四万十市議会 2020-12-22 12月22日-06号
これより各委員長の報告に対する質疑に入ります。 質疑者は挙手により議長の許可を得て発言願います。 質疑者はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小出徳彦) 質疑なしと認めます。よって、各委員長の報告に対する質疑を終了いたします。 お諮りいたします。 日程第1に日程第2、日程第3を追加し、一括議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
これより各委員長の報告に対する質疑に入ります。 質疑者は挙手により議長の許可を得て発言願います。 質疑者はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小出徳彦) 質疑なしと認めます。よって、各委員長の報告に対する質疑を終了いたします。 お諮りいたします。 日程第1に日程第2、日程第3を追加し、一括議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
日程に入ります前に、本日、大原りえ君から昨日の一般質問における発言について、会議規則第64条の規定により、発言を取り消したいとの申出があり、その申出書の写しをお手元にお配りしてありますので、ご確認願います。 11番、大原りえ君より発言の申出がありましたので、これを許可します。11番、大原りえ君。
だから,管理職や先輩教員の助言が耳に入らないし,いつまでも改善をすることができません。最悪な状態だと思います。 例えば,担任する学級に複数の不登校の生徒がいても,それを解決する能力はない。というよりも,課題という意識に欠けている。自分の意見だけが正しいというようなことで,改善ができておりません。 先ほど教育長は,こうした教員に対しては,学校長が指導をまずする。
これより以上の議案及び各委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑者は挙手により議長の許可を得て発言願います。 質疑者はありませんか。 寺尾真吾議員。 ◆1番(寺尾真吾) おはようございます。 それでは、質問をさせていただきます。
え、情報につきましては、一報が入ったとしても確定的な情報ではなく、刻一刻と情報が変わってくる場合がございます。確定した情報が入ったのは先日の合同審査後となっております。町内の公共施設機関、医療機関等で感染者や濃厚接触者が多数出るなど事案が保健所や関係機関から公表された場合は、その影響等を考慮しまして議会に速やかに報告してまいります。 私からは以上でございます。
この秋,冬に第3波が来ると予想されたとおり,12月に入り,感染拡大は,この高知でも待ったなしの状況です。 今こそ菅内閣に的確な状況分析,的確な政治判断が必要なときです。しかしながら,桜夕食会,GoToトラベル,任命拒否など火がつき,くすぶったまま会期延長を迫る野党を一蹴し,12月5日閉会をしました。 菅さんは安倍さんの女房役を7年8か月演じました。
◆11番(谷田道子) 12月に入って、今まで入っていた予約が全部キャンセルになったとか、またスナックではお客さんが一人だけ、ゼロが続いているとか、売上げはなくても固定費は発生するわけです。このままでは年が越せない、そういう声も私たちの共産党のほうにも寄せられています。
高知西バイパスインターチェンジ付近規制緩和により企業誘致ができるようになり、土地が売れやすくなったり、そして企業誘致によりいの町への、いの町の活性化にもつながるようになって、なっておりますが、このレッドゾーン指定によりその規制緩和によっている区域は、レッドゾーンの指定にほとんど入りますか。どのような状態になっているのか、企業誘致も難しくなるのでしょうか。
これより、議案第18号の審議に入りますが、本案については、委員会付託を省略し、本会議で審議いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって、そのように取り扱うことに決しました。 これより、議案第18号の審議に入ります。 これより、質疑を許します。 質疑はありませんか。
ちょうど本年に入り、新型コロナウイルスの感染拡大により、東京都心一極集中の流れが大きな変化を来してきております。最近の新聞報道では、東京都心では4か月連続で転入より転出が多い状況が続いているとの報道もあり、都心から地方へと人の流れができてきており、移住者受入れのときが来ていると言えます。
◎市長(岡崎誠也君) ひろめ市場の各店舗の方々とも,それぞれ知り合いの方々がおりますので,多分声がけだけで済まなくなると思いますので,ちょっと今の時期はなかなか入りにくいんですけれども,昨日,浜田知事から12月16日から15日間の飲食店への営業時間短縮の要請が行われました。
基本的に産地化が図れるものになるものと思われますが、例えば地域性を前面に打ち出し、ブランド化の可能性があるものも入ってくると思っております。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 川村一朗議員。
今月に入り,感染者が急増し,浜田知事も県内で市中感染が発生している可能性を否定できないと県民にメッセージを発していますが,特にこれからの季節は,気温,湿度とも低下し,さらなる感染者の増加が懸念されます。 今後に向け,ごみ処理部門において現時点で講じている対策をお伺いするとともに,その対策に必要な物品の確保状況を環境部長にお伺いをいたします。
なお,計画初年度となります今年度は,先ほど申し上げましたように新型コロナウイルスの影響がある中,みませ楽舎のプレ開校や,こじゃんとゆり海道のイベント開催を重点的に取り組んでおりますが,来年度以降は,みませ楽舎の本格開校や南フェスを再開していくことなど,人づくりやにぎわいづくりをさらに進化させていくとともに,地域から多く要望をいただいております場づくりについても庁内関係各課連携の下,具体的な検討に入ってまいりたいと
議案第120号いの町下水道事業受益者負担に係る、関する条例の一部を改正する条例議案の質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「質疑なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 質疑なしと認めます。これで議案第120号の質疑を終わります。 議案第121号グリーン・パークほどの施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例議案の質疑に入ります。質疑はありませんか。7番、池沢紀子君。
5問目に入ります。次に、最後の「火葬場・公営墓地の建設について」質問をいたします。 今年の6月議会でも、火葬場整備の質問をいたしました。県の南海トラフ地震被害想定が当初死者数が2,500人から、喫緊の発表では死者数が710人になったということで、火葬場への建設の思いが少し緩んだのかなという気がいたしますという発言に、市長は自席で首を横に振られました。
本年度に入り,外部有識者等で構成します高知市総合計画審議会において,5月22日に原案の諮問を行った後,計4回にわたり審議を重ね,先月答申をいただきますとともに,市議会の皆様にも随時御報告を申し上げ,御意見をいただきながら原案の取りまとめを行うことができました。
また、当初は高知市、南国市、土佐市での共同運用の検討に入っておりましたが、南国市は指令装置の中間更新を実施していることから、すぐに更新する必要がない状況でありましたので、共同運用計画の枠組みから外れております。香美市におきましては、指令装置を導入して間もないことから当初から計画の枠組みへ入っておりません。
これより日程に入ります。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(高橋幸十郎君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は、会議規則第126条の規定によって、6番、土居豊榮君、14番、筒井公二君を指名します。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(高橋幸十郎君) 日程第2、会期決定の件を議題にします。
これより、日程に入ります。 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、9番黒木茂君、12番戸田宗崇君を指名いたします。 よろしくお願いいたします。 日程第2、会期決定の件を議題といたします。 本件に関しては、11月27日、議会運営委員会を開いていただき、御協議願いましたので、議会運営委員長の報告を求めます。 議会運営委員長。