土佐市議会 2022-06-13 06月13日-02号
須崎市の小学校の適正規模は、1学年当たり9人以上、全校54人以上です。多ノ郷小学校の2020年度児童は61人以上おり、存続に変更したりしているものです。学校残せの運動が押しとどめたものです。そこでは小さい学校はよくないとか、複式学級がよくないとかにとらわれず、地域の要となっている学校は、小さくても一人一人に手厚い教育が生かされている。
須崎市の小学校の適正規模は、1学年当たり9人以上、全校54人以上です。多ノ郷小学校の2020年度児童は61人以上おり、存続に変更したりしているものです。学校残せの運動が押しとどめたものです。そこでは小さい学校はよくないとか、複式学級がよくないとかにとらわれず、地域の要となっている学校は、小さくても一人一人に手厚い教育が生かされている。
本格的な活用といたしましては、今年度からとなっており、全国的にも先進的な事例が少ない中、試行錯誤しながら、全校全学年で活用しているところでございます。
図書館は、全校の資料の収集・整理及び提供を行うほか、情報の処理及び提供のシステムを整備、学術情報の提供に努める。全校の資料の提供に関し、他の大学の図書館等の協力を求めるものとする。図書館には、その機能を十分に発揮されるため、必要な専門的職員、その他の専任の職員を置くものとする。図書館には、大学の教育・研究を促進できるような適当な規模の閲覧室・レファレンスルーム・整理室・書庫等を備えるものとする。
同級生が5人で、全校生徒は9名という状況でありました。そして私たち当時は、中学校がもう既に統合して1校になっておりましたので、同級生が約67人だったと思うんですが、全校生徒が約200名で、高校は高知市立の商業高校に行きましたので同級生が400名、学校全体では約1,200名の生徒がおりました。本当に小学校時代5人、全校生徒9人というのは、小規模な学校の教育を身をもって体験したところであります。
日常的な取組といたしましては、全ての学校で、マスクの着用、手洗いの徹底、手指の消毒に取り組んでおりますし、学校によりましては、3密を避けるために全校集会を放送やオンラインで行ったり、児童生徒の机や階段の手すり、トイレのドアノブなどの消毒を行ったりしております。また、給食時には机は前に向き、黙って食べる黙食を推奨し、実施、実践しております。
社会情勢の変化に伴いましていじめの態様も変化するもので、これらの懸念から来るお声だと思いますけども、それぞれに分けて答弁をさせていただきますが、まずこれらに関しまして新型コロナウイルス感染症における偏見や差別を防ぐために、国や県から通知をされました資料や新聞記事等を活用して正しい知識を学ぶ場を設定するとともに、感染者等に対する差別的な言動、誹謗中傷をしないというようなことなどにつきましては、学級指導や全校集会
やはり四万十市でも全校で取組が行えないか、お答えをお願いをいたします。 ○議長(小出徳彦) 徳弘教育長。 ◎教育長(徳弘純一) お答えをします。 今年度については、教育委員会や補導センターへゲーム等への高額な課金についての相談や情報は入っておりませんが、これまでには少額ですが、何回か続けてゲームへ課金したり、プリペイドカードの購入をめぐって友達とトラブルになったりするケースが報告されております。
遡って、平成31年2月、第4回目の会以降も、これまでと同様、全校共通の質問・要望・意見と下田校区独自の質問・要望・意見に整理をして、当日回答が可能なものは回答させていただき、こちらとしては、可能な限り、対話的に進める中で、即答ができないものは次回に回答するなど、丁寧な手法を積み重ねてきたというふうには自負しております。
浦戸小学校では,3年前からプログラミング教育をテーマとしたICT教育を,学識経験者の助言もいただきながら全校で積極的に取り組んでおりまして,最近では,プログラミングによるドローンの飛行操作の学習を進めております。
