いの町議会 2020-06-10 06月10日-03号
その間は全面通行どめや時間制限による通行どめが行われ、利用客が大きく減少した年が何年もあったとお聞きしています。 そのような地域にあるこの山荘しらさですから、説明のような計画どおりには運営できないのではないかと危惧しています。仮に計画どおり頑張っても、もうけは60万円です。そのような施設に応募して来てくれるでしょうか。
その間は全面通行どめや時間制限による通行どめが行われ、利用客が大きく減少した年が何年もあったとお聞きしています。 そのような地域にあるこの山荘しらさですから、説明のような計画どおりには運営できないのではないかと危惧しています。仮に計画どおり頑張っても、もうけは60万円です。そのような施設に応募して来てくれるでしょうか。
1995年9月議会当時の議事録では,崩壊し全面通行どめとなった際に,公民館の畑川分館の上から斜めに上がる道があり,赤線道,農道と思われるので,県道上段と下段に通じるバイパスとしての整備が可能ではないかと求めてきた経過があります。 当時の村長は,民地も含まれているような答弁となっているようですが,定かではありません。
このことから、通行に危険があると判断し、平成28年10月20日から全面通行どめの措置を実施したところでございます。この間、戸中地区の住民の皆様には、日常の生活をする上で大きな不便が生じていたことから、早急に通行の回復をするために必要な設計業務を行い、本年5月12日より応急対策工事に着手し、6月27日より総重量4トンまでの車両の通行を可能にしたところでございます。
また、平成26年の地すべり災害から約2年6カ月にわたり通行制限が続いた伊才原地区の災害復旧事業につきましては、2月に完成し、沿道住民の皆様の悲願でありました全面通行が再開されたところであります。貴重な用地をお譲りいただいた地権者の方々を始め、関係各位には、この場をお借りいたしまして深くお礼を申し上げます。
全国に発信できるような,驚くような企画ということでございますが,これからいろんな論議をしなければいけませんけれども,参考として第50回の大会のときには,電車通りを片側全面通行どめにしまして本格的な,大規模なよさこいパレードというのを50回は実施をしております。 また,今後になりますが,これからの60回に向けた企画をよさこい祭振興会とともに協議をしていかなければならないと考えております。
この工事により、天神から音竹へ抜ける天神池ノ内線が来年3月末まで全面通行どめとなっています。 是友地区では平成22年から23年度是友改良工事が発注され、4月に地元説明会が開催されました。 枝川地区では橋脚3基と町道のつけかえを含む平成22年から23年度枝川高架橋下部外1件工事が発注され、4月に地元説明会が開催されました。
それから、全面通行どめで今工事を行っているところが、中追の中央線でございますが、中央線は3月26日には通行できる段階にしたいというふうに考えておりまして、すべての舗装までの完成は6月30日を見込んでおります。 それから、中屋去山線ですが、これは時間通行をお願いしておりまして、これの舗装まですべて完成は7月末、31日を考えております。
また,かつてない規模の渋滞が予想されました桂浜周辺では,5月1日から5日までの間,高知県警の全面的な御協力を得まして,桂浜入り口での一般車両の全面通行規制を実施しますとともに,高知競馬場及び高知新港に設けた3,200台収容可能な特設駐車場から無料のシャトルバスで観光客を送迎し,5日間の合計で一般車両2万4,679台を受け入れ,6万6,710人の観光客をバス輸送いたしました。
しかしながら、本年清水下分で4月19日に山側崩壊が原因で5月23日正午まで全面通行どめになりました。その期間は利用促進に大きく影響を及ぼし、木の香温泉や道の駅「633美の里」の利用者数、売上額とも10ないし35%程度の減となり、非常に厳しい経営状況でございました。
また加えて、現在の片側通行が全面通行に復旧する時期っていうのは、いつぐらいになるのか、おわかりであればわかる範囲でお答えをいただきたいと思います。 以上です。 ○議長(土居豊榮君) 塩田町長。 〔町長 塩田 始君登壇〕 ◎町長(塩田始君) 伊東尚毅議員の2回目のご質問にお答えをいたします。 迂回路を20年代半ば、待てないといったご質問がございました。
現在,当該道路を全面通行どめにした上で,6月13日から本日までの3日間で,応急措置として落下部分の撤去を行っているところでありますが,警備員による交通整理を行いながら,引き続き撤去部分の仮囲いやガラス窓の窓囲い等の応急対策工事を行うこととしております。 なお,今後,残存部分のひさしの撤去等についても,順次実施してまいりたいと考えております。
放流渠を設置するためには,地区内の幹線道路であります市道の全面通行どめやバス路線の変更など,地区の皆様方の御協力が不可欠でございます。このため流域の各町内会の皆様方には順次,協力方を含めました説明会を開催してまいったところでありますが,なお詳細設計が済み次第,説明会を再度開催さしていただき,皆様の御協力のもとに市道内に埋設しております水道管の移設等行い,放流渠の設置工事へかかってまいります。
放流渠設置に当たりましては,地区の主要幹線道路であります市道鴨田90号線が全面通行どめになります。バス迂回路を含めまして,地区の皆様方の御協力が不可欠でございます。流域の各町内会の皆様方には,順次協力方を含めました説明会を開催しておるところでございます。 市道鴨田90号線には,西山地区へ送水・給水を目的といたしました送配水管が合わせて3本埋設されております。