土佐市議会 2021-09-13 09月13日-02号
また、一般的に急傾斜地とは、傾きが30度以上ある土地を指しており、要は崖のことです。塚地坂トンネル東の南面、つまりメガソーラー設置計画場所は、平均斜度が34度、最大斜度が40度を超える場所です。スキーのジャンプ台の斜度が35度ぐらいですから、どうか皆さん想像してください。かなりのものです。 板原市長にお尋ねします。
また、一般的に急傾斜地とは、傾きが30度以上ある土地を指しており、要は崖のことです。塚地坂トンネル東の南面、つまりメガソーラー設置計画場所は、平均斜度が34度、最大斜度が40度を超える場所です。スキーのジャンプ台の斜度が35度ぐらいですから、どうか皆さん想像してください。かなりのものです。 板原市長にお尋ねします。
先ほど議員もおっしゃいましたが、築45年が経過しているということもございまして、委員会でも見ていただいたとおり、雨漏り、それから床の傾きなど劣化が生じております。そういう課題を早期に解消するためにも、移転改築を迅速に進めたいというふうに考えておりまして、2か所の候補地で進めてまいりたいと考えているところでございます。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 上岡真一議員。
建物自体には、傾きはないようでございますが、周囲の状況の悪さが建物の劣化を早めたのではないか、私は個人的にそういうふうに考えています。 まず、修繕を行ったというお話がございますので、今回どのような修繕を行ったのか、お答えをお願いをいたします。 ○議長(宮崎努) 朝比奈観光商工課長。 ◎観光商工課長(朝比奈雅人) いやしの里でございますけれども、約18年を今迎えております。
防災対策部から災害発生時に円滑に避難するための照明灯は有効であると,一定の理解をいただいた上で,震災発生後の液状化による電柱の傾きの課題を述べられました。 また,町内会等で管理する防犯灯設置の関連事業を所管する市民協働部,市道の街路灯を管理する都市建設部など,関連部局との課題整理が必要であるというような大まかな答弁をいただきました。
調査では,塀を建築してからの経過年数や高さ,鉄筋の有無等による基本性能点検,傾きやひび割れ等の有無による外観点検,ぐらつきの有無による耐力点検のほか,補強,転倒防止対策等の有無による保全状況点検を実施いたしまして,その結果を点数化し,安全,一応安全,注意が必要,危険の4種類の区分での判定を行ったところでございます。
可能性として、特徴の一つは輸送コストが安い点で、一度飛ばすのに数十円しかかからないし、傾きなどを自動で制御するジャイロシステムを備え、ある程度の強風にも耐えられます。また、バッテリーや素材も進化しており、航続距離も大幅に伸びております。既に技術的には木の種類の違いまで自動で認識できる水準で、AIとの融合が進んでおり、人の仕事の一部をドローンが担う将来はすぐ近くに来ているとも言われております。
要は、傾きがないというような状況です。それを点検していただきました一級建築士の方にもお聞きしましたが、基礎自体はしっかりしてると、地盤は悪いですが。ただ、その地震の規模にもよります。どれくらいの地震が来るかにもよりますけど、傾く可能性もあります。ただ、平成元年建築で、27年、26年後の点検でも傾斜してないので、基礎はしっかりしてると考えております。
その現状は、2年程前から市の方へ屋根の傾きや傷み、衛生上の問題で相談していたけど、持ち主を特定できず話がとまったままになっていたと聞いています。それが今回の特別措置法の施行により話が動き出したというようなこともお伺いしました。どのように進んだのか、また今後どのように進んでいくのか、これを例として教えていただきたいと思います。 ○議長(宮本幸輝) 地曳まちづくり課長。
次の南海地震では,たくさんの家が倒壊し,あるいは流され,また軟弱地盤の場所では液状化による家屋の傾きが深刻な問題となります。 高知県では,地盤を十分に安定させる期間を置かず,不十分な地耐力の土地に家を建てている新興住宅地などでは,特に擁壁の崩落と地盤沈下による家屋の傾き被害が,また,軟弱地盤では,液状化による建物の傾きが大きな問題となるでしょう。
その後、東側保育室の床の傾きが徐々に進行しております。急激な傾きではありませんけれども、今後におきましては、安全対策が必要であります。このことにつきましては、平成23年度にではございますが、簡易ではございますが、地質調査を実施しております。その結果、ずれが生じている箇所は、傾斜地盤で、盛り土と切り土が混在している地盤でございます。建築時の盛り土部分の転圧不足が沈下の原因だと判断いたしました。
これに比べて激しい横揺れをその地盤が吸収するため、これは軟弱地盤でございますが、吸収するため、建物の傾きはあっても倒壊は起こらず、死亡者を出していないとのことでございます。これが今回の東日本大震災で判明をしております。 だが、倒壊は起きにくいが、その大きな揺れのために地下水の水位が上昇し、土砂のすき間に水分が浸透するため、地盤が液状化して地上に地下水と砂が噴出する。
町長は6月議会の行政報告で、この神谷の校舎は45年建築の神谷中学校は、昨年11月から本年3月にかけての耐震性の調査によって1階技術室、2階職員室、3階音楽室が地盤の不同沈下によって起因すると思われる傾きが生じ、建物の柱、壁に亀裂が生じ、校舎をこのままにしておくと、比較的安定していると思われる東側部分に傾きが波及するおそれがあるので、西側部分の校舎を取り壊し、残存部分の負担を取り除き、残っている部分の
神谷中学校で現在使用している校舎は、昭和45年に建築されたもので、平成16年度に実施いたしました耐震診断によりますと、同校舎の西側部分が地盤沈下に起因すると思われる傾きを生じ、建物の柱、壁等に亀裂が生じていることが判明いたしました。 同校舎の西側部分は、盛り土の上に建築されており、東側部分は比較的安定した地盤の上にあることから、不同沈下が生じたものと考えられます。
まず、側溝につきましては、市内の側溝の整備を順次行ってきておる訳でございますけれども、まだ十分でないところ、さらには整備したところでもこういう集中豪雨になりますといかに流下してくる水を早く側溝に取り入れるかというふうなことで、側溝自体が傾きを、狂っている場合はそれを直さなくてはいけないという問題だけでなく、グレーティングなど網目の多い蓋ですね、そういうふうなものをして早く側溝に取り入れる工夫が必要である
文部省いわく,戦前における我が国の教育行政は,著しく中央集権化され,強度の官僚統制のもとに立ち,このために教育の自主性が尊重されず,また学問研究の自由が不当に束縛される傾きがあった。地方の実情に即する教育が行われにくかったのである。