生徒会として,全校で自転車の乗り方を見直す機会をつくりたいと話をしていたそうです。 生徒たちは,自分の命は自分で守る必要性をよく知っています。昨年,知人より耳にした話は,中学生のときにヘルメットを着用していたが,高校生になって登下校時にヘルメットを着用していたところ,心ない言葉を投げかけられ,その後着用しなくなったとの話を聞きました。
◎教育長(徳弘純一) 昨日も平野議員の質問でお答えしたとおり、ごく小規模校を回避するための目安というのが第1次計画の中にございまして、その中には確かに人数が明示されておりますが、昨日言いましたように、中学校においては20人以上、全校で70名以上ということで示しております。
また、今おっしゃられましたように15人ですか、現在15人くらいの規模の全校生徒を予定されておるようでございますが、現在15名でございます。それで教育委員会は、現在出しております学校規模、これにつきまして、何人であれば存続可能か、そういった点をお聞きしたいと思います。
通告主題3の学校給食についてですけれども、学校給食、いの町では本川は自校方式ですけど、小学校、中学校、こちらは全校でまあセンター方式でまあ行われておるわけですけれども、この中でですね、米飯給食はどのくらい行われているでしょう、実施されているでしょうか。 それから、パンやミルクの回数はどのくらいでしょうか。そして、パンの、パンやミルクの購入先をお伺いをいたします。
隣の児童の席の間隔を離して学習したり、全校児童の集合を避けるため、各教室に放送を流し集会を行う取組、また手洗い場は使う蛇口や待つ場所・並ぶ場所を決めて順番に手を洗うようにするなど、3密を避ける工夫がされておりました。 また、同校敷地内に新しく完成した学童保育施設について子育て支援課から説明を受けました。
◎教育長(徳弘純一) これまでも学校再編については、何度も答弁を申し上げてきましたが、もう現在の中学校、中村地域10校、中村中学校・中村西中学校を除けば、1人から3人の学級であるとか、全校で10人足らずの学校であるとか、そういった学校が今顕在化しておりますので、仮にもとに戻したとしても、その問題は解決しないというふうに思ってまして、課長が答弁したとおり、望ましい子供達にとっての豊かな教育環境、そしてまた
さらに,本教材には児童・生徒の心の状況に関するアンケートが盛り込まれておりまして,各学校においては,授業と並行しながらアンケートや全校児童・生徒を対象とした面談を行うなど,教員が児童・生徒の日々の心と体の状況を丁寧に把握し,適切な対応を心がけているところでございます。 次に,各学校の校内体制の支援についての御質問をいただきました。
全校生徒800人余りの中で,自宅などにWi-Fi環境が整備されている9割以上の生徒がオンライン授業に参加できましたが,残りの生徒については課題を郵送し,学校からの電話連絡により,取組状況の確認や指導を行いました。
まあ、要望があった5校に対してということでしたけど、必要なもんであれば、もうきちっと教育委員会のほうから働きかけをして、全校整備するということが大事なことじゃないかと思うんですが、その点についてお伺いします。 ついでに、もう一点お伺いします。その下の17節備品購入費、この一番下に防災備品として216万円が計上されております。
吾北分校の令和元年度当初の全校生徒数は36名で、議員からのご質問の中にもありましたように、この3年間は減少傾向が続いているとこでございます。また、来年度の入学予定者数は、現在のところ8名の受験者が公表をされておりますが、令和元年度の卒業者数17名が受験者数を上回っていることから、令和2年度の吾北分校の全校生徒数は30名を下回ってくることが想定をされているとこでございます。
地元紙では居場所のない子供を学校で預かるようにした高知市は全校児童の約3割の申込みがある。多いクラスでは約半数の児童が登校と報道されています。土佐市の受入れはまだ少ないのではないでしょうか。子供を受け入れている学校では子供は机に座ってずっと自習、私語は駄目、トイレや水飲みの時間を決められ、たった1日で学校に行きたくないという子供が出るような状況があり、問題になっています。