計を加算し算出することから赤字比率は算定されませんでした。 実質公債費比率につきましては、早期健全化基準は25%でありますが、本市は12.1%となっております。 

四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号

次に、公営企業会計資金不足比率ですが、資金不足の生じている公営企業会計はありません。しかし、一般会計からの繰り出しに依存している会計もありますので、今後も独立採算原則を再認識し、経営健全化に努めてまいります。 以上で主要課題等への取組についてご報告を終わります。 ○議長平野正) 続いて、田能市長。 ◎副市長田能浩二) それでは、私からは議案を順次ご説明させていただきます。 

土佐市議会 2021-09-06 09月06日-01号

実質赤字比率及び連結実質赤字比率につきましては、国民健康保険特別会計におきまして実質収支赤字となりましたが、比率算出には一般会計、その他特別会計及び公営企業会計を加算し算出することから赤字比率は算定されませんでした。 実質公債費比率につきましては、早期健全化基準は25%でありますが、本市は12.0%となっております。 

いの町議会 2020-12-16 12月16日-03号

それは民間の企業会計に合わせるとして、まあ2012年度から地方公営企業会計制度、これは本当に世界にもどこにもないようなまあ不正確な会計制度でして、これまでの公共の福祉という会計制度原則を放棄をするばかりか、経営実態を正確に表示をしないでですね、赤字を大きくする、粉飾する役割を担う会計であります。地方公営企業会計制度に、この2012年度から病院公営病院企業会計を変えたわけです。

土佐市議会 2020-09-08 09月08日-01号

実質赤字比率及び連結実質赤字比率につきましては、国民健康保険特別会計におきまして実質収支赤字となりましたが、比率算出には一般会計、その他特別会計及び公営企業会計を加算し算出することから赤字比率は算定されませんでした。 実質公債費比率につきましては、早期健全化基準は25%でありますが、本市は12.7%となっております。 

四万十市議会 2020-08-31 09月07日-01号

次に、公営企業会計資金不足比率ですが、資金不足の生じている公営企業会計はございません。しかし、一般会計からの繰り出しに依存している会計も多いため、今後も独立採算原則を再認識し、経営健全化に努めてまいります。 以上で主要課題取組についてのご報告を終わります。 ○議長小出徳彦) 続いて、田村市長。 ◎副市長田村周治) おはようございます。 

四万十市議会 2020-02-21 02月28日-01号

5項1目下水道費3,289万2,000円の補正は、下水道事業会計令和2年4月1日より公営企業会計適用に伴い、3月31日をもって打ち切り決算となるため、決算見込みにより繰出金を増額するものでございます。 9款消防費、1項4目防災費住宅等耐震対策5,476万3,000円は、国県補助金追加配分によるものでございます。 24ページをお開き願います。

土佐市議会 2019-12-09 12月09日-02号

それ以降、平成26年度公営企業会計制度の改正による、退職給付引当金義務化による、9億円を超える単年度赤字を計上した以外では、医師の減少等で厳しい年度もありましたが、25年度まで4年連続、更に27年度から30年度まで4年連続黒字決算を計上した結果、26年度に最大11億5,000万円弱あった累積欠損金は、30年度末時点で5億5,000万円弱まで半減しました。

いの町議会 2019-09-11 09月11日-03号

下水道事業の今後につきましては、汚水の面整備、雨水の枝川浸水対策を進めるとともに、本年1月の総務大臣通知のとおり、令和年度から公営企業会計移行するため、準備を進めているところでございます。この企業会計への移行作業を進める中では、持続可能な下水道経営を実現するために必要な施策の洗い出しを行い、事業計画区域の見直しを含めた検討をしていかなければならないと考えております。

土佐市議会 2019-09-03 09月03日-01号

実質赤字比率及び連結実質赤字比率につきましては、国民健康保険特別会計におきまして実質収支赤字となりましたが、比率算出には一般会計、その他特別会計及び公営企業会計を加算し算出することから赤字比率は算定されませんでした。 実質公債費比率につきましては、早期健全化基準は25%でありますが、本市は12.3%となっております。 

四万十市議会 2019-08-26 09月02日-01号

次に、公営企業会計資金不足比率ですが、資金不足の生じている公営企業会計はございません。 しかし、一般会計からの繰り出しに依存している会計も多いため、今後も独立採算原則を再認識し、経営健全化に努めてまいります。 以上で主要課題への取り組みについてのご報告を終わります。 ○議長宮崎努) 続いて、田村市長。 ◎副市長田村周治) それでは、私から議案を順次説明させていただきます。