四万十市議会 2022-06-06 06月13日-01号
また、夏の到来を告げるしまんと市民祭は、まちのにぎわいづくりの一大行事ですが、新型コロナウイルス感染症の影響により、なかむら踊り・しまんと提灯台パレード・全日本女郎ぐも相撲大会は、2年連続で中止を余儀なくされ、花火大会は、昨年のみ開催時期を秋にずらして実施したところであります。
また、夏の到来を告げるしまんと市民祭は、まちのにぎわいづくりの一大行事ですが、新型コロナウイルス感染症の影響により、なかむら踊り・しまんと提灯台パレード・全日本女郎ぐも相撲大会は、2年連続で中止を余儀なくされ、花火大会は、昨年のみ開催時期を秋にずらして実施したところであります。
2日には一條神社境内で恒例の全日本女郎ぐも相撲大会が開催され、観光客や夏休み中の子供達など大勢の皆さんで賑わいました。29日に開会した納涼花火大会も例年にない大きさの花火を打ち上げ、多くの観客の方に過ぎゆく夏を楽しんでいただきました。参加者を始め実行委員会関係者の皆様のご協力のおかげで、大きな事故もなく成功裏に終了することができましたことを改めてお礼申し上げます。
3日には一條神社境内で恒例の全日本女郎ぐも相撲大会が開催され、夏休み中の子供達を始め大勢の皆さんで賑わいました。今年は例年にも増して気温や湿度が高く、熱中症や事故等の心配もしましたけれども、参加者を始め関係者の皆様に注意を払っていただき、大きな事故もなく成功裏に終了することができました。
8月5日には一條神社境内で全日本女郎ぐも相撲大会、25日にはストリートパフォーマンス、郷土芸能大会、納涼花火大会などを開催しまして、大勢の市民の皆さんなどで賑わいました。今年は例年に比べまして気温が高く、熱中症や事故等の心配もありましたけれども、大きな事故もなく成功裏に終了することができました。市民祭実行委員会の関係者を始め、市民の皆様にお礼を申し上げます。 次は、中心市街地活性化です。
その他の行事につきましても、恒例の全日本女郎ぐも相撲大会を始め、思い出の写真を集めた50周年記念写真パネル展、そして祭りのフィナーレとしては、ストリートパフォーマンス・郷土芸能大会、功労者表彰、納涼花火大会などが開催され、大勢の市民や観光客で盛り上がりました。 今年の市民祭は、記念の年の行事として、実行委員会を始め関係機関、市民の皆様から、これまで以上に温かいご支援・ご協力をいただきました。