四万十市議会 2021-12-13 12月13日-02号
先ほど教育長も生徒の主体性を確立するということは大事だという話されましたけれども、やはり文科省も校則の見直しは、児童生徒の校則に対する理解を深め、校則を自分たちのものとして守っていこうとする態度を養うことにつながり、児童生徒の主体性を培う機会にもなりますというふうに書いてあります。
先ほど教育長も生徒の主体性を確立するということは大事だという話されましたけれども、やはり文科省も校則の見直しは、児童生徒の校則に対する理解を深め、校則を自分たちのものとして守っていこうとする態度を養うことにつながり、児童生徒の主体性を培う機会にもなりますというふうに書いてあります。
ただ、その後、継承がなされなかったのは、先ほど教育長が申し上げたような、様々な原因があったものと存じます。 内容がすばらしくても継続ができなければ、十分な効果は得られにくいとも思っておりますので、学校の教育活動の中で無理なく続けていけるスタイルを模索していく必要があるのではないかと考えております。議員さんにおかれましては、御理解また御指導よろしくお願いいたします。
現在のところ、文化財の保護や情報発信については、生涯学習課において取組を行っており、先ほど教育長からもありましたとおり、つなーでにおける展示会の開催などにおいては、担当職員が越知町立横倉山自然の森博物館や高知県立埋蔵文化財センターの学芸員に御指導を仰ぎながら展示方法の検討や展示資料作成などを行い、その経験を積んでいるところでございます。
そこで、そういった子供たちが学校に通いやすくするために、先ほど教育長から中学校の小規模校のデメリットとかということをお話しいただきましたが、これからICTの活用、遠隔授業とかGIGAスクール構想とか、そういったこともありまして、本当に小規模校でも非常に格差のない教育というのが私はこれからできてくるんじゃないかなというふうに思います。
先ほど教育長は,こうした教員に対しては,学校長が指導をまずする。しかし,その研修は,学校長が担うということでありましたけれども,課題教員の研修となる以前から,日常的に指導が入らないので,管理職の忠告が聞けていない。なのに,そこを学校の校内研修で改善できるはずはないと,私は思います。 書画カメラを終えてください。
◆(高木妙君) 先ほど教育長から多額の費用がかかるので,この施設の改修に有利な公共施設等適正管理推進事業債の活用を見込み,この議会に提案をされたというお話がありました。 この事業債ですけれども,これはこの議会でも様々な議論が出てまいりまして,財源の延長を求めるように私も思います。
かるぽーとは非常に大規模な改修ということで金額がかさんできておりますけれども,18年間の中で,財務部によりますと,先ほど教育長が少し言っていましたけれども,かるぽーとの予算につきましては,改修経費30億円ぐらいを査定によってカットしてきたという話も聞いておりますので,今般の40億円はどうしてもやらないといけない部分,これは安全性に関わりますので,その部分をやらなければいけないということで御理解をお願
なお,本事例につきましては,先ほど教育長が答えたように,それぞれの関係機関が関わっている事例です。 そのいじめが犯罪に係る行為である場合もありますので,犯罪に係る行為であるならば,場合によっては関係機関として警察との連携も視野に入れ,毅然とした対応が迫られることも考えておかなければならないと考えております。
◆(岡崎邦子君) 先ほど教育長から高知市の不登校の実態をお聞きしました。不登校と形式卒業者の問題というのは,夜間中学の在り方とも関連をし,高知市の教育行政としても避けては通れない課題であることを指摘させていただきます。 夜間中学というのは,戦後の混乱期,昼間働かざるを得なかった子供たちのために設けられました。
これまで教育委員会におきまして,周辺の通学路におきまして,先ほど教育長も言いました通学路の安全点検メニューによりまして,東側ルートの歩道にガードレールや防護柵等を設置するとともに,西側ルートには先ほども写真に少し写っていましたが,グリーンベルトのペイント,またポール設置などの改善を行いましたが,抜本的な対応には至っていない現状があります。
12月議会では,先ほど教育長がおっしゃったように,34人の議員全会一致でいじめ重大事態に関する案件は,法令を遵守した迅速な取組を求める件として採択をされました。 当然速やかに解決に向かわなければならなく,私たち議員としても市民の要望を行政に届けるのは重要な責務の一つでございます。
ご質問の紙のこいのぼりにつきましては、現時点におきましては開催を前提に準備を進めておりますが、先ほど教育長のほうからも現状のことの答弁がございましたが、開催時期である5月時点においてどのような状況になっているかまだまだ予測が難しいところでございます。
先ほど教育長のほうから蓮池小学校、波介小学校をまず、それから更に予算があればという意味でしょうか、戸波小学校を改善していくというふうな答弁をいただきました。 今あるトイレを簡単にすっと便器をおいて洋式化するのであれば、費用はあまりかかりませんが、新たに場所を確保して設置しなければならないということになりますと、かなりの財源が必要となると思います。
なお、先ほど教育長の答弁でございましたが、給食センターの臨時職員につきましては通常勤務をしておるということでございますので、補足をさせていただきます。 ただ、いずれにいたしても、申し上げるまでもありませんけれども、できるだけ早期に感染を終息させなければ、農業分野はもとよりあらゆる経済分野、教育、医療、福祉など私たちの生活に計り知れないダメージとなり、崩壊の危機さえ脳裏をよぎるところでございます。
先ほど教育長より御答弁がございまして,このアンケートのこと,るる報告をいただきました。 私もこのアンケートについては目を通させていただいたところでございますが,このヘルメットを着用する理由という問いにですけれども,1番が安全のために必要と思う,2番が保護者に言われるから,3番が着用が当たり前だと思うなどの回答が98%でありました。生徒たちはヘルメット着用の必要性を感じております。
先ほど教育長からそれぞれの経過を含めてご丁寧な答弁をいただきました。 そこで、1点まずお尋ねします。 それはですね、もし利用者が決まった場合ですけども、その貸し付けの期間ですけども、ある程度一定期間を決まって契約すると思うんですが、想定としてはどれぐらいを考えているか、まずお尋ねをしたいと思います。
◎都市建設部長(林日出夫君) 通学路につきましては,先ほど教育長からもありましたとおり,教育委員会,学校,道路管理者,警察の4者が毎年合同で安全点検を実施しております。 通学路の安全点検の結果から,対策が必要となった箇所にはグリーンベルト,転落防止柵,カラー舗装等の安全対策を実施しており,今後も児童・生徒の通学路の安全性が向上するよう,必要な予算の確保に取り組んでまいります。
◆(山根堂宏君) 先ほど教育長から御答弁をいただきました。 元号が令和になった本年からのタイミングで,新たな取り組みを始めてもいいのではないかと,このように思います。 歌詞をそらで覚えていなくても,メロディーが流れれば,手元に歌詞があれば歌えることが大事で,曲が流れても何の歌かわからないようでは残念です。どうか前向きに取り組んでいかれますように望みたいと思います。
〔管財契約課長 岡村寛水君登壇〕 ◎管財契約課長(岡村寛水君) 15番、浜田孝男議員から通告主題2、森の小学校「とさ自由学校」、質問要点ア、町の取り組みについて、イ、今後の関わりについてのご質問のうち、先ほど教育長から答弁のありました教育委員会関係以外のことにつきまして、各課にかかわることも含め、まとめてお答えいたします。
◎市長(岡崎誠也君) 市商の名称で本当に長い間,市民の皆様方から親しまれております高知商業高校は,先ほど教育長からも申し上げましたとおり,ラオスの学校建設,国際交流,また独自の商品開発など,本当に商業らしい活動をしておりまして,そのことが全国でも高く評価をされておられます。