土佐市議会 2023-12-12 12月12日-03号
その気持ちは分かりますけど、お金がね必要でございますので、金のなる木はございませんので、その辺は優先順位をつけてですね、遠慮なく貧しければ貧しいという主張をされながら、優先順位を持って私は実施していただきたいなっていうふうに思います。 それで、まああの、工事完了はね市長さん令和6年の3月29日という答弁でございましたかね。
その気持ちは分かりますけど、お金がね必要でございますので、金のなる木はございませんので、その辺は優先順位をつけてですね、遠慮なく貧しければ貧しいという主張をされながら、優先順位を持って私は実施していただきたいなっていうふうに思います。 それで、まああの、工事完了はね市長さん令和6年の3月29日という答弁でございましたかね。
また、国の令和6年度予算の概算要求に当たっては、経済財政運営と改革の基本方針2023及び経済財政運営と改革の基本方針2022に基づき、重要な政策の選択肢をせばめることなく、経済・財政一体改革を着実に推進し、歳出全般にわたり、施策の優先順位を洗い直し、無駄を徹底して排除しつつ、予算の中身を大胆に重点化することを基本的な方針としております。
火葬場の整備のような財政負担の大きい施設は、財政状況が厳しい本市において、コスト面から見ても優先順位が低くなりがちです。そして整備への取組を進めていく中で、問題を解決することが困難な高い壁にぶつかった際には、さらに優先順位が下がることも予測されます。 今すぐに必要でないということも事実かもしれませんが、近い将来、本市管理の火葬場がない状況では、十分な対応ができなくなるということも事実でございます。
また、医療ファーストであることが、土佐市民病院においても、やはり最も優先順位が高いことと存じますので、また、コロナ禍が完全に落ち着いた後には、病児・病後児保育についても、再度御検討いただけたらと思います。
土佐市の市長さんの答弁でも、決して否定はしているもんではありませんが、やっぱり優先順位を上げていただきたい。蓮池のコミセンは、平成10年にできた。その前の森田市長の選挙公約で実現しております。 板原市長もぜひ、高石地区にコミセンを造っていただきたい。私からもお願いするものです。 以上です。 ○議長(森田邦明君) ほかに討論はありませんか。
それをしていれば、おのずと管理の優先順位も見えてきます。速やかに対策も打てるはずです。管理を委託しているとかは別にして、管理委託をしていない公園は、年に一度か二度ぐらいは見回りをしてください。都市環境課長の答弁を求めます。 ○議長(森田邦明君) 板原市長。 ◎市長(板原啓文君) 大森議員さんから2回目にいただきました御質問に、お答え申し上げます。
また、国の令和5年度予算の概算要求に当たっては、経済財政運営と改革の基本方針2022及び経済財政運営と改革の基本方針2021に基づき、重要な政策の選択肢を狭めることなく、経済・財政一体改革を着実に推進し、歳出全般にわたり、施策の優先順位を洗い直し、無駄を徹底して排除しつつ、予算の中身を大胆に重点化することを基本的な方針としています。
ですので、優先順位を考えながら、副食費の無償化に予算を回すのでとか、限りある予算の中なのでというようなことで後回しにされることがないよう、しっかりと早急に進めていただきたいと思っております。 兵庫県明石の泉市長は、子育てをしやすい市を全力で進めております。
または、今後事業というものを一回見直して、今必要なものを優先順位をつけてやっている中では、1回取りやめる、そのようなことも考える時期なのかなというふうに考えています。ここについて、執行部の方々は、どのように市職員の多忙化の解消そして運営の見直しっていうのを考えているのかなというのをお聞かせください。 ○議長(平野正) 岡本総務課長。
つまりふるさと納税はもっと優先順位を上げるべき事業であるということを強く言いたいと思っております。 少しほかの自治体とも比較ができる令和2年度でお伝えしますと、本市は納税額が2億8,600万となっており、令和2年度の総務省の統計による県内の市町村別ランキングでは、本市は13位となっております。
委員から、解体撤去完了までのスケジュールについて質疑があり、「まず、地域内に52基あり、費用面等から完了時期は明確には見通せていないが、危険性や周辺地域への影響等を踏まえ、優先順位をつけ、順次取り組んでいく。」との答弁がございました。 次に、西土佐診療所事務局から、医療機器購入事業について説明を受けました。
緊急度合、危険度合、交通量や通学路優先など優先順位もあり、申請を出したとしてもなかなか通りにくいのも現実であります。 一方で、重機補助と原材料支給支援事業は、地域地域に自治のチーム編成がありさえすれば、その都度申請することができるので、大変使い勝手がよく、何度も申しますが、低予算で河川や道路などを維持管理できるかけがえのない支援事業です。
最後に、市道岩間茅生線のクリーンセンター付近での一部路面が沈下している件ですが、こちらについてもその都度対応はしておりますが、先ほどの市道西ヶ方一の又線の路側擁壁同様、改善には抜本的な対策が必要ですので、優先順位をつけて予算の範囲内で段階的に実施していきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 川村一朗議員。 ◆16番(川村一朗) どうもありがとうございます。
それも市の財政状況も、もう全部一緒になったもんですから、一段と厳しい状況を見ながらも、やらんといかんところはやらんといかんという苦しい状況でないかと察するところでございますが、だからこそ、検討していかなければならない課題がある中で、やっぱり、今後におきましては、優先順位を決めて進めるっていうことに非常に必要ではないかと思うところでございます。 そのために、調査研究をいつまでにされるのですか。
このため、事業の緊急性、事業効果を見据えた上で、優先順位を厳格に定め、不急の新規事業については実施時期を見送るとともに、既存の事務・事業の廃止、見直し、合理化、効率化に努めてまいります。 3点目は、働き方改革とデジタル化の推進であります。
また、国の令和4年度予算の概算要求に当たっては、経済財政運営と改革の基本方針2021及び経済財政運営と改革の基本方針2018で示された新経済・財政再生計画の枠組みの下、手を緩めることなく本格的な歳出改革に取り組み、歳出全般にわたり、平成25年度予算から前年度当初予算までの歳出改革の取組を強化するとともに、施策の優先順位を洗い直し、無駄を徹底して排除しつつ、予算の中身を大胆に重点化することを基本的な方針
◎健康推進課長(渡辺和博) 新型コロナワクチンの接種については、医療体制の確保や重症化リスク等の理由により優先順位が決められており、最初に医療従事者、次に65歳以上の高齢者、続いて高齢者施設の従事者と基礎疾患を有する方という優先順位で接種をしてきました。
優先順位として、次の基礎疾患のある方へ移っていくと思いますが、障害者について、まずは精神・身体・知的障害者、障害を持つこのような方々が基礎疾患の分類に入るのか、まずはその確認からしたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) ご答弁申し上げます。 精神障害者保健福祉手帳と療育手帳を所持されている方については、基礎疾患に含まれます。 以上です。
まず、新型コロナワクチン接種の優先順位につきましては、おっしゃられたとおり、国より示されている1番に医療従事者、次に65歳以上の高齢者、基礎疾患を有する方、高齢者施設の従事者、その他の方という順位となっております。国が示す接種優先順位のうち、65歳以上の高齢者以後については、市町村が実施主体となって接種を行うこととなっております。
そのほかにも、事業の効果や優先順位を踏まえた見直しや中止、普通建設事業の縮小など、以前からもこの方針のもと、予算の精査をしておりますが、さらに厳しい目をもって、予算の査定を行い、数値の急激な悪化を極力抑える対策を講じております。