土佐市議会 2021-03-08 03月08日-01号
また、保育部門では、全11園で地域において最も身近な児童福祉施設として保育所の役割を果たせるよう努めるとともに、これまで同様に小学校への円滑な接続に向けた保育内容の工夫や、本市の土佐市子どもの健康づくりアクションプランに基づく子供の健康づくり施策への取組を進めていくとしております。なお、予算につきましては、本議会に提出しております土佐市の令和3年度当初予算に委託料を計上しております。
また、保育部門では、全11園で地域において最も身近な児童福祉施設として保育所の役割を果たせるよう努めるとともに、これまで同様に小学校への円滑な接続に向けた保育内容の工夫や、本市の土佐市子どもの健康づくりアクションプランに基づく子供の健康づくり施策への取組を進めていくとしております。なお、予算につきましては、本議会に提出しております土佐市の令和3年度当初予算に委託料を計上しております。
また、健診受診後の子供の健康と生活に関する認識を分析し、今後の保健指導や健康づくり施策に生かすために、平成28年12月から令和元年12月までの3年間に健康に関する意識調査を健診日と3か月後に実施しました。
また、これ以外、福祉分野におけます経済的支援や、保護者に対する就労支援及び生活支援、健康づくり施策として、子どもの健康づくりアクションプランや食育の推進等、本市の子育て支援の中で総合的に推進をしていく必要があると考えております。
次に、市民の皆さんの健康づくりへの地道な取り組みとして子供達の心身の健康づくり施策、そして市民病院の医師確保に特化した修学支援など、より踏み込んだ施策を展開し、小児科等の充実、救急応需体制の確立に向け取り組むことによって、信頼される病院づくりにも取り組んでまいりたいと存じます。
現在、この実態を踏まえ、課内におきまして、事業の目的、実施方法、効果、効率性等の検証を行い、健康づくり施策を低下させることなく、職員の負担を軽減させながら、現在の職員体制の中でどのようにすれば最大の効果が得られるかを整理をいたしているところでございます。
そういったところで、健診と医療費の関係でありますとか、健康づくり施策と医療費の関係、そういったところも結果として出てくるようになると聞いております。そういうところやはり重点化をしまして、全部の施策ができるわけではないと思いますので、そういうところを重点化をしまして、今後予防活動につなげていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(井上敏雄君) 西村税務課長。
また、高齢化施策につきましては、一人ひとりの生活、暮らしの安心を支えるため、市民の健康づくり施策を積極的に推進するとともに、シルバー人材センターの支援や特別養護老人ホーム整備も検討してまいりたいと考えております。 四つ目の創造と未来について、地域の活性化に対するご質問がございました。
次に、市民の皆さんの健康づくりへの地道な取り組みとして子供たちの健康づくり施策、健康市民サポーターなどの新たなマンパワー育成等に取り組んでまいる所存です。そして、市民病院の小児科等の常設化など、信頼される病院づくりにも取り組んでまいりたいと存じます。
今後、本市の国民健康保険においては、平成20年度から始まる生活習慣病の早期発見と、適切な保健指導を通じて、被保険者自身の健康に対する関心を高め、被保険者が後期高齢者医療保険へ移行する段階では、後期高齢者の保険料負担の増額につながらないよう、市民の健康を守る特定健診・保健指導・健康づくり施策の積極的展開に努めてまいりたいと考えております。
私といたしましては、今後の後期高齢者の保険料負担が大きくならないよう、広域連合に対しまして、レセプト点検の充実、健康診断や健康づくり施策の充実など、医療費の削減につながる施策の展開について、要望を行ってまいりたいと考えております。 なお、広域連合の運営につきましては、住民を含め、市町村の意見が反映できる要望にしてまいりたいと存じておりますので、ご理解たまわりたいと存じます。
この法律の中でも、議員ご指摘の健康づくり施策の重要性がうたわれております。 従来の治療重点の医療から、疾病予防を重視した保健医療体系への転換を図ることとされており、平成20年度を初年度とした医療費適正化計画を策定し、生活習慣病有病者・予備軍を、平成27年度までに25パーセント減少させるとした政策目標を掲げております。
また、その反面、やはり、この、市民の健康づくり施策というところも、合わせて充実していく中で、できるだけ、医療費の、この高騰には、一定努力をしてまいりたい、まいらなければならない、このように考えております。
健康日本21では,たばこ対策や歯科保健など9つの項目について,2010年度をめどとした目標値の設定が求められておりますので,本市でも各項目に目標を定めた健康づくり施策を進めてまいります。 これまで未青年の喫煙を防止する防煙と,受動喫煙を排除,減少させる分煙の2つを柱としたたばこ対策に取り組んでまいりました。
次に,健康づくり施策,高齢者の寝たきり予防についてお聞きします。 この間,NHKテレビなどで何度か報道され,ごらんになった方もおられると思いますが,転倒による寝たきりをつくらない健康づくりで注目をされている自治体があります。それは,茨城県の人口1万人余りの大洋村であります。 私は先日,同僚の岡田議員とともに,早速大洋村の視察に行ってまいりました。